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暑い。
とにかく暑い。
暑さ寒さも彼岸までなんてーことを申しますが、お盆過ぎて8月最初の真夏日ってどうよ?


そんでもって本題。

ふと立ち寄った中古ゲーム屋。

未だPSの「精霊機導弾」(PSのガンシューティングで、裏設定で「ガンパレードマーチ」の前にあたるゲーム)を探してしまうクセの所為で、中古PSの棚へ。
通販で買ってしまえば済む話なのに、店頭で見つければ送料かかんねーし、超マイナーゲームだから安いかもしんねーじゃん的なダメ思考で早ン年。

でも「精霊機導弾」は関係ないのでとりあえずおいといて……

そんな訳で眺めていた中古PSの棚で、「ペルソナ2 罪」を発見。
値段を見たら1550円と高額。
なんでこんなに高いのよと思いつつ、隣のソフトの値段を見ると500円。
どちらも同じ「ペルソナ2 罪」。
しかもどちらも PS Best 版。
全く同じなのにも関わらず、1050円の差。
「罪」と「罰」を見間違えてるって訳でも無し。
事情はわからんがお買い得。
振るとカタカタ音が聞こえるので、取説無しって訳でもなさそう。
特に注意書きも無いし、プレイできないことはなかろうと購入決定。

とりあえず、店を1周してからと思い、その場を離れてブラブラ。

んで、10分程して戻ってみると、500円の「ペルソナ2」が無い……。

周囲を見渡すと、ちょっと離れた所にいる女性の手に「ペルソナ2」。

平日の昼間
近寄る人すらいない中古PS棚
別にセール中で客が多いって訳でもない普通の日

この状況、この瞬間、この店内に、10年以上前の同じゲームを欲しがっている人間がかち合った事に驚きだ。

変な偶然www
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『しばいぬ子さん広め隊』の会員証と、宣伝用のポケットティッシュが届いた。

応募したのは、まだ「森田さんは無口。」が放送していた頃だから、軽く半年以上前の事。
その後、ダイレクトメールの1本すら届かない程の放置ぶり。
調べてみて、初期募集が100名限定だった事を知り、「その後の募集はしていなかったんだね」と、勝手に自己完結しておりました。
いや、それにしたって、去年応募して届いたのが夏ってのは流石にどうよ?

届いたポケットティッシュは18個。
初期メンバーのように100個送られてきたら流石に手に余ったかもしれませんが、ウチに届いたのはたったの18個です。
さてさて、どこで配って宣伝してやろうかしら?

フフフフフ……。

 
今日は一日アニソン三昧Z。
…って、0時過ぎると日記が翌日になるのはどうにかならんもんかね?

朝9時から深夜1時までと、16時間の長丁場。
2chのアニメ特撮実況板の [ 40代以上 ] スレで雑談しながらダラダラ実況。

途中、『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』だけはどうしても外せないので、30分だけ文化実況に移動。
その間に「ムーへ飛べ」(ムーの白鯨)が流れてしまうと言う悲劇もありましたが、『タッチ』の挿入歌「風のメッセージ」とか、変にツボに入ってる曲も何曲か流れ、個人的には結構楽しめました。

同年代の人達と、「マクロスは日曜の昼とか、変な時間にやってたよね」とか「徹夜で並ぶアニメ映画」とか、思い出語りをしながら聞くと楽しいな。

やっぱ、アニソン三昧は、年1位でやろうよ。

でもっていつか、サンライズロボットアニメ三昧とか、ラジオ聴いてただけなのに、気づけば喉が涸れているような三昧とかやらないかな…。

なんとな~~~~く、サイトをリニューアルしてみた。

ほんと、なんとな~~~~~~くだった。


しかし、CSSはメンドくさい。
Firefoxでは思い通りに表示されるのに、IEだと途端に崩れる。
多分、それ以外のブラウザで見たら、どこかが微妙に崩れてるんだろう。

流石に崩壊していることは無いと思うけど…つか、思いたい。
ふと、私がまだネットを始める前の知り合いを検索してみた。
すると、その内の一人のブログがHITしたので覗いてみた。

ブログを始めたのは、今年の2月だった。
懐かしさもあり、最初からブログを読んで行くと、途中から回顧録が語られ始めた。

その内容は、知らない人が読めば、他者に虐げられ続けた悲惨な人生の記録。
知っている人が読めば、デタラメの羅列。

数は少ないものの、私もその回顧録の中で、その人に酷い仕打ちをした悪人として登場していた。

あまりに酷い中傷に、最初は腹をたてていたが、読み進めて行くうちに、度々登場する「精神科」の文字。

私が知る事実と、相手が語る事実の相違。

相手が訴える悲惨な現状と、その現状は起こり得ない社会制度と法律。

「誰も信じてくれない」と嘆くその人に、医者は「幸せに生きてきた人に、あなたの話は信じられない」だから他人には話すなと告げたと言う。


あの人は、妄想と現実の区別がつかなくなっている。
ああ、この人は、病んでしまったのか。


かなり深い間柄であったので、私も病んだ原因の一つなのかもしれない。
いや、恐らくそうなのだろう。

悲しい。
やるせない。
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