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ごちうさ難民の移民先は、『ろこどる』か『ハナヤマタ』だと思うのだが、どうだろう?
残響のテロル
オリジナル。
ある夏の日。
突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。
平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった。
"スピンクス"と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームが今、始まる。
ノイタミナ枠 その1。
その2は『サイコパス』の新編集版なので、今期のノイタミナは実質1本です。
簡単に言うと、人工的に作られたらしい超天才みたいな感じの異能者2人が、現実から逃げ出したいと願っていた普通の少女を巻き込んで、 予告テロをしかけて警察を翻弄しながら、まだ明かされない本来の目的を遂げるって感じの話。
現時点では、スゲー面白い程でもないが、決してつまらない訳でもない。
作画キレイだし、興味を惹かれる展開でもあるので、結構楽しく見れてます。
でもこのままだとイライラしてくるだろうから、4話位までで基本設定は説明し終わって欲しいなぁ。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
一迅社「まんが4コマぱれっと」連載4コマ漫画のアニメ化。
地方の小都市・流川市に住む女子高生・宇佐美奈々子は市役所に勤務する叔父に騙される形で、町おこしを目的とした市民プールでのステージショーに出ることとなった。
そこで出会ったのは高校の先輩で、やはりステージに出演するという小日向縁。
彼女のアドバイスもあって奈々子は無事にステージをやり遂げた。
これをきっかけに奈々子と縁は流川市をPRするローカルアイドル(ロコドル)「流川ガールズ」としてイベントやケーブルテレビへの出演などの活動をこなし、市民の血税から生まれた報酬を得るようになる。
わ~い、三澤さんだぁ~~~ぃ!
私には、好きな声質と"並"以上の演技ができる新人の中で、ラジオ等での素が面白い人に惚れ込むクセがあるので、三澤さんが大好きです。
まぁ、三澤さんに関しては鷲崎の功績が大きいとは思いますが、とりあえず大好きな三澤さん久々のメインです。
内容は普通の萌系ダメ4コマ。
キャラの可愛さだけで、面白さは無い日常系。
しかしながら、腹が立ってくるような押し付けの笑い(「はいこれお約束ですからここで笑ってくださいね~」的なやつ)が無いから安心して絵と声優を楽しめる。
などと言いつつ、結局内容で見てないんで、三澤さんいなかったら1ヶ月切りだったかもしれない。
ひめゴト
一迅社『月刊ComicREX』連載漫画のアニメ化。
怖い人達に追い詰められ、貞操の危機の陥った 有川ひめ を救ってくれたのは、同じ学校の生徒会に所属するお姉さまたち。
生徒会が借金を肩代わりをしてくれるかわりにつきつけられた条件は、「生徒会の犬となり、高校生活を女装して過ごす」と言うもので……!
これってどこの借金執事?
導入は完璧に『ハヤテのごとく!』。
それ以後の内容はと言えば、微妙に間違った解釈の『男の娘』を使ったエロ。
異常権力持ちの生徒会が女装男子にもっこりパンチラをさせるだけの作品。
正味4分だから1クールなら付き合えるかもだが、10分だったら2話で切るレベル。
絵柄が好きな人なら見れるかも。
ソードアート・オンラインⅡ
ソードアート・オンラインの2期。
SAOがクリアされて1年後の2025年12月。
戦いの果てに明日奈を助け出した和人は、かつての仲間たちと共にALOの世界を生きていた。
そんなある日、和人はSAO事件で顔見知りとなった役人の菊岡から、銃撃戦が繰り広げられる銃器世界《ガンゲイル・オンライン》(GGO)に出没した謎のプレイヤー、《死銃》が関わるとされる連続変死事件の調査を依頼される。
真相を究明するべくGGOへダイブした和人は、ログイン直後に知り合った少女・シノンからGGOの世界についてのレクチャーを受けつつ、《死銃》との接触を図るべく最強のガンナーを決める大会バレット・オブ・バレッツ(BoB)へとエントリーすることになる。
これまでと全く勝手の違う銃器世界での戦いに苦戦するキリトだったが、持ち前の反射神経とセンスを駆使しながら戦いを勝ち抜いていく。
やがて一連の事件の真実に迫る中、キリトはかつての忌まわしき因縁と対峙することになる。
原作1・2巻の『アインクラッド(ソードアート・オンライン)編』、3・4巻の『フェアリィ・ダンス(アルヴヘイム・オンライン)編』までが1期。
んでもって、今回は5・6巻の『ファントム・バレット(ガンゲイル・オンライン)編』のアニメ化です。
7・8巻の外伝を挟み、9巻から『アシリゼーション(アンダーワールド)編』が始まってますので、人気次第では3期もありますね。
個人的にはアインクラッド編で終わるのが一番美しいと思っているので、どうしても蛇足感が否めません。
内容も結局"キリトさん最強ひゃっはー!"ですからね。
でもね、"主人公最強~~!!"でポンポン都合良く展開するサクセス系結構好きなんですね。
原作2冊分だから1クールだろうし、このまま視聴継続ですよ。
さばげぶっ!
講談社『なかよし』連載漫画のアニメ化。
とある高校に転校した女子高校生・園川モモカが転入先で入部したのは、「さばげ部」というサバイバルゲームを行う部だった。
『なかよし』でサバゲとは、時代も変わったなぁ…。
基本ギャグ。
キャッキャウフフでもなくギャグ。
『C3部』みたいなシリアス展開はカケラも望めない系です。
まぁ、ギャグはギャグで良いんですが、スタッフに銃の知識と愛情が感じられません。
ホールドオープン状態のオートマに新しいマガジン入れて、スライド引いて初弾装填?
ガスブローバックでいいから、1丁制作現場に銃置いとけ。
つか、弾切れシーンがあるくせに、普段は無限連射なのもダメダメだね。
ギャグもスベリ系の笑えないヤツだし、3話までみたけど正直もういいわ。
この笑いが肌に合う人なら見ても良いんじゃね?
スペース☆ダンディ シーズン2
ダンディ2期。
あいも変わらずBBP。
OP・EDすら変わらない、完全なる分割2クール。
2期に入ってスタッフ自由にやってんねってのが更に顕著になりました。
実際は色々大変なんだろうけど、画面からは「私達、好き勝手やらせてもらえてます!!」って声が聞こえてきそう。
新規は考えてない、前期気に入った人向け。
黒執事 Book of Circus
黒執事3期。
今回は、サーカス団を隠れ蓑にした異能者集団と死闘を繰り広げるって感じの話。
普通に続きなので前期まで見てた人はもちろん、今期からのご新規さんも黒執事は基本設定さえ押さえれば途中からでも見れる作品ですので 軽く予習すれば見られます。
話もクオリティもいつも通り。
安心して見てられます。
個人的には、ボンクラ使用人3人組の活躍がもっと見たいですね。
Persona4 the Golden ANIMATION ペルソナ4 ザ・ゴールデン
ベルベットルームの方から入ってきた新キャラを加え、本筋(前作)の隙間にあった日常回をコメディ多めでお届けします的な感じ。
後々マリー(新キャラ)が存在する理由とか、そういうのでシリアス展開になっていくのかもしれません。
要するに、ファンディスクです。
前期楽しめた人へのオマケと言うか、ご褒美ですね。
人生相談テレビアニメーション 「人生」
小学館ガガガ文庫刊ラノベのアニメ化。
九文学園第二新聞部に所属する赤松勇樹(あかまつ・ゆうき)は、入部早々に部長の二階堂(にかいどう)から、人生相談コーナーの担当を命じられる。
生徒たちから寄せられた悩みに答えるのは、理系女子の遠藤梨乃(えんどう・りの)。
文系女子の九条ふみ(くじょう・ふみ)。体育会系の鈴木いくみ(すずき・いくみ)の三人。
三者三様の意見はいつもまとまらずに、とりあえず実践してみることになるのだが……。
友達、恋愛、勉強、性癖、将来のこと……。
あなたのありふれた悩みにバッチリお答え! 超☆感性・人生相談開始!!
こんな薄っぺらい内容なのに、4コマ原作のアニメじゃないんだ…。
人生相談と言う名の"お題"で大喜利。
動かなくて良いものなので、アニメにする必要を感じない
超余裕で1話切り。
精霊使いの剣舞
メディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。
旅の少年のカゼハヤ・カミトは、旧知であるグレイワース・シェルマイスに呼ばれてアレイシア精霊学院に向かう途中、学院の生徒である少女クレア・ルージュの水浴びを偶然にも覗いてしまい、更に彼女が契約しようとしていた封印精霊と契約してしまう。
カミトは本来は清らかな乙女しかなることが出来ないはずの、この世界ではありえない男の精霊使いだった。
そして学院に強制的に入学させられてしまったカミトはそこで起こったある事件をきっかけに、クレアをはじめとする学院の少女達や契約精霊の剣精霊・エストと共に、最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉を目指すことになる。
要約すると「ゼロの使い魔をベースに、インフィニット・ストラトスの設定を足して、2で割るつもりが5で割っちゃった」。
なんでこれが累計とは言え100万部超えで売れてんの?
出てくる女出てくる女、誰一人として他人の話を全く聞かず、勝手に妄想垂れ流しながら他人に危害を加える女ばっか。
ヒロイン中に1人ならキャラ立ちと言っても良いが、出てくるやつ全員じゃ"ネタ"って言い訳すらできんだろ。
こんななのに、累計100万売れてるってんだから、もう世の中が信じられない。
いや!こんなのもういやよっ!!
ストレンジ・プラス 第2期
ストプラ2期。
なんも言うことありません。
前期のまんま。
ヤマノススメ セカンドシーズン
ヤマノススメ2期です。
1期の5分から15分に拡大になったけど、作画良いなぁ。
ぜひともこのクオリティを維持してもらいたい。
登山あるあるだとか、アウトドアうんちくだとか、そんなん一切無いのは前期の通り。
ゆったり日常系でかわいさを堪能するだけの作品です。
ゆかち・アスミス・絵、この3つが合わなきゃ見なくてOK。
だってそこしか見るとこないもの。
みならいディーバ
オリジナル。
音声合成ソフト「ヴァーチャルディーバ」シリーズの蒼井ルリと春音ウイ。
まだ無名で誰にも曲を作ってもらえない2人が、大先輩・葉山シェリーのような人気絶頂の歌姫になるべく“自作自演”を決意!
「何かヒット曲があれば有名になれるはず!」と自分たちで代表曲を作って発表することに。
毎回、専用アプリでフリーの楽曲を製作し、テーマ、タイトル、詩を自分たちで相談しながら考案!
エンディングでは出来上がったばかりの曲を生歌唱して披露!
見習いヴァーチャルディーバ2人のサクセス(?)ストーリー。
アニメとは名ばかりの、バラエティ番組。
画面はモーションキャプチャーのキャラなんですが、画面の外では実際に声優さんが動いて演技してまして、しかも生放送。
曲は最初から用意されている状態で、ツイッターでリアルタイムに歌詞を募集して、最後に生で歌う。
事故ってキャラが動かなくなったりのトラブルも、生なのでそのまま放送。
参加しながら見ると超面白いけど、録画しといて後から見るような番組じゃありません。
生で見てナンボ。
モモキュンソード
キビダンゴプロジェクト製作のデジタルライトノベルを中心とするwebコンテンツのアニメ化。
桃子は、桃から生まれた天然系美少女。
「皇天女」から、ひとつになると世界を変えられる程のパワーを持った"三千実の桃"(みちみのもも)のカケラを探し集めて欲しいとの願いを受け、持ち前の正義感から、犬神・猿神・雉神のお供を連れ、旅へ出ることに…。
日本各地を舞台に、天界・鬼族・人間界、それぞれの思惑が交錯する冒険おとぎファンタジー
能登から竹達に変わったのね。
元々は、オリジナルのパチンコ台。
そこからwebノベルに展開して、とうとうアニメ化。
キャラ紹介→世界観の説明→戦闘→必殺技→目標・目的の設定→旅立ち
と、アニメの第1話としては完璧でしたが、あらすじ読んで解るように、全く面白くありません。
あれですよ。
主人公の性別変えたら、やっつけの夕方6時ですよ。
売るおもちゃが無いんで夕方にはなりませんけども。
キャラはそこそこ可愛いですが、特に動くわけでもなし。
深夜なんでちょっとお色気はありますが、1話のクオリティを維持出来るとも思えない。
1話でお腹いっぱいですね。
絵が好み&竹達好き向け。
残響のテロル
オリジナル。
ある夏の日。
突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。
平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった。
"スピンクス"と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームが今、始まる。
ノイタミナ枠 その1。
その2は『サイコパス』の新編集版なので、今期のノイタミナは実質1本です。
簡単に言うと、人工的に作られたらしい超天才みたいな感じの異能者2人が、現実から逃げ出したいと願っていた普通の少女を巻き込んで、 予告テロをしかけて警察を翻弄しながら、まだ明かされない本来の目的を遂げるって感じの話。
現時点では、スゲー面白い程でもないが、決してつまらない訳でもない。
作画キレイだし、興味を惹かれる展開でもあるので、結構楽しく見れてます。
でもこのままだとイライラしてくるだろうから、4話位までで基本設定は説明し終わって欲しいなぁ。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
一迅社「まんが4コマぱれっと」連載4コマ漫画のアニメ化。
地方の小都市・流川市に住む女子高生・宇佐美奈々子は市役所に勤務する叔父に騙される形で、町おこしを目的とした市民プールでのステージショーに出ることとなった。
そこで出会ったのは高校の先輩で、やはりステージに出演するという小日向縁。
彼女のアドバイスもあって奈々子は無事にステージをやり遂げた。
これをきっかけに奈々子と縁は流川市をPRするローカルアイドル(ロコドル)「流川ガールズ」としてイベントやケーブルテレビへの出演などの活動をこなし、市民の血税から生まれた報酬を得るようになる。
わ~い、三澤さんだぁ~~~ぃ!
私には、好きな声質と"並"以上の演技ができる新人の中で、ラジオ等での素が面白い人に惚れ込むクセがあるので、三澤さんが大好きです。
まぁ、三澤さんに関しては鷲崎の功績が大きいとは思いますが、とりあえず大好きな三澤さん久々のメインです。
内容は普通の萌系ダメ4コマ。
キャラの可愛さだけで、面白さは無い日常系。
しかしながら、腹が立ってくるような押し付けの笑い(「はいこれお約束ですからここで笑ってくださいね~」的なやつ)が無いから安心して絵と声優を楽しめる。
などと言いつつ、結局内容で見てないんで、三澤さんいなかったら1ヶ月切りだったかもしれない。
ひめゴト
一迅社『月刊ComicREX』連載漫画のアニメ化。
怖い人達に追い詰められ、貞操の危機の陥った 有川ひめ を救ってくれたのは、同じ学校の生徒会に所属するお姉さまたち。
生徒会が借金を肩代わりをしてくれるかわりにつきつけられた条件は、「生徒会の犬となり、高校生活を女装して過ごす」と言うもので……!
これってどこの借金執事?
導入は完璧に『ハヤテのごとく!』。
それ以後の内容はと言えば、微妙に間違った解釈の『男の娘』を使ったエロ。
異常権力持ちの生徒会が女装男子にもっこりパンチラをさせるだけの作品。
正味4分だから1クールなら付き合えるかもだが、10分だったら2話で切るレベル。
絵柄が好きな人なら見れるかも。
ソードアート・オンラインⅡ
ソードアート・オンラインの2期。
SAOがクリアされて1年後の2025年12月。
戦いの果てに明日奈を助け出した和人は、かつての仲間たちと共にALOの世界を生きていた。
そんなある日、和人はSAO事件で顔見知りとなった役人の菊岡から、銃撃戦が繰り広げられる銃器世界《ガンゲイル・オンライン》(GGO)に出没した謎のプレイヤー、《死銃》が関わるとされる連続変死事件の調査を依頼される。
真相を究明するべくGGOへダイブした和人は、ログイン直後に知り合った少女・シノンからGGOの世界についてのレクチャーを受けつつ、《死銃》との接触を図るべく最強のガンナーを決める大会バレット・オブ・バレッツ(BoB)へとエントリーすることになる。
これまでと全く勝手の違う銃器世界での戦いに苦戦するキリトだったが、持ち前の反射神経とセンスを駆使しながら戦いを勝ち抜いていく。
やがて一連の事件の真実に迫る中、キリトはかつての忌まわしき因縁と対峙することになる。
原作1・2巻の『アインクラッド(ソードアート・オンライン)編』、3・4巻の『フェアリィ・ダンス(アルヴヘイム・オンライン)編』までが1期。
んでもって、今回は5・6巻の『ファントム・バレット(ガンゲイル・オンライン)編』のアニメ化です。
7・8巻の外伝を挟み、9巻から『アシリゼーション(アンダーワールド)編』が始まってますので、人気次第では3期もありますね。
個人的にはアインクラッド編で終わるのが一番美しいと思っているので、どうしても蛇足感が否めません。
内容も結局"キリトさん最強ひゃっはー!"ですからね。
でもね、"主人公最強~~!!"でポンポン都合良く展開するサクセス系結構好きなんですね。
原作2冊分だから1クールだろうし、このまま視聴継続ですよ。
さばげぶっ!
講談社『なかよし』連載漫画のアニメ化。
とある高校に転校した女子高校生・園川モモカが転入先で入部したのは、「さばげ部」というサバイバルゲームを行う部だった。
『なかよし』でサバゲとは、時代も変わったなぁ…。
基本ギャグ。
キャッキャウフフでもなくギャグ。
『C3部』みたいなシリアス展開はカケラも望めない系です。
まぁ、ギャグはギャグで良いんですが、スタッフに銃の知識と愛情が感じられません。
ホールドオープン状態のオートマに新しいマガジン入れて、スライド引いて初弾装填?
ガスブローバックでいいから、1丁制作現場に銃置いとけ。
つか、弾切れシーンがあるくせに、普段は無限連射なのもダメダメだね。
ギャグもスベリ系の笑えないヤツだし、3話までみたけど正直もういいわ。
この笑いが肌に合う人なら見ても良いんじゃね?
スペース☆ダンディ シーズン2
ダンディ2期。
あいも変わらずBBP。
OP・EDすら変わらない、完全なる分割2クール。
2期に入ってスタッフ自由にやってんねってのが更に顕著になりました。
実際は色々大変なんだろうけど、画面からは「私達、好き勝手やらせてもらえてます!!」って声が聞こえてきそう。
新規は考えてない、前期気に入った人向け。
黒執事 Book of Circus
黒執事3期。
今回は、サーカス団を隠れ蓑にした異能者集団と死闘を繰り広げるって感じの話。
普通に続きなので前期まで見てた人はもちろん、今期からのご新規さんも黒執事は基本設定さえ押さえれば途中からでも見れる作品ですので 軽く予習すれば見られます。
話もクオリティもいつも通り。
安心して見てられます。
個人的には、ボンクラ使用人3人組の活躍がもっと見たいですね。
Persona4 the Golden ANIMATION ペルソナ4 ザ・ゴールデン
ベルベットルームの方から入ってきた新キャラを加え、本筋(前作)の隙間にあった日常回をコメディ多めでお届けします的な感じ。
後々マリー(新キャラ)が存在する理由とか、そういうのでシリアス展開になっていくのかもしれません。
要するに、ファンディスクです。
前期楽しめた人へのオマケと言うか、ご褒美ですね。
人生相談テレビアニメーション 「人生」
小学館ガガガ文庫刊ラノベのアニメ化。
九文学園第二新聞部に所属する赤松勇樹(あかまつ・ゆうき)は、入部早々に部長の二階堂(にかいどう)から、人生相談コーナーの担当を命じられる。
生徒たちから寄せられた悩みに答えるのは、理系女子の遠藤梨乃(えんどう・りの)。
文系女子の九条ふみ(くじょう・ふみ)。体育会系の鈴木いくみ(すずき・いくみ)の三人。
三者三様の意見はいつもまとまらずに、とりあえず実践してみることになるのだが……。
友達、恋愛、勉強、性癖、将来のこと……。
あなたのありふれた悩みにバッチリお答え! 超☆感性・人生相談開始!!
こんな薄っぺらい内容なのに、4コマ原作のアニメじゃないんだ…。
人生相談と言う名の"お題"で大喜利。
動かなくて良いものなので、アニメにする必要を感じない
超余裕で1話切り。
精霊使いの剣舞
メディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。
旅の少年のカゼハヤ・カミトは、旧知であるグレイワース・シェルマイスに呼ばれてアレイシア精霊学院に向かう途中、学院の生徒である少女クレア・ルージュの水浴びを偶然にも覗いてしまい、更に彼女が契約しようとしていた封印精霊と契約してしまう。
カミトは本来は清らかな乙女しかなることが出来ないはずの、この世界ではありえない男の精霊使いだった。
そして学院に強制的に入学させられてしまったカミトはそこで起こったある事件をきっかけに、クレアをはじめとする学院の少女達や契約精霊の剣精霊・エストと共に、最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉を目指すことになる。
要約すると「ゼロの使い魔をベースに、インフィニット・ストラトスの設定を足して、2で割るつもりが5で割っちゃった」。
なんでこれが累計とは言え100万部超えで売れてんの?
出てくる女出てくる女、誰一人として他人の話を全く聞かず、勝手に妄想垂れ流しながら他人に危害を加える女ばっか。
ヒロイン中に1人ならキャラ立ちと言っても良いが、出てくるやつ全員じゃ"ネタ"って言い訳すらできんだろ。
こんななのに、累計100万売れてるってんだから、もう世の中が信じられない。
いや!こんなのもういやよっ!!
ストレンジ・プラス 第2期
ストプラ2期。
なんも言うことありません。
前期のまんま。
ヤマノススメ セカンドシーズン
ヤマノススメ2期です。
1期の5分から15分に拡大になったけど、作画良いなぁ。
ぜひともこのクオリティを維持してもらいたい。
登山あるあるだとか、アウトドアうんちくだとか、そんなん一切無いのは前期の通り。
ゆったり日常系でかわいさを堪能するだけの作品です。
ゆかち・アスミス・絵、この3つが合わなきゃ見なくてOK。
だってそこしか見るとこないもの。
みならいディーバ
オリジナル。
音声合成ソフト「ヴァーチャルディーバ」シリーズの蒼井ルリと春音ウイ。
まだ無名で誰にも曲を作ってもらえない2人が、大先輩・葉山シェリーのような人気絶頂の歌姫になるべく“自作自演”を決意!
「何かヒット曲があれば有名になれるはず!」と自分たちで代表曲を作って発表することに。
毎回、専用アプリでフリーの楽曲を製作し、テーマ、タイトル、詩を自分たちで相談しながら考案!
エンディングでは出来上がったばかりの曲を生歌唱して披露!
見習いヴァーチャルディーバ2人のサクセス(?)ストーリー。
アニメとは名ばかりの、バラエティ番組。
画面はモーションキャプチャーのキャラなんですが、画面の外では実際に声優さんが動いて演技してまして、しかも生放送。
曲は最初から用意されている状態で、ツイッターでリアルタイムに歌詞を募集して、最後に生で歌う。
事故ってキャラが動かなくなったりのトラブルも、生なのでそのまま放送。
参加しながら見ると超面白いけど、録画しといて後から見るような番組じゃありません。
生で見てナンボ。
モモキュンソード
キビダンゴプロジェクト製作のデジタルライトノベルを中心とするwebコンテンツのアニメ化。
桃子は、桃から生まれた天然系美少女。
「皇天女」から、ひとつになると世界を変えられる程のパワーを持った"三千実の桃"(みちみのもも)のカケラを探し集めて欲しいとの願いを受け、持ち前の正義感から、犬神・猿神・雉神のお供を連れ、旅へ出ることに…。
日本各地を舞台に、天界・鬼族・人間界、それぞれの思惑が交錯する冒険おとぎファンタジー
能登から竹達に変わったのね。
元々は、オリジナルのパチンコ台。
そこからwebノベルに展開して、とうとうアニメ化。
キャラ紹介→世界観の説明→戦闘→必殺技→目標・目的の設定→旅立ち
と、アニメの第1話としては完璧でしたが、あらすじ読んで解るように、全く面白くありません。
あれですよ。
主人公の性別変えたら、やっつけの夕方6時ですよ。
売るおもちゃが無いんで夕方にはなりませんけども。
キャラはそこそこ可愛いですが、特に動くわけでもなし。
深夜なんでちょっとお色気はありますが、1話のクオリティを維持出来るとも思えない。
1話でお腹いっぱいですね。
絵が好み&竹達好き向け。
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