Ciel d'illusion ~妄想天国~ 本体へは、右側メニュー・リンクの「本体」からどうぞ
『VAMPIRE HOLMES』『雨色ココア』は1話切り。
『攻殻』はシリーズ通して元々見てないし、『うたプリ』は1期までなので、どちらも最初から見てません。
『えとたま』『ガンスリンガーストラトス』、共に3話まで見たけどもういいや。
『ニンジャスレイヤー』は、話のタネに1話だけ見ておくことを推奨。
あくまでも1話だけ。
んで、がんばって最終話までみた人に「アレ、あのまんまだった?」と質問し、「うん、あのまんまだった」って答えを聞いて 「ああ、時間を無駄にしなくて良かった」と胸を撫で下ろし、「○話以降から凄くなったんだよ!」と聞いたら「わーくやしーなー(棒」と。
それだけの作品。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 続
俺ガイル2期。
やっぱメインヒロインは戸塚だよな。
1期終盤辺りからシリアス全開。
ラノベっぽくなくて非常に面白い。
「俺が悪者になって全てが丸く収まるならそれでいいじゃん。その後他人にどう見られても俺気にしないし。何より手っ取り早いしね」
と、
「時間がかかろうと手間がかかろうと、結果として問題が解決しなくても、誰かを犠牲にするやり方は好きじゃないからしないしさせない」
の対立。
正直、毎週楽しみで仕方ない。
魔法少女リリカルなのは ViVid
角川書店「月刊コンプエース」連載漫画のアニメ化。
新暦0079年、高町なのはの娘となった高町ヴィヴィオは、ごく普通の少女として魔法学院に通い勉強をする傍ら、ストライクアーツ競技者としての鍛錬も行っていた。
魔法の基礎も出来てきたと判断したなのはとフェイトは、ヴィヴィオに専用デバイス、「セイクリッド・ハート(通称クリス)」を贈り、いたずらに使わないという条件で大人モード(聖王モード)に変身することもできるようになった。
一方そのころ、ミッドチルダでは覇王イングヴァルトを自称する謎の人物が腕に覚えのある格闘家に野試合を申し込み、徹底的に叩きのめすという傷害事件が頻発していた。
高町ヴィヴィオ10歳。
無印のなのはさんより年上です。
ちなみに、高町なのはさんは23歳。
『StrikerS』から4年後で『Force』の2年前なので、ママ達が忙しくない時期です。
SSの後日談「マリアージュ事件」を描いた『サウンドステージX』(ドラマCD)で初登場のキャラ(1話でヴィヴィがお見舞いに行った昏睡状態の娘)も普通に登場するので、アニメしか見てない人には「誰これ?」ってキャラが結構います。
キャスト変更は無いけど、木川絵理子さんが病気療養で長期休養中とは知らなかった……。
そんな訳で、ギン姉は早見沙織がやってます。
今回はスポーツ格闘技。
明るく楽しくほのぼのとした日常&試合がメインです。
試合で対戦するライバル達も、卑怯なことするやつや性格悪いやつとか皆無なので、ホント安心して見てられます。
なのはのママっぷりも見どころの一つ。(フェイトママは、ヴィヴィの前よりエリオとキャロの前の方がママっぽいのよね)
クリス動くとカワイイな!
変身(セットアップ)バンクでヴィヴィと一緒に演武型キメてるとことか、軽く身悶えするレベルじゃないですか。
とりあえず、拳と拳で語り合い、アインハルトが仲間入りして、もう少ししたら大会が始まって新キャラが爆発的に増えますので、 その辺のキャストも楽しみ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
SBクリエイティブ GA文庫刊ラノベのアニメ化。
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。
英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。
あまりのレベル差になすすべもなく追いつめられたベルは、間一髪のところでトップクラスの冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。
その瞬間、アイズに一目惚れしてしまったベルは、いつかアイズに釣り合う冒険者になろうと行動を開始する。
やべぇ!動くヘスティアは、思ったより破壊力がでけー!!
「謎の紐」もいい仕事してんなぁ……。
ガンガンONLINEで連載してるコミカライズ版しか読んでないので、リリが仲間になるところまでしか知りません。
つか、3話でもうリリ登場って、漫画の方の進み方異常に遅いよな。
1回20ページ位で、リリが仲間になったの30話だもの。
タイトルはアレですが、なかなかどうして、しっかりファンタジーしてます。
銃だのロボだの、安易に科学と現代の常識を持ち込むと、書く方は楽だけど見る方は萎えるから、それ排除してるだけで見やすいですよ。
絵もやたらキレイだし、毎週楽しみにしています。
しかし、個人的好みとしては。ベル君はもう1つ2つ若く設定して、女性声優で行っても良かったと思うのよね。
長門有希ちゃんの消失
角川書店『ヤングエース』連載、『涼宮の憂鬱』公式パロディ漫画のアニメ化。
とりあえず長門の長門じゃない感がハンパない。
『涼宮ハルヒの消失』での改変世界を舞台に、別人格長門とのラブコメです。
正直、コミックス付録の単発OVAなら許せた。
アニメ化するなら、せめて、それこそ京アニで制作する"本気パロディ"じゃないとダメだと思うのよ。
キャラと設定借りて好き勝手に別のお話を作る。
漫画原作の実写作品的このやりかたは、同じ漫画やアニメでも不快。
悪者は作者じゃなくて角川だと思うけどね。
ハイスクールDxD BorN
DxD3期。
おっぱい・おっぱい・尻・おっぱい。
相変わらずAT-Xは乳首券が普通に発行されているので、おっぱい祭りです。
パフィーニップルはエロくて良いんですが、DxDは乳輪が変にデカいんだよなぁ……。
貧乳の小猫は特に目立つんだ。
なんとか30%減くらいにならないもんだろうか?
プラスティック・メモリーズ
オリジナル。
アンドロイドが実用化された近未来。
大学受験に失敗した水柿ツカサは親のコネでアンドロイド「ギフティア」を製造・管理する世界的大企業「SAI社」に入社する。
ツカサが配属されたのは「ターミナルサービス課」という、耐用年数期限の9年を迎える寸前のギフティアを回収する部署。
そして彼には感情をめったに出さないクールなお茶汲み用ギフティア・アイラがパートナーとして組まれた。
ネタは悪く無い。
つまらなくもない。
でも、何かが、もう一歩何かが足りない。
それに「泣けるでしょ?ほら泣け。ほらっ!」って言われてる気がしてならないのよね。
でも化ける気がするのも確か。
見守るしかないんだよなぁ……。
アルスラーン戦記
光文社カッパノベルズ刊ファンタジー小説をコミカライズした、講談社「別冊少年マガジン」連載漫画のアニメ化
大陸公路の中心に位置し、東西の物資が行き交うことで栄華を極めた国家、パルス王国。
その第18代国王アンドラゴラス三世は、圧倒的な軍事力をもって他国の侵略を跳ね除け、奴隷制度によりパルス全土を統治していた。
14歳になった心優しき王太子アルスラーンは、侵略してきたルシタニアとの戦争で初陣を飾る。
しかし、ルシタニアに協力している銀仮面の策略により、パルス万騎長カーラーンの裏切りに遭い、パルス軍は総崩れし、多くの万騎長が戦死。
アルスラーンに忠誠を誓う最強の武将ダリューンと共に落ちのびた先で、政戦両略に長ける知略家ナルサスと、その侍童エラムを仲間に加える。
銀仮面の暗躍により、ルシタニア軍は王都エクバターナを陥落。
無能なルシタニア王イノケンティス七世は、パルス王妃タハミーネを見染め、自らの妃にしようとする。
そんな中、カーラーンは軍を率いて、アルスラーン討伐に乗り出す。
だが、ナルサスの計略と、ミスラ神殿の女神官ファランギースと流浪楽士ギーヴの加勢もあり、たった6人で1000の軍勢を崩壊させ、カーラーンを討ち取ることに成功する。
あぁ、あの奴隷の子がエステルかぁ。
EDのアルスラーンが男の娘過ぎて困る。
あと、タハミーネのコレジャナイ感は異常。
田中芳樹作品は、完結してからアニメ化しようぜ?
角川文庫版で10巻まで読んだ。
11巻以降は読んでない。
当時、6巻位まで出てる状態で読み始めて、とにかくメチャクチャ面白くて、日刊アルスラーン戦記状態で一気に読んじゃったんだよね。
以前角川映画で劇場アニメ化した時の絵柄もどうかと思ったけど、荒川の絵も正直どうなんだろう?とも思う。
結局、どの絵でも「なんか違う」なんだろうから、荒川絵で統一できてる今がチャンスでもあるんだろうね。
ともかく、ストーリーは一級品。
今のところアニメの出来も悪くない。
後はなんとか『王都奪還』までアニメ化してくれれば……って、そうすると1年やらなきゃだよなぁ
日曜5時枠も1年やれなくなってるし、分割4クール出来るかなぁ?
ハロー!!きんいろモザイク
きんモザ2期。
何も言うことは無し。
良くも悪くも前期と何も変わらない。
ゆかりんいるから何があっても最後まで付き合う。
土曜深夜(プラ・メモ以外)の何かと入れ替えて欲しいわぁ。
今期の土曜深夜は重苦しくていけねぇや。
てーきゅう 4期
ハイテンションでスピーディーでハイテンションでスピーディーでハイテンションなてーきゅう4期。
3期まで見てたんだから、4期も付き合わないわけにはいかんだろうよ。
なぁ?
高宮なすのです!
webコミック誌「コミックアーススター」連載漫画『てーきゅう』のスピンオフ漫画のアニメ化。
高宮なすのと、高宮家の執事になってしまった押本陽太(押本ユリの弟)を描くギャグコメディ。
ハイテンションでスピーディーでハイテンションでスピーディーでハイテンションなてーきゅうスピンオフ。
舞台を学校からなすのの家に移しただけで、なんも変わりません。
あ、なすの以外の3人は顔出しませんけども。
『てーきゅう』見てるんだから、こっちも付き合わないわけにはいかんだろうよ。
なぁ?
ミカグラ学園組曲
KADOKAWAメディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。
一宮エルナは中学校時代にニート一直線の生活を送っていた。
親や従兄の二宮シグレに説得され高校選びを始めるも、どの学校の制服も可愛くはなく高校選びは難航していた。
最終的に行き着いたのはシグレが在籍しているという理由から真っ先に候補から外していた私立ミカグラ学園だった。
入学式の日、これからの生活に胸をときめかせていたエルナが見たものは、新入生歓迎会で暴れ狂う先輩たちの姿だった。
さらにこの学校には「一か月以内に部活動に入らないと強制的に退学」という校則まで存在し―― はたしてエルナはまともな学園生活を送ることが出来るのか。
ニコニコ動画で公開されているLast Note.の楽曲シリーズ「ミカグラ学園組曲」の世界観を元に作成されている、なんかよくわからない『カゲロウ』みたいな感じのやつ。
映像系はとても良いけど、中身がいいかげん。
ストーリーはご都合主義だけで進行し、ネタ部分はボケとノリツッコミとメタネタをひたすら繰り返してるだけ。
あまりにクドい。
何事も適度って大事。
オタクの妄想遊びがネット社会のおかげで、お手軽に世の中に発信できてしまう弊害の典型みたいな作品。
小学生の時に出会ってたら好きだっただろうなぁ。
とりあえず、木村珠莉(『SHIROBAKO』の みゃーもり)の主役2作目ってことで、しばらく見守る。
パンチライン
オリジナル。
アパート・古来館に住む少年・伊里達遊太は、ひょんな事から幽体離脱をしてしまう。
元の体を取り戻すには、古代インドの聖典『ナンダーラガンダーラ』というを見つけ出す必要があり、それは古来館のどこかに隠されているらしい。
かくして遊太は、古来館の中を飛び周り、住人の少女達の暮らしを覗き見したり、干渉したりつつも、テロ事件や迫り来る小惑星の謎を解き明かすのだった。
ノイタミナ枠。
今期と来期のノイタミナ枠は1本づつ。
10月期からまた2本になります。
『残響のテロル』や『神撃のバハムート GENESIS』を制作してきたMAPPA制作。
なので映像は良いんだけど、中身がどうもなぁ……。
マジな話、何がしたいんだかわからん。
エロなん?ギャグなん?日常なん?バトルなん?ヒーローなん?下宿なん?
パンチラ2回見たら地球滅亡で時間巻き戻して回避って部分すら、2話にして忘れられてるレベルでスルーされてたじゃん。
正直切っても惜しくない。
でも、今期は木曜深夜の本数が激減(前期までの半分以下)しているので、暇潰しも兼ねて1クールなら付き合あおうかなぁ。
浦和の調ちゃん
オリジナル。
埼玉県さいたま市浦和地区を舞台に、「浦和の名が付く8つの駅」をモチーフに誕生した、 調、常盤、南、桜、緑、子鹿、彩湖、美園の、個性豊かな8人の女の子たちが繰り広げる日常の物語。
すげーなにこれにちじょうにもほどがある……。
第一話は登校する道すがら、友達におはようと挨拶しただけで終わりました。
内容なんかあって無きが如しの5分枠の3分番組とは言え、酷すぎる……。
こんなん見てられるか……、って言いたいんだけど、瀬戸麻沙美なんだよぉ……。
まぁ、3分30秒だしぃ、ED除けば3分だしぃ、しょうがねぇから付き合うかぁ……。
銀魂°
銀魂3期。
タイトル、とりあえず "°(度)" を付けといたが、これでいいのか?
もしかして、"゚(半濁点)" か?
「突然サンライズじゃなくなってるしぃ!!」とか、銀さんに言われてましたが、今期制作のBN Pictures(バンダイナムコピクチャーズ)は、 サンライズのキッズ部門を分社化した会社なので、スタッフは基本的に前期までと変わってません。
監督は一瞬「誰?」って思うかもしれないけど、2期延長戦や劇場版で作画してた人で、ジャンプフェスタ版の監督もやってた人です。
1期2期で監督やってた藤田や高松も監修やら音監やらで現場にいますので、なんも心配ないですね。
とりあえあずここまで。
『攻殻』はシリーズ通して元々見てないし、『うたプリ』は1期までなので、どちらも最初から見てません。
『えとたま』『ガンスリンガーストラトス』、共に3話まで見たけどもういいや。
『ニンジャスレイヤー』は、話のタネに1話だけ見ておくことを推奨。
あくまでも1話だけ。
んで、がんばって最終話までみた人に「アレ、あのまんまだった?」と質問し、「うん、あのまんまだった」って答えを聞いて 「ああ、時間を無駄にしなくて良かった」と胸を撫で下ろし、「○話以降から凄くなったんだよ!」と聞いたら「わーくやしーなー(棒」と。
それだけの作品。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 続
俺ガイル2期。
やっぱメインヒロインは戸塚だよな。
1期終盤辺りからシリアス全開。
ラノベっぽくなくて非常に面白い。
「俺が悪者になって全てが丸く収まるならそれでいいじゃん。その後他人にどう見られても俺気にしないし。何より手っ取り早いしね」
と、
「時間がかかろうと手間がかかろうと、結果として問題が解決しなくても、誰かを犠牲にするやり方は好きじゃないからしないしさせない」
の対立。
正直、毎週楽しみで仕方ない。
魔法少女リリカルなのは ViVid
角川書店「月刊コンプエース」連載漫画のアニメ化。
新暦0079年、高町なのはの娘となった高町ヴィヴィオは、ごく普通の少女として魔法学院に通い勉強をする傍ら、ストライクアーツ競技者としての鍛錬も行っていた。
魔法の基礎も出来てきたと判断したなのはとフェイトは、ヴィヴィオに専用デバイス、「セイクリッド・ハート(通称クリス)」を贈り、いたずらに使わないという条件で大人モード(聖王モード)に変身することもできるようになった。
一方そのころ、ミッドチルダでは覇王イングヴァルトを自称する謎の人物が腕に覚えのある格闘家に野試合を申し込み、徹底的に叩きのめすという傷害事件が頻発していた。
高町ヴィヴィオ10歳。
無印のなのはさんより年上です。
ちなみに、高町なのはさんは23歳。
『StrikerS』から4年後で『Force』の2年前なので、ママ達が忙しくない時期です。
SSの後日談「マリアージュ事件」を描いた『サウンドステージX』(ドラマCD)で初登場のキャラ(1話でヴィヴィがお見舞いに行った昏睡状態の娘)も普通に登場するので、アニメしか見てない人には「誰これ?」ってキャラが結構います。
キャスト変更は無いけど、木川絵理子さんが病気療養で長期休養中とは知らなかった……。
そんな訳で、ギン姉は早見沙織がやってます。
今回はスポーツ格闘技。
明るく楽しくほのぼのとした日常&試合がメインです。
試合で対戦するライバル達も、卑怯なことするやつや性格悪いやつとか皆無なので、ホント安心して見てられます。
なのはのママっぷりも見どころの一つ。(フェイトママは、ヴィヴィの前よりエリオとキャロの前の方がママっぽいのよね)
クリス動くとカワイイな!
変身(セットアップ)バンクでヴィヴィと一緒に演武型キメてるとことか、軽く身悶えするレベルじゃないですか。
とりあえず、拳と拳で語り合い、アインハルトが仲間入りして、もう少ししたら大会が始まって新キャラが爆発的に増えますので、 その辺のキャストも楽しみ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
SBクリエイティブ GA文庫刊ラノベのアニメ化。
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。
英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。
あまりのレベル差になすすべもなく追いつめられたベルは、間一髪のところでトップクラスの冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。
その瞬間、アイズに一目惚れしてしまったベルは、いつかアイズに釣り合う冒険者になろうと行動を開始する。
やべぇ!動くヘスティアは、思ったより破壊力がでけー!!
「謎の紐」もいい仕事してんなぁ……。
ガンガンONLINEで連載してるコミカライズ版しか読んでないので、リリが仲間になるところまでしか知りません。
つか、3話でもうリリ登場って、漫画の方の進み方異常に遅いよな。
1回20ページ位で、リリが仲間になったの30話だもの。
タイトルはアレですが、なかなかどうして、しっかりファンタジーしてます。
銃だのロボだの、安易に科学と現代の常識を持ち込むと、書く方は楽だけど見る方は萎えるから、それ排除してるだけで見やすいですよ。
絵もやたらキレイだし、毎週楽しみにしています。
しかし、個人的好みとしては。ベル君はもう1つ2つ若く設定して、女性声優で行っても良かったと思うのよね。
長門有希ちゃんの消失
角川書店『ヤングエース』連載、『涼宮の憂鬱』公式パロディ漫画のアニメ化。
とりあえず長門の長門じゃない感がハンパない。
『涼宮ハルヒの消失』での改変世界を舞台に、別人格長門とのラブコメです。
正直、コミックス付録の単発OVAなら許せた。
アニメ化するなら、せめて、それこそ京アニで制作する"本気パロディ"じゃないとダメだと思うのよ。
キャラと設定借りて好き勝手に別のお話を作る。
漫画原作の実写作品的このやりかたは、同じ漫画やアニメでも不快。
悪者は作者じゃなくて角川だと思うけどね。
ハイスクールDxD BorN
DxD3期。
おっぱい・おっぱい・尻・おっぱい。
相変わらずAT-Xは乳首券が普通に発行されているので、おっぱい祭りです。
パフィーニップルはエロくて良いんですが、DxDは乳輪が変にデカいんだよなぁ……。
貧乳の小猫は特に目立つんだ。
なんとか30%減くらいにならないもんだろうか?
プラスティック・メモリーズ
オリジナル。
アンドロイドが実用化された近未来。
大学受験に失敗した水柿ツカサは親のコネでアンドロイド「ギフティア」を製造・管理する世界的大企業「SAI社」に入社する。
ツカサが配属されたのは「ターミナルサービス課」という、耐用年数期限の9年を迎える寸前のギフティアを回収する部署。
そして彼には感情をめったに出さないクールなお茶汲み用ギフティア・アイラがパートナーとして組まれた。
ネタは悪く無い。
つまらなくもない。
でも、何かが、もう一歩何かが足りない。
それに「泣けるでしょ?ほら泣け。ほらっ!」って言われてる気がしてならないのよね。
でも化ける気がするのも確か。
見守るしかないんだよなぁ……。
アルスラーン戦記
光文社カッパノベルズ刊ファンタジー小説をコミカライズした、講談社「別冊少年マガジン」連載漫画のアニメ化
大陸公路の中心に位置し、東西の物資が行き交うことで栄華を極めた国家、パルス王国。
その第18代国王アンドラゴラス三世は、圧倒的な軍事力をもって他国の侵略を跳ね除け、奴隷制度によりパルス全土を統治していた。
14歳になった心優しき王太子アルスラーンは、侵略してきたルシタニアとの戦争で初陣を飾る。
しかし、ルシタニアに協力している銀仮面の策略により、パルス万騎長カーラーンの裏切りに遭い、パルス軍は総崩れし、多くの万騎長が戦死。
アルスラーンに忠誠を誓う最強の武将ダリューンと共に落ちのびた先で、政戦両略に長ける知略家ナルサスと、その侍童エラムを仲間に加える。
銀仮面の暗躍により、ルシタニア軍は王都エクバターナを陥落。
無能なルシタニア王イノケンティス七世は、パルス王妃タハミーネを見染め、自らの妃にしようとする。
そんな中、カーラーンは軍を率いて、アルスラーン討伐に乗り出す。
だが、ナルサスの計略と、ミスラ神殿の女神官ファランギースと流浪楽士ギーヴの加勢もあり、たった6人で1000の軍勢を崩壊させ、カーラーンを討ち取ることに成功する。
あぁ、あの奴隷の子がエステルかぁ。
EDのアルスラーンが男の娘過ぎて困る。
あと、タハミーネのコレジャナイ感は異常。
田中芳樹作品は、完結してからアニメ化しようぜ?
角川文庫版で10巻まで読んだ。
11巻以降は読んでない。
当時、6巻位まで出てる状態で読み始めて、とにかくメチャクチャ面白くて、日刊アルスラーン戦記状態で一気に読んじゃったんだよね。
以前角川映画で劇場アニメ化した時の絵柄もどうかと思ったけど、荒川の絵も正直どうなんだろう?とも思う。
結局、どの絵でも「なんか違う」なんだろうから、荒川絵で統一できてる今がチャンスでもあるんだろうね。
ともかく、ストーリーは一級品。
今のところアニメの出来も悪くない。
後はなんとか『王都奪還』までアニメ化してくれれば……って、そうすると1年やらなきゃだよなぁ
日曜5時枠も1年やれなくなってるし、分割4クール出来るかなぁ?
ハロー!!きんいろモザイク
きんモザ2期。
何も言うことは無し。
良くも悪くも前期と何も変わらない。
ゆかりんいるから何があっても最後まで付き合う。
土曜深夜(プラ・メモ以外)の何かと入れ替えて欲しいわぁ。
今期の土曜深夜は重苦しくていけねぇや。
てーきゅう 4期
ハイテンションでスピーディーでハイテンションでスピーディーでハイテンションなてーきゅう4期。
3期まで見てたんだから、4期も付き合わないわけにはいかんだろうよ。
なぁ?
高宮なすのです!
webコミック誌「コミックアーススター」連載漫画『てーきゅう』のスピンオフ漫画のアニメ化。
高宮なすのと、高宮家の執事になってしまった押本陽太(押本ユリの弟)を描くギャグコメディ。
ハイテンションでスピーディーでハイテンションでスピーディーでハイテンションなてーきゅうスピンオフ。
舞台を学校からなすのの家に移しただけで、なんも変わりません。
あ、なすの以外の3人は顔出しませんけども。
『てーきゅう』見てるんだから、こっちも付き合わないわけにはいかんだろうよ。
なぁ?
ミカグラ学園組曲
KADOKAWAメディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。
一宮エルナは中学校時代にニート一直線の生活を送っていた。
親や従兄の二宮シグレに説得され高校選びを始めるも、どの学校の制服も可愛くはなく高校選びは難航していた。
最終的に行き着いたのはシグレが在籍しているという理由から真っ先に候補から外していた私立ミカグラ学園だった。
入学式の日、これからの生活に胸をときめかせていたエルナが見たものは、新入生歓迎会で暴れ狂う先輩たちの姿だった。
さらにこの学校には「一か月以内に部活動に入らないと強制的に退学」という校則まで存在し―― はたしてエルナはまともな学園生活を送ることが出来るのか。
ニコニコ動画で公開されているLast Note.の楽曲シリーズ「ミカグラ学園組曲」の世界観を元に作成されている、なんかよくわからない『カゲロウ』みたいな感じのやつ。
映像系はとても良いけど、中身がいいかげん。
ストーリーはご都合主義だけで進行し、ネタ部分はボケとノリツッコミとメタネタをひたすら繰り返してるだけ。
あまりにクドい。
何事も適度って大事。
オタクの妄想遊びがネット社会のおかげで、お手軽に世の中に発信できてしまう弊害の典型みたいな作品。
小学生の時に出会ってたら好きだっただろうなぁ。
とりあえず、木村珠莉(『SHIROBAKO』の みゃーもり)の主役2作目ってことで、しばらく見守る。
パンチライン
オリジナル。
アパート・古来館に住む少年・伊里達遊太は、ひょんな事から幽体離脱をしてしまう。
元の体を取り戻すには、古代インドの聖典『ナンダーラガンダーラ』というを見つけ出す必要があり、それは古来館のどこかに隠されているらしい。
かくして遊太は、古来館の中を飛び周り、住人の少女達の暮らしを覗き見したり、干渉したりつつも、テロ事件や迫り来る小惑星の謎を解き明かすのだった。
ノイタミナ枠。
今期と来期のノイタミナ枠は1本づつ。
10月期からまた2本になります。
『残響のテロル』や『神撃のバハムート GENESIS』を制作してきたMAPPA制作。
なので映像は良いんだけど、中身がどうもなぁ……。
マジな話、何がしたいんだかわからん。
エロなん?ギャグなん?日常なん?バトルなん?ヒーローなん?下宿なん?
パンチラ2回見たら地球滅亡で時間巻き戻して回避って部分すら、2話にして忘れられてるレベルでスルーされてたじゃん。
正直切っても惜しくない。
でも、今期は木曜深夜の本数が激減(前期までの半分以下)しているので、暇潰しも兼ねて1クールなら付き合あおうかなぁ。
浦和の調ちゃん
オリジナル。
埼玉県さいたま市浦和地区を舞台に、「浦和の名が付く8つの駅」をモチーフに誕生した、 調、常盤、南、桜、緑、子鹿、彩湖、美園の、個性豊かな8人の女の子たちが繰り広げる日常の物語。
すげーなにこれにちじょうにもほどがある……。
第一話は登校する道すがら、友達におはようと挨拶しただけで終わりました。
内容なんかあって無きが如しの5分枠の3分番組とは言え、酷すぎる……。
こんなん見てられるか……、って言いたいんだけど、瀬戸麻沙美なんだよぉ……。
まぁ、3分30秒だしぃ、ED除けば3分だしぃ、しょうがねぇから付き合うかぁ……。
銀魂°
銀魂3期。
タイトル、とりあえず "°(度)" を付けといたが、これでいいのか?
もしかして、"゚(半濁点)" か?
「突然サンライズじゃなくなってるしぃ!!」とか、銀さんに言われてましたが、今期制作のBN Pictures(バンダイナムコピクチャーズ)は、 サンライズのキッズ部門を分社化した会社なので、スタッフは基本的に前期までと変わってません。
監督は一瞬「誰?」って思うかもしれないけど、2期延長戦や劇場版で作画してた人で、ジャンプフェスタ版の監督もやってた人です。
1期2期で監督やってた藤田や高松も監修やら音監やらで現場にいますので、なんも心配ないですね。
とりあえあずここまで。
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