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もう10月も終わりだし、そろそろ上げとかないと…。
今期はアタリとハズレの落差がとても激しい。
侵略!?イカ娘
イカちゃん2期です。
2期になって"?"が増えました。
そりゃイカんだろ。
侵略者的に考えて。
Q.「イカ娘って面白い?」
A.「イカちゃんが可愛い♪」
2期になってもそんな作品です。
しかし、相変わらず無駄に作画が良いねぇ…。
バクマン。2
バクマン。2期です。
半年放送して半年再放送してまた半年の新作。
完全にシーズン制を採用してるNHK。
当然ながら前期からダイレクトな続きで、連載開始から。
特に言うことは無いですね。
前期見てた人向け。
ファイ・ブレイン 神のパズル
オリジナル。
パズルが大好きな高校生・大門カイトは、ある日、幼なじみで同級生の少女・ノノハとともに、 学園近くの地下遺跡に隠された「解けない迷路」に挑む。
それは謎の頭脳集団・【POG】が作り出し、挑戦者の命を奪うワナがいくつも仕掛けられた【賢者のパズル】だった。
その地下迷路には、【オルペウスの腕輪】という「財」が封じられていた。
腕輪を手に入れたカイトは、世界のどこかにある【神のパズル】を解くことができる存在=【ファイ・ブレイン】の 候補者として認められ、【アインシュタインの称号】を受ける。
それは、POGとの賢者のパズルをめぐる長い戦いの始まりでもあった。
カイトとノノハ、そして2人の周りに集うファイ・ブレインの候補者、ギャモン、キュービック、アナたちは、 果たしてPOGとの命がけのパズル・バトルを勝ち抜き、ファイ・ブレインと神のパズルの謎を解き明かすことができるか?
サンライズ。
データ放送で、パズルがいきなり画面に現れるのがウザイと言われてましたが、 私の部屋は簡易チューナー&ブラウン管テレビなので、そんなウザさは知りも しませんでしたとさ。
ひゃっほ~~っ!dボタンなんか存在すらしてないぜ!!
主人公がパズルや謎を解き明かして行く、こーゆー作品は、主人公が挑む謎がどんな物なのか、 謎を解いている経過を視聴者に見せないと、緊張もなにもあったもんじゃない。
そこをデータ連動にしているんだろうけど、結局その部分をゆっくり見てる余裕がない。 (その後ろで本編は普通に進んでるんだから)
挙句の果てに、腕輪の力で目がキュピーンって光って「解けた」で終わりでしょ。
面白くない。
絵柄だけで見続けられる程好みでもないし、声優で見れるって程のメンツでもなし。
ノノハの太股の為だけに見るには2クールは長過ぎ。
1ヶ月見たけど、特に評価が覆る事もなかったので、切り決定。
HUNTER×HUNTER
HUNTER×HUNTER リメイク。
ゴン役、潘 恵子さんの娘ですってよ。
デビューと同時にレギュラー2本でその内1本主役ですって。(もう1本はデジモン)
しかしながら、決して下手ではないんで、七光りでも腹が立ちません。
でも、あんま特徴ない声だよね。
中身の話。
展開速いなぁ。
1話でフジ版の3話位までやっちゃってますねぇ。
OP見る限りアリ編まで行っちゃうの確定みたいだから、仕方ないんだろうけど、 全力疾走マラソンって、説明不足・表現不足の塊になっちゃうから、見ててフラストレーション溜まるんだよね。
でも、全体的にクオリティは高いんで、復習と思って、フジ版以降のストーリーを心待ちにしたいと思います。
たまゆら ~hitotose~
オリジナル。
瀬戸内の竹原を舞台に、写真好きの女子高校生である沢渡楓とその友達が、それぞれのまだおぼろげな「夢」を追いかける物語。
2010年末、全2巻(全4話)のOVAとして発売された『たまゆら』のTVシリーズ。
TVの第1話がOVAの前日譚で、第2話からOVAの続きとなっております。
第1話、なんかわかんないんだけど、涙が出て泣きっぱなしだった。
多分、ちひろちゃんのキャラに引っ張られて「ええ娘や…、この娘ええ娘や…」になってただけなんだろうけど…。
サトジュンが手がける癒し系雰囲気作品です。
それ以上何も言うことはありません。
口笛。
音割れしないように、マイク吹かないようにと、苦労してるのがヒシヒシと…。
その苦労故に下手に聞こえてしまうのがかわいそう。
森田さんは無口2
9月27日、感動の最終回を迎えた『森田さんは無口』。
そして、7日の時を経て、10月4日、ついに始まる待望の第2期!
『森田さんは無口2』!!……って、これホントに2期か?
最終回の翌週、2の1話っつーか、ナンバリングは14話…。
OP曲変わって、タイトルに"2"って付いただけ。
番組後のお楽しみ"しばいぬ子"も健在。
これ、2クール目って言わないか?
なぁ?
WORKING'!!
WORKING 2期です。
ぽぷらがちっちゃくてカワイイし、伊波ちゃんもカワイイし、山田もカワイイじゃん。
もうそれでいいんじゃないか?
あとあれだよ。
かたなし君の妹。
な。
いいじゃんそれで。
マケン姫っ!
富士見書房・角川『月刊 ドラゴンエイジ』連載漫画のアニメ化。
名門・天日学園は、不思議な力を持つ"マケン"を使って授業を行う、一風変わった学園。
「今年から共学化=女の子達の花園!」なんて安易な考えで入学した主人公・大山武は、"マケン"を使って 決闘する美少女たちの姿にたじたじに…。
さらに、なんだかんだで決まってしまった、幼馴染みの天谷春恋、自称許嫁の櫛八イナホ、 ミステリアスな姫神コダマら、3人の美少女たちとの同居生活も、タケルが期待していた「ムフフ」なことよりも、 「イタタ」なことの方が山積みな日常。
そんななか、タケルは春恋の薦めで、学園内の事故や事件の解決を担う『魔導検警機構・通称マケンキ』に入部することに。
恋にバトルに大忙しの学園生活の行方は果たして!?
話を作る気がない。
例えば、工業高校に入学した奴が、入学前はおろか、入学した後も工業高校だと知らなかったとか、 常識としてありえんだろ?
しかも、他の全生徒が(当然ながら)納得ずくで入学しているのに、主人公だけが知らないとか、マジありえんわ。
そんな状況にありながら、校則で決められた事態を見て「そんなのダメだ!」とか、何言ってんの?
そんな主人公を目の当たりにしているにも関わらず、クラスメイトも先生も、幼馴染や婚約者を名乗る者ですら、 決して説明しようとしないし、主人公も驚くだけで決して聞こうとせず、"知らない"を貫く。
戦闘の後、パンツが脱げている状況にしたかったら、脱ぐ、もしくは脱げるシーンを作るだろ。
なんでなんの脈絡も無く、ただ脱げてるんだよ。
殴り合いが終わったら、履いてる本人も気づかないうちに(破れてすらいない)パンツが宙を舞ってましたって、アホかマジで。
なんでこんな漫画が商業誌で連載できているんだろう?
なんでこんなものをアニメにしようと思ったんだろう?
なんでこの企画にOKが出たんだろう?
不思議で仕方が無い。
今期はアタリとハズレの落差がとても激しい。
侵略!?イカ娘
イカちゃん2期です。
2期になって"?"が増えました。
そりゃイカんだろ。
侵略者的に考えて。
Q.「イカ娘って面白い?」
A.「イカちゃんが可愛い♪」
2期になってもそんな作品です。
しかし、相変わらず無駄に作画が良いねぇ…。
バクマン。2
バクマン。2期です。
半年放送して半年再放送してまた半年の新作。
完全にシーズン制を採用してるNHK。
当然ながら前期からダイレクトな続きで、連載開始から。
特に言うことは無いですね。
前期見てた人向け。
ファイ・ブレイン 神のパズル
オリジナル。
パズルが大好きな高校生・大門カイトは、ある日、幼なじみで同級生の少女・ノノハとともに、 学園近くの地下遺跡に隠された「解けない迷路」に挑む。
それは謎の頭脳集団・【POG】が作り出し、挑戦者の命を奪うワナがいくつも仕掛けられた【賢者のパズル】だった。
その地下迷路には、【オルペウスの腕輪】という「財」が封じられていた。
腕輪を手に入れたカイトは、世界のどこかにある【神のパズル】を解くことができる存在=【ファイ・ブレイン】の 候補者として認められ、【アインシュタインの称号】を受ける。
それは、POGとの賢者のパズルをめぐる長い戦いの始まりでもあった。
カイトとノノハ、そして2人の周りに集うファイ・ブレインの候補者、ギャモン、キュービック、アナたちは、 果たしてPOGとの命がけのパズル・バトルを勝ち抜き、ファイ・ブレインと神のパズルの謎を解き明かすことができるか?
サンライズ。
データ放送で、パズルがいきなり画面に現れるのがウザイと言われてましたが、 私の部屋は簡易チューナー&ブラウン管テレビなので、そんなウザさは知りも しませんでしたとさ。
ひゃっほ~~っ!dボタンなんか存在すらしてないぜ!!
主人公がパズルや謎を解き明かして行く、こーゆー作品は、主人公が挑む謎がどんな物なのか、 謎を解いている経過を視聴者に見せないと、緊張もなにもあったもんじゃない。
そこをデータ連動にしているんだろうけど、結局その部分をゆっくり見てる余裕がない。 (その後ろで本編は普通に進んでるんだから)
挙句の果てに、腕輪の力で目がキュピーンって光って「解けた」で終わりでしょ。
面白くない。
絵柄だけで見続けられる程好みでもないし、声優で見れるって程のメンツでもなし。
ノノハの太股の為だけに見るには2クールは長過ぎ。
1ヶ月見たけど、特に評価が覆る事もなかったので、切り決定。
HUNTER×HUNTER
HUNTER×HUNTER リメイク。
ゴン役、潘 恵子さんの娘ですってよ。
デビューと同時にレギュラー2本でその内1本主役ですって。(もう1本はデジモン)
しかしながら、決して下手ではないんで、七光りでも腹が立ちません。
でも、あんま特徴ない声だよね。
中身の話。
展開速いなぁ。
1話でフジ版の3話位までやっちゃってますねぇ。
OP見る限りアリ編まで行っちゃうの確定みたいだから、仕方ないんだろうけど、 全力疾走マラソンって、説明不足・表現不足の塊になっちゃうから、見ててフラストレーション溜まるんだよね。
でも、全体的にクオリティは高いんで、復習と思って、フジ版以降のストーリーを心待ちにしたいと思います。
たまゆら ~hitotose~
オリジナル。
瀬戸内の竹原を舞台に、写真好きの女子高校生である沢渡楓とその友達が、それぞれのまだおぼろげな「夢」を追いかける物語。
2010年末、全2巻(全4話)のOVAとして発売された『たまゆら』のTVシリーズ。
TVの第1話がOVAの前日譚で、第2話からOVAの続きとなっております。
第1話、なんかわかんないんだけど、涙が出て泣きっぱなしだった。
多分、ちひろちゃんのキャラに引っ張られて「ええ娘や…、この娘ええ娘や…」になってただけなんだろうけど…。
サトジュンが手がける癒し系雰囲気作品です。
それ以上何も言うことはありません。
口笛。
音割れしないように、マイク吹かないようにと、苦労してるのがヒシヒシと…。
その苦労故に下手に聞こえてしまうのがかわいそう。
森田さんは無口2
9月27日、感動の最終回を迎えた『森田さんは無口』。
そして、7日の時を経て、10月4日、ついに始まる待望の第2期!
『森田さんは無口2』!!……って、これホントに2期か?
最終回の翌週、2の1話っつーか、ナンバリングは14話…。
OP曲変わって、タイトルに"2"って付いただけ。
番組後のお楽しみ"しばいぬ子"も健在。
これ、2クール目って言わないか?
なぁ?
WORKING'!!
WORKING 2期です。
ぽぷらがちっちゃくてカワイイし、伊波ちゃんもカワイイし、山田もカワイイじゃん。
もうそれでいいんじゃないか?
あとあれだよ。
かたなし君の妹。
な。
いいじゃんそれで。
マケン姫っ!
富士見書房・角川『月刊 ドラゴンエイジ』連載漫画のアニメ化。
名門・天日学園は、不思議な力を持つ"マケン"を使って授業を行う、一風変わった学園。
「今年から共学化=女の子達の花園!」なんて安易な考えで入学した主人公・大山武は、"マケン"を使って 決闘する美少女たちの姿にたじたじに…。
さらに、なんだかんだで決まってしまった、幼馴染みの天谷春恋、自称許嫁の櫛八イナホ、 ミステリアスな姫神コダマら、3人の美少女たちとの同居生活も、タケルが期待していた「ムフフ」なことよりも、 「イタタ」なことの方が山積みな日常。
そんななか、タケルは春恋の薦めで、学園内の事故や事件の解決を担う『魔導検警機構・通称マケンキ』に入部することに。
恋にバトルに大忙しの学園生活の行方は果たして!?
話を作る気がない。
例えば、工業高校に入学した奴が、入学前はおろか、入学した後も工業高校だと知らなかったとか、 常識としてありえんだろ?
しかも、他の全生徒が(当然ながら)納得ずくで入学しているのに、主人公だけが知らないとか、マジありえんわ。
そんな状況にありながら、校則で決められた事態を見て「そんなのダメだ!」とか、何言ってんの?
そんな主人公を目の当たりにしているにも関わらず、クラスメイトも先生も、幼馴染や婚約者を名乗る者ですら、 決して説明しようとしないし、主人公も驚くだけで決して聞こうとせず、"知らない"を貫く。
戦闘の後、パンツが脱げている状況にしたかったら、脱ぐ、もしくは脱げるシーンを作るだろ。
なんでなんの脈絡も無く、ただ脱げてるんだよ。
殴り合いが終わったら、履いてる本人も気づかないうちに(破れてすらいない)パンツが宙を舞ってましたって、アホかマジで。
なんでこんな漫画が商業誌で連載できているんだろう?
なんでこんなものをアニメにしようと思ったんだろう?
なんでこの企画にOKが出たんだろう?
不思議で仕方が無い。
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