Ciel d'illusion ~妄想天国~ 本体へは、右側メニュー・リンクの「本体」からどうぞ
今期は5分アニメがやたらと多い。
1分アニメ1本と、15分アニメ1本あるんで、合計したら3分の1が時短アニメだもんなぁ…。
幕末義人伝 浪漫
高尾のパチンコ『CR 元禄義人伝 浪漫』シリーズのアニメ化。
舞台は、天災・人災・目に見えぬ脅威……どこか現代にも似た混沌の時代―幕末。
「助け屋」として「京」の人々の生活を助ける漫次郎には裏の顔があった。
大きな権力や陰謀・脅威によって不当に奪われた大事なものを、奇想天外・神出鬼没な方法で盗み出し取り還す“還し屋”稼業である。
人は彼をこう呼んだ。
“還し屋・浪漫”と。
キャラ原案がモンキーパンチと言うことで、"あの"絵柄です。
舞台が幕末に変更になっているのは、何か意味があるんですかね?
怪盗もの、もしくは必殺仕事人的内容かと思ったら、変身ヒーローものですか…。
「奪還屋」同様、"奪い返す"辺りの設定は、早々におざなりになりそうですね。
なんちゃって時代物では、平賀源内の名前を出しておけば、科学的にはなんでもOKみたいな風潮はどうにかならんのだろうか?
パワードスーツ着て怪力無双、弾丸を弾き、空を飛び、ビームを放ち、変身・変形なんでもござれ。
それがやりたいなら、未来か宇宙にしろよ。
でも日本の江戸時代だけは譲れない。
そんなおかしな拘り。
『西暦ン万年』とか『舞台は惑星「キョート(京都)」』でツッコミ全回避だろうに、なんでわざわざ時代物にしたいのかねぇ?
そーゆーとこだけは『銀魂』見習えよ。
まぁ、パチンコ台相手に何言ってんだ?と言われればそれまでなんですけどね。
作画は丁寧なんで、その辺は評価だけど、せめてもうちょい動けばなぁ…。
好みの中の人も、キタエリしかいないし、切っても良いかなぁ…。
戦勇。
ニコニコ静画 連載web漫画(アニメ化に際して集英社「少年ジャンプSQ」でも連載開始)のアニメ化。
ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。
「これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、 1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たしたに違いない。」
そう判断した国王は、勇者の子孫を魔王討伐に向かわせることにした。
――その人数、75人。
「魔王を討った者に、真の勇者の称号と莫大な富を与えよう。」
こうして45番目の新米勇者アルバと王宮戦士ロスによる、魔王討伐の旅が始まる。
ムダJAM&OP詐欺の10分枠アニメ。
OP・ED・前回のあらすじで3分半位消費するんで、本編2分半~3分ですけどね。
本編は10分ある15分枠だったら即切りな内容。
茅野愛衣がいても10分だったらダメだ…。
でも、本編3分だから、茅野愛衣がいるので見れる。
正直、なんの為のアニメ化なのか?
web漫画だから雑誌の宣伝でも無い訳だしねぇ。
とりあえず、今5分アニメ人気だから、やっちゃう?
みたいな、ノリ?
いやいや、ノリで動かせる程安くない銭は動いてんだろ。
謎だね。
僕は友達が少ないNEXT
はがない2期。
夜空の肉イジリがただのイジメな件。
正直不快。
でも夜空以外の女の子がカワイイから見る。
「友達いないから、友達同士の遊び方とかわからない」ってとこから始まった訳ですが、ネタギレなんでしょうね。
もうただの一般常識すら無い人たちの集まりになってます。
まあ、アレですね。
女の子の可愛さをお楽しみ頂く為だけの番組ですね。
私的にも、ブリキ絵大好きなとこ持ってきて、ハナザーさんいるし、ゆかちいるし、かな恵ちゃんいるしってな感じで、 「内容どうでも良いや」ですからね。
1期は小鳩ちゃんLOVEだったけど、最近肉がお気に入り。
ビビッドレッド・オペレーション
オリジナル。
舞台は大島。
天真爛漫な14歳の少女・一色あかね は、家事を一手に引き受けるしっかり者の妹・もも と、 天才発明家だが、役に立たないものばかり作っている祖父・健次郎と、貧しくも温かな毎日を送っていた。
天気がよければ、海の向こうに臨める人工島ブルーアイランド。
そしてその中央にそびえ立つのが、世界中のエネルギー問題を解決した画期的な発明示現エンジン。
それは、みんなが夢見た平和な未来。
誰もが笑える幸せな日々。
しかし、世界を突然、危機が襲う。
示現エンジンを狙って現れた謎の敵・アローン。
どんな兵器も通用しない絶望的な状況に。大きな力を秘めた赤いスーツ "パレットスーツ" を着た1人の少女が立ち上がる。
そして、少女のもとに集まる仲間たち。
彼女たちの友情こそが、世界を救うたった1つの希望なのだ。
隙あらば尻! また隙あらば股間!!
おバカなれど見事なり!!!
1話+2話の1時間スペシャルで見たかった!
いいね!熱いね!!かわいいね!!!
自衛隊もっと出そうよ!
もっと共闘しようよ!!
その方が絶対面白いって!!!
ところで、じーさんの意識がぬいぐるみに移っちゃったのは良いとして、「息してない!!」ってセリフ入れちゃったら、 肉体の方は数分で死亡確定じゃん。
『冷蔵庫入れたから安心♪』みたいなシーン入りましたけど、どう考えても腐らないからOKにしか思えん…。
しょせん肉体など魂の入れ物にすぎないんですかね?
あと、3人目加入がやっつけ気味で萎えた。
アレは無いわぁ…。
でも、間違いなく今期のアタリ。
D.C.Ⅲ ~ダ・カーポⅢ~
Circus制作エロゲのアニメ化。
D.C.Ⅱから17年後の2月、風見学園に通う芳乃清隆は公式新聞部に所属しながら、ヒロインたちと楽しくすごしていた。
ある時、部長の立夏の思いつきがきっかけで枯れない桜に触れたところ、枯れない桜が復活して島中の桜が満開となる。
その直後、新聞部の面々だけに「桜が咲いたら、約束のあの場所で…」というメールが届く。
後半部分は文字化けしていて読めなかったが、その送信日時はなんと1951年4月30日になっていた。
新聞部は調査を続けていたところ、桜の樹で謎の女性に出会う。
その女性は、新聞部の面々に「久しぶり」といい、昔話を語り始めた。
うんうん、良くも悪くも『ダ・カーポ』ですね。
Ⅱが既に未来のお話だったのに、ⅢはⅡから更に17年後ってことなんで、もう2072年って遙か未来のお話になってます。
が、携帯はおろか、路線バスすら現代と何も変わっていません。
いくら"島"とは言え、もう少し未来を感じさせても良いんじゃないかと思うんだけどなぁ。
風見学園の制服も、00年代からずっと同じですからねぇ。
原作は初音島編と魔法学園の風見鶏編の2部構成。
アニメは現在、風見学園新聞部がドタバタやってますが、魔法学園編は後半からなのかしら?
2部構成の2クールとか言わないだろうな?
さくら の中の人が、元祖に戻ってますね。
それはそれで嬉しいんですが、アニメの さくら は ゆかりん でいいんじゃね?
でも、「TPさくら」のあの娘じゃなかっただけ良いか…。
ちはやふる2
ちはや2期。
潘めぐみ、ようやくまともになってきたな。
待ってました!のちはや2期。
新入生も入ってきて、もう楽しみ以外何もない。
前期同様、次回が待ちきれない系の大アタリ。
GJ部
小学館ガガガ文庫刊ラノベのアニメ化。
とある高校の旧校舎の一室にある正体不明の部、GJ部(ぐっじょぶ)に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。
そこで彼が出会ったのは、背は低いが態度は大きい部長の真央、 姉の真央とは正反対で天使のように大らかな心を持つ恵、 自他共に認める天才ながら致命的な常識知らずの紫音、 いつも腹ぺこ不思議な綺羅々。
個性的な彼女たちとの、ゆるふわな時間が流れていく…。
何をする部なんだかわからない部の部室で、男一人に女の子大勢で、何もせずただただ喋るだけ。
要するに、女の子の可愛さをお楽しみいただくのに邪魔にならない程度の さしさわりのない会話をお楽しみいただくアニメ。
「あーまたかー(棒)」って、面白くなさとつまらなさとくだらなさとあざとさで1話切り決定だねな気満々で見たら、 なんか普通に見れる。
面白くは無いんですよ。
内容も無いんですけどね。
でも、見れるの。
一存、えびてんみたいに、腹たってこないの。
なんだろう?不思議だなぁ…。
でも、4話まで見て、もう飽きてきた。
内容が無いのはどうしようもないですね。
でも、1クールなら付き合いましょうかね。
琴浦さん
マイクロマガジン社web漫画サイト「マンガごっちゃ」連載漫画のアニメ化
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持っていたために心を閉ざし暗い日々を過ごしていた。
当時小学生に上がる前までは明るく両親と幸せに暮らしていたが、相手の心の声が聞こえる自分の特殊性を理解出来ず、 心の声に普通に受け答えをしてしまい、他者の心をありのまま話してしまったことから、周囲から偏見を持たれ疎外されるようになり、 果ては両親からも捨てられてしまった過去を持っていた。
それから高校生になるまで他者から疎外され、また、疎外しながら転校を繰り返し続けていたが、転校してきた早々に出会ったエロ好きの クラスメイト・真鍋義久との出会いがきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていく。
「お前は七瀬か!!」(心の叫び)
いきなり泣かされるとは思わなかった。
更に、続けて2話でも泣かされるとは、もっと思っていなかった。
って、3話もじゃないですかー、やだーもー。
つーか、3話ってもう、4話で最終回でも不思議じゃない程の、クライマックスなノリじゃないですか。
間違いなく4話も泣かせに来るぞ…。
くっそぉ…、ただのおバカアニメと思ってたのにぃ……、シリアスなのかコメディなのかはっきりしやがれ!だけど、超面白いじゃないか!!
みなみけ ただいま
みなみけ4期。
流石に4期があるとは思ってなかったな…。
また制作会社変わってますが、今期のキャラデザは中々良いですね。
あとは、今まで通りと言いますか、前作に忠実と言いますか、冒険心が無いとも言えますが、 安心・安全とも言えます。
どっちかって言うと、変わらぬ安心感の方が強いですかね。
ま、あれですよ。
最近、サトリナ分が不足気味だったので、良い感じに補給出来て助かってますですよ。
はい。
まんがーる!
アース・スター エンターテイメント「月刊コミック アース・スター」連載4コマのアニメ化。
雑誌「コミック アース・スター」編集部を舞台に、「はな編集長」をはじめ、 それまで雑誌編集経験のまるで無かった女性編集部員たちが、「日本一の漫画雑誌」を作り育てる夢を叶えるべく、 仕事に励む日々を描くコメディ
内容が無い、笑うところが無い、起承転結どころか4コマ目にオチすら無い。
小学生とかが漫画を描き始めた時に、コマ割りとかわかんないかとりあえずらくがき帳を8マスに区切りました的な、 4コマとは名ばかりのダラダラ漫画。
ダメ4コマの典型です。
「アーススター・オンライン」の第1話試し読みで、最後まで読むのが面倒くさい位面白くもなんともない漫画がアニメになりました。
アニメになっても面白くないものは面白くないので、見る気は無かったけれど、5分枠だし一応見てみるかと見てみましたが、 やはり面白くありませんでした。
週に5分でも付き合う価値無し。
でも作画は良い。
なんでこんな無駄作画?って位に作画だけは良い。
あいまいみー
竹書房web漫画サイト「まんがライフWIN」連載4コマのアニメ化。
漫画研究部に所属する女の子達が、地球に迫る邪悪な侵略者と戦ったり、ライバルとトーナメントで闘ったり、 漫画を描かなかたりする、不条理系ギャグ。
内容が無い、絵が汚い、笑うところが無い、起承転結どころか4コマ目にオチすら無い。
小学生とかが漫画を描き始めた時に、コマ割りとかわかんないかとりあえずらくがき帳を8マスに区切りました的な、 4コマとは名ばかりのダラダラ漫画。
ダメ4コマの典型です。
…と、「まんがーる!」の感想をコピペしてみました。
しかし、ただひとつ違っていたのは、こっちは作画も別に良くないと言うこと。
つーか、元の絵がアレでは、いくら作画良くしてもねぇって感じなんで、こんなもんでしょう。
でも、しばいぬ子さんの情報コーナー(CM)が復活しただけで価値がある。
1分アニメ1本と、15分アニメ1本あるんで、合計したら3分の1が時短アニメだもんなぁ…。
幕末義人伝 浪漫
高尾のパチンコ『CR 元禄義人伝 浪漫』シリーズのアニメ化。
舞台は、天災・人災・目に見えぬ脅威……どこか現代にも似た混沌の時代―幕末。
「助け屋」として「京」の人々の生活を助ける漫次郎には裏の顔があった。
大きな権力や陰謀・脅威によって不当に奪われた大事なものを、奇想天外・神出鬼没な方法で盗み出し取り還す“還し屋”稼業である。
人は彼をこう呼んだ。
“還し屋・浪漫”と。
キャラ原案がモンキーパンチと言うことで、"あの"絵柄です。
舞台が幕末に変更になっているのは、何か意味があるんですかね?
怪盗もの、もしくは必殺仕事人的内容かと思ったら、変身ヒーローものですか…。
「奪還屋」同様、"奪い返す"辺りの設定は、早々におざなりになりそうですね。
なんちゃって時代物では、平賀源内の名前を出しておけば、科学的にはなんでもOKみたいな風潮はどうにかならんのだろうか?
パワードスーツ着て怪力無双、弾丸を弾き、空を飛び、ビームを放ち、変身・変形なんでもござれ。
それがやりたいなら、未来か宇宙にしろよ。
でも日本の江戸時代だけは譲れない。
そんなおかしな拘り。
『西暦ン万年』とか『舞台は惑星「キョート(京都)」』でツッコミ全回避だろうに、なんでわざわざ時代物にしたいのかねぇ?
そーゆーとこだけは『銀魂』見習えよ。
まぁ、パチンコ台相手に何言ってんだ?と言われればそれまでなんですけどね。
作画は丁寧なんで、その辺は評価だけど、せめてもうちょい動けばなぁ…。
好みの中の人も、キタエリしかいないし、切っても良いかなぁ…。
戦勇。
ニコニコ静画 連載web漫画(アニメ化に際して集英社「少年ジャンプSQ」でも連載開始)のアニメ化。
ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。
「これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、 1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たしたに違いない。」
そう判断した国王は、勇者の子孫を魔王討伐に向かわせることにした。
――その人数、75人。
「魔王を討った者に、真の勇者の称号と莫大な富を与えよう。」
こうして45番目の新米勇者アルバと王宮戦士ロスによる、魔王討伐の旅が始まる。
ムダJAM&OP詐欺の10分枠アニメ。
OP・ED・前回のあらすじで3分半位消費するんで、本編2分半~3分ですけどね。
本編は10分ある15分枠だったら即切りな内容。
茅野愛衣がいても10分だったらダメだ…。
でも、本編3分だから、茅野愛衣がいるので見れる。
正直、なんの為のアニメ化なのか?
web漫画だから雑誌の宣伝でも無い訳だしねぇ。
とりあえず、今5分アニメ人気だから、やっちゃう?
みたいな、ノリ?
いやいや、ノリで動かせる程安くない銭は動いてんだろ。
謎だね。
僕は友達が少ないNEXT
はがない2期。
夜空の肉イジリがただのイジメな件。
正直不快。
でも夜空以外の女の子がカワイイから見る。
「友達いないから、友達同士の遊び方とかわからない」ってとこから始まった訳ですが、ネタギレなんでしょうね。
もうただの一般常識すら無い人たちの集まりになってます。
まあ、アレですね。
女の子の可愛さをお楽しみ頂く為だけの番組ですね。
私的にも、ブリキ絵大好きなとこ持ってきて、ハナザーさんいるし、ゆかちいるし、かな恵ちゃんいるしってな感じで、 「内容どうでも良いや」ですからね。
1期は小鳩ちゃんLOVEだったけど、最近肉がお気に入り。
ビビッドレッド・オペレーション
オリジナル。
舞台は大島。
天真爛漫な14歳の少女・一色あかね は、家事を一手に引き受けるしっかり者の妹・もも と、 天才発明家だが、役に立たないものばかり作っている祖父・健次郎と、貧しくも温かな毎日を送っていた。
天気がよければ、海の向こうに臨める人工島ブルーアイランド。
そしてその中央にそびえ立つのが、世界中のエネルギー問題を解決した画期的な発明示現エンジン。
それは、みんなが夢見た平和な未来。
誰もが笑える幸せな日々。
しかし、世界を突然、危機が襲う。
示現エンジンを狙って現れた謎の敵・アローン。
どんな兵器も通用しない絶望的な状況に。大きな力を秘めた赤いスーツ "パレットスーツ" を着た1人の少女が立ち上がる。
そして、少女のもとに集まる仲間たち。
彼女たちの友情こそが、世界を救うたった1つの希望なのだ。
隙あらば尻! また隙あらば股間!!
おバカなれど見事なり!!!
1話+2話の1時間スペシャルで見たかった!
いいね!熱いね!!かわいいね!!!
自衛隊もっと出そうよ!
もっと共闘しようよ!!
その方が絶対面白いって!!!
ところで、じーさんの意識がぬいぐるみに移っちゃったのは良いとして、「息してない!!」ってセリフ入れちゃったら、 肉体の方は数分で死亡確定じゃん。
『冷蔵庫入れたから安心♪』みたいなシーン入りましたけど、どう考えても腐らないからOKにしか思えん…。
しょせん肉体など魂の入れ物にすぎないんですかね?
あと、3人目加入がやっつけ気味で萎えた。
アレは無いわぁ…。
でも、間違いなく今期のアタリ。
D.C.Ⅲ ~ダ・カーポⅢ~
Circus制作エロゲのアニメ化。
D.C.Ⅱから17年後の2月、風見学園に通う芳乃清隆は公式新聞部に所属しながら、ヒロインたちと楽しくすごしていた。
ある時、部長の立夏の思いつきがきっかけで枯れない桜に触れたところ、枯れない桜が復活して島中の桜が満開となる。
その直後、新聞部の面々だけに「桜が咲いたら、約束のあの場所で…」というメールが届く。
後半部分は文字化けしていて読めなかったが、その送信日時はなんと1951年4月30日になっていた。
新聞部は調査を続けていたところ、桜の樹で謎の女性に出会う。
その女性は、新聞部の面々に「久しぶり」といい、昔話を語り始めた。
うんうん、良くも悪くも『ダ・カーポ』ですね。
Ⅱが既に未来のお話だったのに、ⅢはⅡから更に17年後ってことなんで、もう2072年って遙か未来のお話になってます。
が、携帯はおろか、路線バスすら現代と何も変わっていません。
いくら"島"とは言え、もう少し未来を感じさせても良いんじゃないかと思うんだけどなぁ。
風見学園の制服も、00年代からずっと同じですからねぇ。
原作は初音島編と魔法学園の風見鶏編の2部構成。
アニメは現在、風見学園新聞部がドタバタやってますが、魔法学園編は後半からなのかしら?
2部構成の2クールとか言わないだろうな?
さくら の中の人が、元祖に戻ってますね。
それはそれで嬉しいんですが、アニメの さくら は ゆかりん でいいんじゃね?
でも、「TPさくら」のあの娘じゃなかっただけ良いか…。
ちはやふる2
ちはや2期。
潘めぐみ、ようやくまともになってきたな。
待ってました!のちはや2期。
新入生も入ってきて、もう楽しみ以外何もない。
前期同様、次回が待ちきれない系の大アタリ。
GJ部
小学館ガガガ文庫刊ラノベのアニメ化。
とある高校の旧校舎の一室にある正体不明の部、GJ部(ぐっじょぶ)に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。
そこで彼が出会ったのは、背は低いが態度は大きい部長の真央、 姉の真央とは正反対で天使のように大らかな心を持つ恵、 自他共に認める天才ながら致命的な常識知らずの紫音、 いつも腹ぺこ不思議な綺羅々。
個性的な彼女たちとの、ゆるふわな時間が流れていく…。
何をする部なんだかわからない部の部室で、男一人に女の子大勢で、何もせずただただ喋るだけ。
要するに、女の子の可愛さをお楽しみいただくのに邪魔にならない程度の さしさわりのない会話をお楽しみいただくアニメ。
「あーまたかー(棒)」って、面白くなさとつまらなさとくだらなさとあざとさで1話切り決定だねな気満々で見たら、 なんか普通に見れる。
面白くは無いんですよ。
内容も無いんですけどね。
でも、見れるの。
一存、えびてんみたいに、腹たってこないの。
なんだろう?不思議だなぁ…。
でも、4話まで見て、もう飽きてきた。
内容が無いのはどうしようもないですね。
でも、1クールなら付き合いましょうかね。
琴浦さん
マイクロマガジン社web漫画サイト「マンガごっちゃ」連載漫画のアニメ化
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持っていたために心を閉ざし暗い日々を過ごしていた。
当時小学生に上がる前までは明るく両親と幸せに暮らしていたが、相手の心の声が聞こえる自分の特殊性を理解出来ず、 心の声に普通に受け答えをしてしまい、他者の心をありのまま話してしまったことから、周囲から偏見を持たれ疎外されるようになり、 果ては両親からも捨てられてしまった過去を持っていた。
それから高校生になるまで他者から疎外され、また、疎外しながら転校を繰り返し続けていたが、転校してきた早々に出会ったエロ好きの クラスメイト・真鍋義久との出会いがきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていく。
「お前は七瀬か!!」(心の叫び)
いきなり泣かされるとは思わなかった。
更に、続けて2話でも泣かされるとは、もっと思っていなかった。
って、3話もじゃないですかー、やだーもー。
つーか、3話ってもう、4話で最終回でも不思議じゃない程の、クライマックスなノリじゃないですか。
間違いなく4話も泣かせに来るぞ…。
くっそぉ…、ただのおバカアニメと思ってたのにぃ……、シリアスなのかコメディなのかはっきりしやがれ!だけど、超面白いじゃないか!!
みなみけ ただいま
みなみけ4期。
流石に4期があるとは思ってなかったな…。
また制作会社変わってますが、今期のキャラデザは中々良いですね。
あとは、今まで通りと言いますか、前作に忠実と言いますか、冒険心が無いとも言えますが、 安心・安全とも言えます。
どっちかって言うと、変わらぬ安心感の方が強いですかね。
ま、あれですよ。
最近、サトリナ分が不足気味だったので、良い感じに補給出来て助かってますですよ。
はい。
まんがーる!
アース・スター エンターテイメント「月刊コミック アース・スター」連載4コマのアニメ化。
雑誌「コミック アース・スター」編集部を舞台に、「はな編集長」をはじめ、 それまで雑誌編集経験のまるで無かった女性編集部員たちが、「日本一の漫画雑誌」を作り育てる夢を叶えるべく、 仕事に励む日々を描くコメディ
内容が無い、笑うところが無い、起承転結どころか4コマ目にオチすら無い。
小学生とかが漫画を描き始めた時に、コマ割りとかわかんないかとりあえずらくがき帳を8マスに区切りました的な、 4コマとは名ばかりのダラダラ漫画。
ダメ4コマの典型です。
「アーススター・オンライン」の第1話試し読みで、最後まで読むのが面倒くさい位面白くもなんともない漫画がアニメになりました。
アニメになっても面白くないものは面白くないので、見る気は無かったけれど、5分枠だし一応見てみるかと見てみましたが、 やはり面白くありませんでした。
週に5分でも付き合う価値無し。
でも作画は良い。
なんでこんな無駄作画?って位に作画だけは良い。
あいまいみー
竹書房web漫画サイト「まんがライフWIN」連載4コマのアニメ化。
漫画研究部に所属する女の子達が、地球に迫る邪悪な侵略者と戦ったり、ライバルとトーナメントで闘ったり、 漫画を描かなかたりする、不条理系ギャグ。
内容が無い、絵が汚い、笑うところが無い、起承転結どころか4コマ目にオチすら無い。
小学生とかが漫画を描き始めた時に、コマ割りとかわかんないかとりあえずらくがき帳を8マスに区切りました的な、 4コマとは名ばかりのダラダラ漫画。
ダメ4コマの典型です。
…と、「まんがーる!」の感想をコピペしてみました。
しかし、ただひとつ違っていたのは、こっちは作画も別に良くないと言うこと。
つーか、元の絵がアレでは、いくら作画良くしてもねぇって感じなんで、こんなもんでしょう。
でも、しばいぬ子さんの情報コーナー(CM)が復活しただけで価値がある。
PR
Comment form
カレンダー
カテゴリー
最新トラックバック
ブログ内検索