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Ciel d'illusion ~妄想天国~ 本体へは、右側メニュー・リンクの「本体」からどうぞ
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購入からそろそろ1年になろうかと言う、K○IANの中華タブの『ATB701A』。
流石は中華タブだけあって、1年保ちません。
出た不具合は、

バッテリーのヘタりが激しく、元々2時間程度しか保たなかったバッテリー(メーカー発表の基本スペックでさえ3~4時間)が1時間保たなくなった&60~70%で充電が完了してしまうようになった。

せっかくメーカー1年保証がついてるので、先月中頃、メーカーの 恵○ さんに修理依頼と言うことで送った。

それから半月、何の音沙汰も無かったが、今日になっていきなり返送されて来た。

開封してみると、『本体交換対応としました』とあるので、自分の送ったものが返って来た訳ではないが、その交換された本体があまりにヒドイ。

箱は「MID701A」の物に「ATB701A」と書かれたシールが貼られ(透けて見えている)、潰れて汚れている上に、何故かガムテープがべたべた貼られ、長時間放置されていたであろう証拠にガムテから滲み出た粘着剤に黒い汚れがベトベトになっている箱の中に、画面の保護シートが剥げて画面に傷+裏側ともなれば傷だらけで、画面も本体も指紋でベトベトの本体。
付属品は一応全部あるものの、取説は微妙に汚れている。
箱に書かれた型番と、本体の型番も違うときてる。


私が送った「ATB701A」は、保証を受ける時に(←中華だから、最初から保証受けること前提で使用を開始した)文句ひとつでも言われないように、デフォルトで貼ってあった保護シートも剥がさず使用し、ケースも同時に購入して箱から出した時点でケースに入れて使用していたので、保護シート以外には傷ひとつ無い状態。
使わない付属品(ACアダプタ以外使わんからね。USBコードとか余ってるし)は触りもせず箱に入れたまま、箱だって袋に入れて棚の上に置いておいたので、潰れはおろか色褪せすら無い美品。

それがこんなボロボロのものと交換されたとあっては、不具合が直っていたとしても承服できない。
届いて10分でサポートに電話。

定番の「間違えて送ってしまった」って言い訳をしてましたが、同封されてた書類等は間違いなく私が記入したものだし、間違いはありえんよなぁ…。

修理依頼に、その辺に転がってた動くだけの中古品送り返すって、そんなサポートありかよ?
あげくの果てに「送り直しますが、ATB701AではなくMID701Aが送られるかもしれません。ですが、同一のものですので…」ときた。

確かにMID701AとATB701Aは、見た目もスペックも全く同じで、名称以外に違いは無い。
が、○安 的には、ATB701AはMID701Aの "後継機" って体裁じゃなかったんかい!

少なくとも、ATBはMIDより後に作られてるんだから、MIDが来たら私が返品したものより明らかに古いものが送られてくるってことだろ?

新品送ってくるって言うなら許せるが、中古品だったら許さんぞ。
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先日購入した中古の軽自動車、本日無事に納車完了。

塗装の剥げも、ヘタすりゃタッチペンで塗るだけの補修も覚悟してましたが、工場でしっかり修繕されてました。
書類等の不足や不備も無く、ひと通りチェックもしたけど、今のところ問題なし。
不満と言えば、ガソリンが満タンになっていなかったのと、夏用ワイパーがボロボロだった事と、内装の掃除をしたと言う割には床の砂やダッシュボードの埃が目立った事。
でも、夏タイヤはアルミホイールに新しいタイヤつけてくれたから、あまり文句も言えない。

あと、内部にあまり好みではない匂いがこびりついているので、それを消すのが大変そう。
とりあえず明日は掃除して、天井から床までファブリーズ祭りだな。
我が家の車、カローラのローラさん。
父が亡くなって名義を私に変更した際、傷だらけだったのでそう命名した。
まぁ、ぶつけたりこすったりして傷だらけにしたのは主に私なんですが…。


そんなローラさんを車検に出したら、ウォーターポンプが水漏れしていて交換しないと車検が通らないとの事。
交換費用に車検費用、他にもオイル・エレメント交換と、調子の悪かった助手席のドアロックの修理も合わせると30万近くになってしまう。
だったら、あと20万位足せば中古買えちゃうんじゃね?消費税増税直前ってのもあるし、もう20年乗ってるんだからいいかげん買い換え時だろってことで、一旦車検をストップ。

仕事で使うわけでなく、長距離走るわけでなく、ドライブが趣味ってわけでもない。
用途は近所に買い物程度だし、自動車税も安いので、軽にしようと心に決めて中古車ディーラー巡り。

このAT全盛の時代にも関わらず、2006年製のMT軽自動車が見つかった。
修復歴は無いとのことだったが、一応全体をチェックし、試乗もしてみて特に問題は無い。
更に、ワンオーナーで4万km位しか走ってないこともあってほぼ即決。

一部に塗装の剥げがあったので、その修理と登録やら点検やらで、納車は来週。

普通なら「楽しみだなぁ」と続くもんですが、新しい車が来る喜びよりも、長い付き合いのローラさんとの別れの方が寂しい自分がいる…。
買い替え決めたのも廃車に決めたのも自分なんだから自分勝手も甚だしいんだけど、私自信10年乗った訳だからねぇ。

そんな"せんちめんたる"全開で、昨日ローラさんと最期のドライブに出かけ、そんでもって本日、ローラさんは引き取られて行きました。

なんか、ホント切ないのよ。w
全くどうしたもんなんだか。www


『上映始まってから何度も何度も何度も何度もフラッシュ撮影すんな』



今日・明日と、『野のなななのか』の先行上映会。
1日2回まわしで、今日の1回目はボランティア参加者の為のご招待上映会。

この後夕張映画祭のクロージングで上映と、本公開(全国ロードショーですって)が5月と言う事で、内容については触れずにおきますが、

な、長ぇ……。
2時間50分は長ぇ……。

長さもさることながら、カメラのスイッチの多さと音の情報(ぶっちゃけ、セリフの多さと早さ)の多さでスゲー疲れた。
見るだけで疲れる映画は、『エヴァ シト新生』 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』につづいて、3本目。
他2本と違って、画面の所為で酔わないだけマシですが…。

んでもって寒ぃ……。

コート着てるのに寒い上に、建物の中なのに靴を履いた足が冷たくなってくるんだもの。
上映後の舞台挨拶で、製作委員長がしょっぱなから謝ってた程なんで、多分なんらかのトラブルで暖房入って無かったんだろうな。
あとアレだな。
市民会館は座席の悪さは致命的だな。
狭い・低い・硬い・背もたれ低い・肘掛け小さい と、座席だけで満貫です。
(実際は、長さと寒さも加えて跳ねてますが…)


舞台挨拶には、大林監督と常盤貴子さんが参加。
他に、製作委員長は当然として、何故か市長も壇上に。
本当は 品川徹 さんも来るはずだったんですが、関東圏の雪の所為で飛行機が飛ばなかった為、欠席です。(夕方の飛行機に乗れる事になったので、明日の舞台挨拶には参加出来るとの事)
なんだかんだで30分位のお喋りでした。

……。
う~~~ん…。
ここまで書いてはみたが、なんか言いたい事は色々あるけど、公開前なんで何も言えない…。

あれだな。
公開してから、改めて感想書こうかな。


すいません、春アニメが現時点で50本ってどういうことですか?
5分アニメや既存枠の続編も含まれてるとは言え、ちゃんと見て貰おうって数じゃないですよ?
つか、バカですか?
アホですか?


そして、冬アニメ感想 最終回。


ニセコイ
集英社『週刊少年ジャンプ』連載漫画のアニメ化。

10年前、一条楽は一人の少女と出会う。
短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情のようなものが芽生えていた。
そして少女との別れの時、彼女は「ザクシャ イン ラブ」(愛を永遠に)の言葉と共に彼に錠を渡す。彼女は言う。
「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と。

錠が開かないまま時が過ぎて10年後、高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。
最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。
こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった。しかし千棘との付き合いの中で「もしかしたら、彼女が『約束の女の子』なのでは?」 と感じるようになるのだが、楽のクラスメート・小野寺小咲もかつて知り合ったある少年との間の「約束の鍵」を持っており、 彼女にとっての「約束の男の子=楽」かもしれないと感じるようになる。


うぉう!……シャフトじゃん。

ヤクザの息子とギャングの娘。
犬猿の仲の二人が、抗争を回避するためにラブラブカップルを演じるドタバタ。
いかにもジャンプらしいラブコメ。
シャフトで東山奈央とざーさんのダブルヒロインってことは、完全に俺に見ろって言ってるんですよね。
あと茅野愛衣がいたらもう完璧な俺包囲網完成っすよ?

内容的には、組員の皆さんがもうちょいでしゃばるのを控えて頂ければなぁと思います。
ヤクザ設定は、必要な時に最低限で良い。

あとあれだ。
あの錠はデカ過ぎだろ。
あんなもん服の下だって目立って仕方ないだろ。


スペース☆ダンディ
オリジナル。

スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。
そして彼は、宇宙のハンターである。

見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金が貰えるのだ。

それは早い者勝ちがルール。
宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。

ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のニャウとともに、未知の星や異星人と出合う。
宇宙の果てへの冒険。
見たこともない宇宙人の発見。
それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ!


期待してたんだけど、期待はずれだったかなぁ?

「普段はダメダメだけど、本当はコイツら凄いんだぜ」でないと、かっこ良さも面白さも無いですよ?。
4話みたいなオチもつけずに投げっぱなしな全ボケ回はアリなんだけど、1~3話がダメダメなのよ。
間抜けと間抜けと間抜けのトリオが、やる気も無くダラダラしてるだけじゃダメなんだって。
5話にしてようやく「決めるときは決める」の本来あるべきであろう姿が見られた訳です。
いや、全ボケ回とこういう回が交互位で入らないと!!
後は、ニャウとQTも「実はスゴイ」って姿が見れると良いなぁ。


とある飛空士への恋歌
小学館 ガガガ文庫刊ラノベのアニメ化。

バレステロス皇国の第一皇子、カール・ラ・イールは、「風の革命」により全てを奪われた。
地位、名誉、家、両親、そして本当の名前。残された物は「革命の旗頭、ニナ・ヴィエントへの復讐心」と、 牢獄で母と交わした「飛空士になる」という約束の2つのみ。
その後、ミハエル・アルバスに養子として引き取られ、ノエル、マヌエル、アリエルの3姉妹に暖かく迎えられたカールは、 カルエル・アルバスとして飛空機械工場の町ベラスカスで生きることになる。


『とある飛空士への追憶』の続編ではありますが、話が繋がっている訳ではありません。
同じ世界の同じ時代ですが、別の地域のお話ですね。

なんかすごく急ぎ足。
訓練&仲間内の絆的な部分がもっと欲しい。
12話予定だけど、まさか1クールに全5巻入れようとか思ってないよね?
分割2クールだよね?


Z/X IGNITION
ブロッコリー作トレーディングカードの設定を元にしたオリジナル。

時は近未来。
世界中に突如、ブラックポイントと呼ばれる異次元と繋がる扉が出現。
通称【ゼクス】と呼ばれる異形の怪物たちが現れ、人類に侵攻を開始する。
そこからゼクスと人類の熾烈な戦いが始まった。
数年後、戦いは小康状態となり、地球上には束の間の平穏が訪れる。
そんな中、主人公・天王寺飛鳥は日本の神戸にて普通の高校生活を送っていたのだが、 ある時、街角で出会った不思議な少女から「カードデバイス」を受け取ると、彼の運命は大きく変わり始める。


冒頭の通行人まで皆殺しなシーンとかダークで良いなぁと思ったけど、話が始まると普通のカードゲームものですな。
この手の召喚バトルものは、『遊戯王』くらい露骨に販促できるか、内容で『ペルソナ』越えられるかなんだよねぇ。
ゲームのプレイヤー的視点では、ルールに則ったバトルをするんじゃない限り、カードの絵が動く以外の楽しみ無い訳だし。
作画も動画も特に良い訳でもないんで、特に見る必要は無いかな。


未確認で進行形
一迅社『まんが4コマパレット』連載4コマ漫画のアニメ化。

ごく普通の生活をしていた少女・夜ノ森小紅は16歳の誕生日に、小紅の許婚と名乗る少年・三峰白夜と、 その妹・三峰真白に出会い、彼女の家で一緒に生活することになる。
小紅の姉・夜ノ森紅緒を巻き込み、奇妙な同居生活を描くラブコメ風味のストーリー。


4コマにありがちな日常ダラダラ雰囲気系なんだけど、その中にもちゃんとストーリーがあって見られる作品になっています。
ロリ小姑がマセてるのは、住んでいた田舎の集落に兄妹以外に子供がいない為、老人とばかり付き合っていたからだとか、 そんな環境で買い物もままならなかった故に、洋食・お菓子に憧れがあるだとか、キャラ付けに理由があるのが良いね。
なのに小紅の口調がアレなのはとても気になる。
幼いころからの姉の教育の賜物って理由がちゃんとあるけれど、あれじゃ「若いお武家さん」だよね。
なんで家族以外には男言葉にしちゃったんだろう?
「姉さま」&敬語だけで良かったんじゃないかなぁ。


ノラガミ
講談社『月刊少年マガジン』連載漫画のアニメ化。

黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。
自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭〈5円〉で人助けをする、 自称“デリバリーゴッド”である。
良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に巻き込まれてしまう。
それがきっかけで“半妖(魂が抜けやすい体質)”となったひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、 次第に行動を共にするようになる。
さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器”となった少年“雪音”も仲間に加わり、 人間に害を与える“妖”と戦いを繰り広げる一方で、夜トの秘められた過去が紐とかれていく。


様々な悩みを抱える人々の願いを叶えて行く系のオムニバス形式&神々のウンチクなんかが随所に入るとかしてくれたらとても面白かっただろうに…。 しかしながら、序盤からして既に『願いを叶える』が置き去りになってるんで、期待薄。
せめて異能者バトル(まぁ、神対神ではあるが…)にならなかったら良いなぁ…。
なんか、色々もったいない。


ハマトラ
オリジナル。

"ミニマム"--それは「小さな奇跡」とも呼ばれるごく限られた人間にのみ先天的に発現する特殊能力。
その能力を身に付けた者は"ミニマムホルダー"と呼ばれる…。

2014年 横浜。
ナイスとムラサキのコンビ探偵"ハマトラ"は、事務所としてテーブルを間借りしているカフェ・ノーウェアで仲間たちと一緒に今日も仕事の依頼を待っていた。
そんな中、2人の元へと舞い込んだある依頼が、2人の旧知の間柄の警察官・アートが追いかける「連続殺人事件」を、奇妙な繋がりを見せる。
その事件は、被害者が全員"能力者(ミニマムホルダー)"というものだった。
ミニマムホルダーであるナイスとムラサキも、否応無しに事件の渦中へと巻き込まれて行く…。


探偵ものの設定なのに探偵物じゃないのね。
結局、異能者+謎の組織系とのバトルもの。
いかにも一迅社辺りの雑誌に連載してそうな絵と内容のに、オリジナルだってんでビックリさ。
まぁ、腐女子向けですね。


鬼灯の冷徹
講談社『モーニング』連載漫画のアニメ化。

これは地獄のお話。
戦後の人口爆発、悪霊の凶暴化、地獄に亡者があふれかえった今日、人て不足に喘ぐ地獄は前代未聞の混乱を極めていた。
そんな中、あたふたする閻魔大王に代わって、さまざまな問題の後始末をする陰の傑物が。
彼の名は閻魔大王の第一補佐官・鬼灯。
亡者から仕事をサボる閻魔大王まで容赦なく呵責する鬼灯の、忙しくも案外楽しげな地獄の毎日。


これは良い地獄コメディ。
適当に地獄を舞台にしただけじゃなくて、ちゃんと『仏教の地獄』を勉強してますって姿勢が見えるのが良い。
とは言っても小難しい事はなく、何も考えないで笑ってれば良い系です。
毎週楽しみ。

あと、小林由美子の演じる男の子はホント可愛いよね。
それが動物(しかも犬だ)ときてるから始末におえねーや。


ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル
オリジナル。

魔禁法。
魔術および、魔術訴訟に冠する法。
そして、その事案は魔法廷で裁かれる。

2018年、東京。
魔術使いが共存する世界。
社会秩序を守るのは警察。
魔術使いの被告を弁護するのは、弁魔士。

これは、最年少弁魔士・須藤セシルと、彼女を取り巻く仲間たちの物語である。


『魔法遣いに大切なこと』ダークネス。

梅津さんなんで、基本的に安心して見てられるんですが、バトルはもっと少なくて良いと思う。
魔術使いの法的な(どっちかって言うと差別的な)扱いがしっかり描かれているのは良しとして、 できれば一般人の魔術使いに対する認識ってのをもっと知りたいな。

若本御大のエロガエルが音速丸とダブって、ちょっと懐かしい。


お姉ちゃんが来た
竹書房『まんがライフ』『まんがライフMOMO』連載4コマ漫画のアニメ化。

水原朋也13才。
父親の再婚によって変な姉・水原一香17才が出来ました。
弟ができたことに大喜びの一香は、まるでストーカーの如く朋也に付きまとう。
お姉ちゃんからの愛が…重い…。


本編は『しばいぬ子さん』。

おねショ(お姉さん×ショタ)の弟は小学生がベスト!
姉は高校生から社会人までOK!!
姉も弟も中学生はナシ!!!
弟が中学生は育ちすぎだよ……。
ンなのかわいくもなんともないじゃん。
これで声優が男だったら完全にナシだったね。

んでもって、この作品は、どっちかってーとの姉が弟に甘えてるんだよね。
ダダ甘姉やダダ甘やかされ弟はアリだが、甘やかされ姉はナシだ。
弟の寛容さに守られる姉の立場。
逆は大いにアリだが、これもナシだ。

と、内容は普通の4コマなんで、特筆する部分なんておねショへの拘りだけっすよ。
ええ。


世界征服~謀略のズヴィズダー~
オリジナル。

過去の指導者たちが思い描いた世界征服は、ただの妄想に過ぎなかった。
世界征服とは、いまだかつて誰も成し遂げたことのない栄光。
一人の幼女・星宮ケイトに為されるまえでゃ、それがどれだけ恐ろしく輝かしい行いなのかを知る者は存在しなかった。


今期またもや登場のアットホーム悪の組織。

上記あらすじは第一話アバンのナレ。
本編は征服していく過程が結構いい加減…っつーか、ギャグ調で描かれています。
まだまだ全容は見えてきませんが、それでも変に面白い。
もしかすっと今期1番のアタリかも。

それから、久野美咲はあれだね。
幼女専門声優っつーか、金朋とか間宮くるみとか、その辺目指すといい線いけるかもしれんね。


プピポー!
ウェブコミック『COMICメテオ』連載漫画のアニメ化。

姫路若葉は、人には見えないモノが見えてしまうために周囲から気味悪がられ、孤独な日々を送っていた。
しかしある日、「プピポー!」と鳴く不思議な生物「ポーちゃん」と出会って、オカルト好きの友人ができるなど、 楽しい日々を過ごすように。
そんな若葉の前に、同じ能力を持つ少年・結城が現れる。
能力に苦しむ結城の姿を見てなんとかしたいと考える若葉は、能力を消すことができる「亡失の最果て」の存在を知る。


黒沼爽子と星のカービーが、お化けに会ったり吸い込んだりするアニメ。

原作は「ハイスコアガール」なんかでお馴染みの押切蓮介。
結構面白く見れてますが、5分枠だからかな。
15分でも良いかもと思うけど、実際そうなってたらダレてたかも。
ま、可もなく不可もなく?
みたいな?


バディ・コンプレックス
オリジナル。

都内の高校に通う渡瀬青葉は、何気ない日常を送っていた。
夏休み明けの始業式の日、いつものように学校へと向かった青葉は、 ある出来事をきっかけに一人の少年と出会う。
彼の名は隼鷹・ディオ・ウェインバーグ。
二人の出会いは、やがて世界の運命を大きく変えていく―。


サンライズのロボットアニメ。
日曜朝か夕方枠のメカデザイン。
初っ端から1ヶ月(作中では数日)息つく暇も無い程の戦闘に次ぐ戦闘。
だからと言って、戦闘シーンが良いのかって言うと別にそうでもない。
ただ巻き込まれているだけで、未だ主人公の立ち位置すらハッキリしないのはいただけない。
今期は日曜日が混戦模様なので、正直、切っても良いんじゃないかと思える。
が、ロボットものなので1クール付き合ってみようかとも思う。


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