Ciel d'illusion ~妄想天国~ 本体へは、右側メニュー・リンクの「本体」からどうぞ
11月頃に東京で試写をしたと、ネットのニュースで見た。
んで、今日。
製作委員会からメールで、20日にNHKで例の密着ドキュメントを放送すると連絡があった。
あたしゃてっきり、とっくの昔に放送なんぞ終わってると思ってたのでビックリ。
初秋の頃、「あんたテレビに映ってたよ~」と言ってた親戚のおばちゃんが見たのは(しかも再放送まであったらしい)、いったいなんだったのだろう?
んでんで、公開は5月頃になるが、2月に芦別で試写をやるとのこと。
田舎のことだから、有料試写会とかやりそうで怖い。(なんせ、記念写真まで有料だからなぁ)
せめて、ボランティア参加者だけでもご招待にして欲しいものである。
んで、今日。
製作委員会からメールで、20日にNHKで例の密着ドキュメントを放送すると連絡があった。
あたしゃてっきり、とっくの昔に放送なんぞ終わってると思ってたのでビックリ。
初秋の頃、「あんたテレビに映ってたよ~」と言ってた親戚のおばちゃんが見たのは(しかも再放送まであったらしい)、いったいなんだったのだろう?
んでんで、公開は5月頃になるが、2月に芦別で試写をやるとのこと。
田舎のことだから、有料試写会とかやりそうで怖い。(なんせ、記念写真まで有料だからなぁ)
せめて、ボランティア参加者だけでもご招待にして欲しいものである。
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MMORPG『トリックスター』が、来年1月28日をもって終了するとのこと。
サービス開始からほぼ10年。
MMORPGとしてはかなり珍しく、エンディングまで実装されました。
1年ログインしないとアカウントが消えてしまうので、毎年1回はログインしておりましたが、プレイ自体は年単位でしておりませんでしたのでもう課金分や残りポイントも惜しくはありません。(課金自体が全部で2000円いかない程度ってのもあるし)
今日久々にログインしてみましたが、いつものレインボー・アイランドは閑散として、メガロポリスにすら誰もいません。
ゴールド・アイランドもほぼ同じ状況。
サン・アイランドは多少人が残っているようで、少しホッとしました。
人のいないMMOはホント寂しくて、物悲しさすら感じます。
Cβからの参加と、付き合いが長いこともありますし、最終日はログインして見送ってやろう。
サービス開始からほぼ10年。
MMORPGとしてはかなり珍しく、エンディングまで実装されました。
1年ログインしないとアカウントが消えてしまうので、毎年1回はログインしておりましたが、プレイ自体は年単位でしておりませんでしたのでもう課金分や残りポイントも惜しくはありません。(課金自体が全部で2000円いかない程度ってのもあるし)
今日久々にログインしてみましたが、いつものレインボー・アイランドは閑散として、メガロポリスにすら誰もいません。
ゴールド・アイランドもほぼ同じ状況。
サン・アイランドは多少人が残っているようで、少しホッとしました。
人のいないMMOはホント寂しくて、物悲しさすら感じます。
Cβからの参加と、付き合いが長いこともありますし、最終日はログインして見送ってやろう。
あらあら、もう10年ですって。
いやだわほんとに。
おほほほほ……。
10周年ですが、特に何も書くことがないので、ドラクエ5話でも……。
えーと……、生まれて初めてフローラを嫁にした。
……。
…………。
………………。
今、ボブルの塔。
……………………。
ああ、ドラクエ話も特に無い……。
いいや、続きやろ……。
いやだわほんとに。
おほほほほ……。
10周年ですが、特に何も書くことがないので、ドラクエ5話でも……。
えーと……、生まれて初めてフローラを嫁にした。
……。
…………。
………………。
今、ボブルの塔。
……………………。
ああ、ドラクエ話も特に無い……。
いいや、続きやろ……。
PS2版『ドラクエ5』が250円だったんで買ってきたら、見事にハマった。
完全ガイドブック(上・下)も1冊105円だったし、460円でしばらくの間楽しめそう。
ところで、今でも2013年秋放送予定のままの『pupa』はどうなったんだろう?
もう11月だよ?
ストライク・ザ・ブラッド
アスキー・メディアワークス 電撃文庫刊ラノベのアニメ化。
伝説の中にしか存在しないとされていた最強の吸血鬼"第四真祖"。
日本に出現したそれを監視・抹殺するために、政府の獅子王機関が選んだのは、何故か見習い"剣巫"の姫柊雪菜であった。
分不相応な任務と、その具体的な内容に戸惑いつつも、魔族特区"絃神島"を訪れる雪菜。
彼女の監視対象の名は暁古城。
絃神島内の私立高校に通う学生であった。
気の良い見習い最強吸血鬼、自分を殺しに来た少女と何故か仲良くなって、次々現れる刺客を相手に共闘したりしてたら、 いつのまにか周囲の美女全員から惚れられるけど、本人全く気づかないの巻。
と、一行で要約出来るお話です。
設定もストーリーもキャラも、特に目新しいものありません。
端的に言うと「無難」。
なんかね、一つね、欲しいよね。
新しさがさ。
これで完全流され系の主人公だったら目も当てられないって事になりますが、古城君はお約束通り鈍感ですが、 確固たる意思は持っているので助かります。
と、良くも悪くも結局「無難」なんですよね。
だから、ちゃんと見られます。
視聴継続。
ダイヤのA
講談社『週刊少年マガジン』連載漫画のアニメ化。
中学最後の大会、統合により廃校の決まっている赤城中の名を残すために出場するも、一回戦で自らの暴投により 負けてしまった沢村栄純。
仲間たちと高校でリベンジをと考えるなか、東京の野球名門校・青道高校からスカウトが訪れる。
気乗りしないまま見学に訪れた青道で、天才捕手・御幸一也と出会う。
家族や地元の仲間たちの応援を受け、沢村は青道高校へ進学し自分の力を試すことを決意する。
野球は嫌いだけど、何故か野球アニメは大好き。
野球に限らず、スポーツ全般嫌いだけど、スポーツアニメなら好きなんだけどね。
野球はラジオ番組潰すから敵認定なだけ。
「元気と自信を有り余らせた馬鹿」と言う、ちょっと懐かしさすら感じるタイプの主人公。
これで実力が伴わないと本当の馬鹿なんですが、その実力をまだ発揮させて貰えてません。
なので、未だに「片鱗を漂わせただけの馬鹿」です。
努力と根性で成り上がって行く系のお話でも無いようなので、そのうち周囲を圧倒する活躍を見せてくれるものと 期待しております。
期待も込めて、視聴継続。
ぎんぎつね
集英社『ウルトラジャンプ』連載漫画のアニメ化。
ここは、とある町の小さな稲荷神社。
冴木まこと は、神社の十五代目跡取の女の子。
神主は父だが、神さまの使いである神使(しんし)の狐・銀太郎が見えるのは、正式な跡取りの まこと だけ。
ちょっとだけ未来が見えたり、失くしたものを探せたりする、不思議な力を持つ銀太郎だが、やる気も無いし口も悪い。
しかし、まこと とは気が合うのか、仲良くやっている様子。
そんな稲荷神社を舞台に、神社や神々にまつわる存在を中心とした日常を描く物語。
ほのぼの系には、金元寿子がよく似合う。
悩みだとか葛藤だとか、手放しで「癒し系」と言えないけれど、基本ほのぼの。
コメディ風味のストーリーもの。
かなりの好物です。
「雰囲気が好き」系なんで、あまり語るべき所もありません。
普通に面白い。
普通にアタリ。
機巧少女は傷つかない
メディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。
魔術回路---それは魔力を糧に稼動する機械装置。
従来の儀式を遥かに上回る出力・精密性・処理速度で魔術を発動する、新時代のマジックアイテム。
そして、知能ある魂を宿す究極の魔術回路『イヴの心臓』の発明は、魔力を糧に人類の限界を超えた魔術を操る 自律機械『自動人形(オートマトン)』と、それらに生命を吹き込み相棒とする魔術師『人形使い』を生み出し、 魔術回路と自動人形による一大学術体系『機巧魔術(マキナート)』を築き上げた。
大英帝国・機巧都市リヴァプールに設立された機巧魔術最高学府・ヴァルプルギス王立機巧学院にて、四年に一度、 人形使いの頂点「魔王」を選び出す戦いの祭典「夜会」。
それに参加するため、人形使いの少年・赤羽雷真とその自動人形の少女・夜々は日本から留学してくる。
主人の話を聞いてない(聞く気が無い)自動人形って、存在としてアリなんだろうか?
万年発情中な人形娘はある意味理想の存在かもしれないけど、迫られる当の主人公は、人形娘を一つの人格として 尊重しているものの、恋愛対象とは認識していない。
ラブコメがメインにならない良い距離感です。
映像全般良い雰囲気なこともあって大アタリと言っても良いんですが、キャラがプニ過ぎなんでアタリ止まり。
なんか今期はプニ系キャラデザ多いよね。
弱虫ペダル
秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載漫画のアニメ化。
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。
中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため 活動休止中であると知り意気消沈する。
一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔はトレーニング中、学校の裏に有る 斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田を目撃する。
いいね、自転車。
普段の生活の中で知らず知らずに、スゴイ実力が付いてしまっていた主人公。
自転車でしか生かせない才能とか言ってたけど、その脚と持久力なら、体育の長距離走とかで先に開花すんじゃね?
などと言いつつ、面白いんだこれが。
ただ、テンポ遅いのが困りもの。
もうちょいトントントンと進んで欲しいものです。
しかし、毎週90km往復なんてしてたら、ママチャリ6年も保たないから。
どんな大切にしてても絶対保たないから。
ウチのママチャリ、往復20分の通勤に使ってただけで、5年で逝ったから。
自転車屋さんに「長持ちしたね」って言われたから。
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-
少年画報社『ヤングキングアワーズ』連載漫画のアニメ化。
21世紀初頭、人類は温暖化の影響により地上での版図を大きく失った。
そこへ突然、世界各地へ霧と共に謎の超兵器を搭載した第二次世界大戦時の軍艦群が出現。
意思を持ち、“霧の艦隊”と呼ばれるその軍艦群に人類は敗北を喫し、制海権を失って海上に出られなくなった。
17年後、士官候補生の千早群像とその仲間達は、人類側についた“霧の艦隊”の潜水艦・イ401に乗り込んで、 その艦のメンタルモデルであるイオナと共に“霧の艦隊”と戦う。
海軍系は門外漢ですが、「対潜に重巡だぁ?」とか「おいおい、戦艦二隻ががりかよ!?」とか『艦これ』で得た知識で 『艦これ』でしか通用しないツッコミごっこをして楽しんでます。
子供の頃に作るプラモのおかげで結構知識が豊富になるよね。
だから、戦車とか戦闘機は結構知ってるの。
あと、サバゲーで銃関係。
戦闘が良すぎ。
迫力・展開、文句無し。
3話位まで戦闘に次ぐ戦闘な感じだったので、ワクワクしっぱなしでした。
絵柄がモーションキャプチャー系のCGみたいな感じ。
メンタルモデルだけがその方式とかやってくれたら神認定だっただろうけど、全キャラそれなんで、 メンタルモデル以外に違和感。
気になるのはそれ位かな。
かなりアタリ。
東京レイヴンズ
富士見書房 富士見ファンタジア文庫刊ラノベのアニメ化。
土御門春虎は、陰陽道の名門・土御門家の分家の者であるにもかかわらず霊気を感じ取る力 「見鬼」の才すら持たない落ちこぼれだった。
陰陽師になる気もなく田舎で普通の高校生をしていた春虎は、本家の息女にして土御門家次期当主の 幼馴染である土御門夏目との再会から始まった事件をきっかけに陰陽師になろうと決意し、 陰陽師を育成する学園・陰陽塾に足を踏み入れる。
式神と言う名のロボット(いや、ロボにしか見えんて)を呼び出して、陰陽術と言う名の魔法を使いながら、 魔力(魔力てなんやねん!)注いで使う使用の現代武器でバトる話。
あ、話進んでったら、ロボ以外も出てくるわ。
とりあえずコンが可愛い。
男の子かな?女の子かな?男の子でもアリだなこれはとワクワクしてたら、某所でネタバレ食らって 性別が 女の子 (←反転)だと知りました。
もちろんアリです。
夏目もざーさんで可愛いし、話はありきたりだけどダブルの可愛さはそれを補って余りあるですよ。
うん。
完全ガイドブック(上・下)も1冊105円だったし、460円でしばらくの間楽しめそう。
ところで、今でも2013年秋放送予定のままの『pupa』はどうなったんだろう?
もう11月だよ?
ストライク・ザ・ブラッド
アスキー・メディアワークス 電撃文庫刊ラノベのアニメ化。
伝説の中にしか存在しないとされていた最強の吸血鬼"第四真祖"。
日本に出現したそれを監視・抹殺するために、政府の獅子王機関が選んだのは、何故か見習い"剣巫"の姫柊雪菜であった。
分不相応な任務と、その具体的な内容に戸惑いつつも、魔族特区"絃神島"を訪れる雪菜。
彼女の監視対象の名は暁古城。
絃神島内の私立高校に通う学生であった。
気の良い見習い最強吸血鬼、自分を殺しに来た少女と何故か仲良くなって、次々現れる刺客を相手に共闘したりしてたら、 いつのまにか周囲の美女全員から惚れられるけど、本人全く気づかないの巻。
と、一行で要約出来るお話です。
設定もストーリーもキャラも、特に目新しいものありません。
端的に言うと「無難」。
なんかね、一つね、欲しいよね。
新しさがさ。
これで完全流され系の主人公だったら目も当てられないって事になりますが、古城君はお約束通り鈍感ですが、 確固たる意思は持っているので助かります。
と、良くも悪くも結局「無難」なんですよね。
だから、ちゃんと見られます。
視聴継続。
ダイヤのA
講談社『週刊少年マガジン』連載漫画のアニメ化。
中学最後の大会、統合により廃校の決まっている赤城中の名を残すために出場するも、一回戦で自らの暴投により 負けてしまった沢村栄純。
仲間たちと高校でリベンジをと考えるなか、東京の野球名門校・青道高校からスカウトが訪れる。
気乗りしないまま見学に訪れた青道で、天才捕手・御幸一也と出会う。
家族や地元の仲間たちの応援を受け、沢村は青道高校へ進学し自分の力を試すことを決意する。
野球は嫌いだけど、何故か野球アニメは大好き。
野球に限らず、スポーツ全般嫌いだけど、スポーツアニメなら好きなんだけどね。
野球はラジオ番組潰すから敵認定なだけ。
「元気と自信を有り余らせた馬鹿」と言う、ちょっと懐かしさすら感じるタイプの主人公。
これで実力が伴わないと本当の馬鹿なんですが、その実力をまだ発揮させて貰えてません。
なので、未だに「片鱗を漂わせただけの馬鹿」です。
努力と根性で成り上がって行く系のお話でも無いようなので、そのうち周囲を圧倒する活躍を見せてくれるものと 期待しております。
期待も込めて、視聴継続。
ぎんぎつね
集英社『ウルトラジャンプ』連載漫画のアニメ化。
ここは、とある町の小さな稲荷神社。
冴木まこと は、神社の十五代目跡取の女の子。
神主は父だが、神さまの使いである神使(しんし)の狐・銀太郎が見えるのは、正式な跡取りの まこと だけ。
ちょっとだけ未来が見えたり、失くしたものを探せたりする、不思議な力を持つ銀太郎だが、やる気も無いし口も悪い。
しかし、まこと とは気が合うのか、仲良くやっている様子。
そんな稲荷神社を舞台に、神社や神々にまつわる存在を中心とした日常を描く物語。
ほのぼの系には、金元寿子がよく似合う。
悩みだとか葛藤だとか、手放しで「癒し系」と言えないけれど、基本ほのぼの。
コメディ風味のストーリーもの。
かなりの好物です。
「雰囲気が好き」系なんで、あまり語るべき所もありません。
普通に面白い。
普通にアタリ。
機巧少女は傷つかない
メディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。
魔術回路---それは魔力を糧に稼動する機械装置。
従来の儀式を遥かに上回る出力・精密性・処理速度で魔術を発動する、新時代のマジックアイテム。
そして、知能ある魂を宿す究極の魔術回路『イヴの心臓』の発明は、魔力を糧に人類の限界を超えた魔術を操る 自律機械『自動人形(オートマトン)』と、それらに生命を吹き込み相棒とする魔術師『人形使い』を生み出し、 魔術回路と自動人形による一大学術体系『機巧魔術(マキナート)』を築き上げた。
大英帝国・機巧都市リヴァプールに設立された機巧魔術最高学府・ヴァルプルギス王立機巧学院にて、四年に一度、 人形使いの頂点「魔王」を選び出す戦いの祭典「夜会」。
それに参加するため、人形使いの少年・赤羽雷真とその自動人形の少女・夜々は日本から留学してくる。
主人の話を聞いてない(聞く気が無い)自動人形って、存在としてアリなんだろうか?
万年発情中な人形娘はある意味理想の存在かもしれないけど、迫られる当の主人公は、人形娘を一つの人格として 尊重しているものの、恋愛対象とは認識していない。
ラブコメがメインにならない良い距離感です。
映像全般良い雰囲気なこともあって大アタリと言っても良いんですが、キャラがプニ過ぎなんでアタリ止まり。
なんか今期はプニ系キャラデザ多いよね。
弱虫ペダル
秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載漫画のアニメ化。
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。
中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため 活動休止中であると知り意気消沈する。
一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔はトレーニング中、学校の裏に有る 斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田を目撃する。
いいね、自転車。
普段の生活の中で知らず知らずに、スゴイ実力が付いてしまっていた主人公。
自転車でしか生かせない才能とか言ってたけど、その脚と持久力なら、体育の長距離走とかで先に開花すんじゃね?
などと言いつつ、面白いんだこれが。
ただ、テンポ遅いのが困りもの。
もうちょいトントントンと進んで欲しいものです。
しかし、毎週90km往復なんてしてたら、ママチャリ6年も保たないから。
どんな大切にしてても絶対保たないから。
ウチのママチャリ、往復20分の通勤に使ってただけで、5年で逝ったから。
自転車屋さんに「長持ちしたね」って言われたから。
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-
少年画報社『ヤングキングアワーズ』連載漫画のアニメ化。
21世紀初頭、人類は温暖化の影響により地上での版図を大きく失った。
そこへ突然、世界各地へ霧と共に謎の超兵器を搭載した第二次世界大戦時の軍艦群が出現。
意思を持ち、“霧の艦隊”と呼ばれるその軍艦群に人類は敗北を喫し、制海権を失って海上に出られなくなった。
17年後、士官候補生の千早群像とその仲間達は、人類側についた“霧の艦隊”の潜水艦・イ401に乗り込んで、 その艦のメンタルモデルであるイオナと共に“霧の艦隊”と戦う。
海軍系は門外漢ですが、「対潜に重巡だぁ?」とか「おいおい、戦艦二隻ががりかよ!?」とか『艦これ』で得た知識で 『艦これ』でしか通用しないツッコミごっこをして楽しんでます。
子供の頃に作るプラモのおかげで結構知識が豊富になるよね。
だから、戦車とか戦闘機は結構知ってるの。
あと、サバゲーで銃関係。
戦闘が良すぎ。
迫力・展開、文句無し。
3話位まで戦闘に次ぐ戦闘な感じだったので、ワクワクしっぱなしでした。
絵柄がモーションキャプチャー系のCGみたいな感じ。
メンタルモデルだけがその方式とかやってくれたら神認定だっただろうけど、全キャラそれなんで、 メンタルモデル以外に違和感。
気になるのはそれ位かな。
かなりアタリ。
東京レイヴンズ
富士見書房 富士見ファンタジア文庫刊ラノベのアニメ化。
土御門春虎は、陰陽道の名門・土御門家の分家の者であるにもかかわらず霊気を感じ取る力 「見鬼」の才すら持たない落ちこぼれだった。
陰陽師になる気もなく田舎で普通の高校生をしていた春虎は、本家の息女にして土御門家次期当主の 幼馴染である土御門夏目との再会から始まった事件をきっかけに陰陽師になろうと決意し、 陰陽師を育成する学園・陰陽塾に足を踏み入れる。
式神と言う名のロボット(いや、ロボにしか見えんて)を呼び出して、陰陽術と言う名の魔法を使いながら、 魔力(魔力てなんやねん!)注いで使う使用の現代武器でバトる話。
あ、話進んでったら、ロボ以外も出てくるわ。
とりあえずコンが可愛い。
男の子かな?女の子かな?男の子でもアリだなこれはとワクワクしてたら、某所でネタバレ食らって 性別が 女の子 (←反転)だと知りました。
もちろんアリです。
夏目もざーさんで可愛いし、話はありきたりだけどダブルの可愛さはそれを補って余りあるですよ。
うん。
その4 なのにまだ終わらない。
でも次で終わる。
凪のあすから
オリジナル。
その昔、人間は皆、海に住んでいた。
でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。
海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。
海で暮らす人、陸で暮らす人、住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、 元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。
海底にある海村で暮らす、先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と 地上に暮らす木原紡。
海と陸。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、 潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。
ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話(ファンタジー)
水の表現が上手いと言うか、好みと言うか…。
キャラ原案がブリキなんだけど、あんまブリキっぽくないキャラデザ。
陸と海の対立と、恋と友情の甘じょ酸っぱい系青春物語です。
あーもーこーゆーのはお腹いっぱいと思う反面、アニメなんてのはこういうのこそ王道よねとも思う。
絵も綺麗だし、ざーさんと愛衣ちゃん出てるし、激戦区の木曜だけど切る程でも無いしで、視聴継続。
アウトブレイク・カンパニー
講談社ラノベ文庫刊ラノベのアニメ化。
加納慎一は自宅警備員であった。
およそ一年間に及ぶ自宅警備員の生活は親によって強制的に終了させられた。
そんな慎一が切羽詰まった挙句に、就活で手にしたのは異世界でオタク文化を紹介し広める仕事だった。
殆ど拉致に近い状態で慎一が連れてこられた先はドラゴンが普通に空を飛ぶ神聖エルダント帝国だった。
そこで出会ったハーフエルフのミュセルや神聖エルダント帝国皇帝のペトラルカとも仲良くなり、 慎一の仕事は順調に滑り出したかに思えた。そんな矢先に過激組織によるテロ事件が発生する。
果たして慎一は「萌え」で世界を改革することが出来るのか。
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』丸パクリかと思ったが、これでパクリと言ってしまったら 『ゲート』の方に失礼だ。
いや、『ゲート』も大概アレだけどさ…。
オタク文化を伝えるのなら、学校作って少数相手に日本語を教えるより、異世界語に翻訳して バラ撒く方が何より手っ取り早いんじゃなかなかろうか?
映像は字幕付けて広場とかで上映すればいいだろうしさ。
まぁ、そうすると、主人公が要らなくなるんだけどさ。
でっかい校舎建てて、廊下にいる生徒の数とか、かなりの数の生徒がいるような表現がありますが、 先生一人しかいなくて、他のクラスの生徒は何してんでしょうね?
他の自衛隊員が日本語の授業でもしてるんでしょうか?
そんな感じでツッコミどころ満載ながら、激戦区の木曜日の中でもなんとなく見れているので、 そこそこ面白いんだと思う。
こういう話は笑いより、"俺強えー"でもいいから、超ご都合主義のサクセスストーリー系で押し切って、 爽快感を前面にと言うか、押し付ける位の感じでやれば良いと思うな。
マギ 第2期
マギ2期、っつーか、分割4クールの後半。
あ、白龍操られたwwwザガンの迷宮につづいて、こいつホント使えねぇwwwww
でももうじきこのヘタレ王子ともお別れかと思うと許してやれる。
モルさんも相変わらず可愛いし、アラジンも(中の人補正入って)可愛いし…って、 あんま感想らしい感想出てきませんね。
前期好きだった人は見ればいいんじゃね?
ウチも前期好きだったから見るし。
ファイ・ブレイン ~神のパズル 第3シリーズ
「ようやくきたか!」なファイブレイン3……、え?3期!?
あ、前期2クールだったんじゃなくて、2期連続放送って事だったのね。
再放送と思わせておいて、実は2期放送してたのかと、一瞬あせったわ。
出来も中身も以前の通り。
がっつり続きですので、前期見てなきゃ訳わからんです。
監督(サトジュン)大好きなんで、それだけで見てます。
夜桜四重奏 ~ハナノウタ~
講談社『月刊少年シリウス』連載漫画のアニメ化。(2回目)
人間と妖怪が共存する桜新町に続発する、乱射魔事件に犬の妖怪化などの奇怪な事件に、4人の猛き美少女とクールな少年達が立ち向かう。
2008年に放送した『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』の続きではなく、一から始まるってことなので、 リメイクになるのかな?
キャストも変更無しですね。
キャラデザは前の方が良かったなぁと思います。
今回丸くなっちゃって、ヤスダ風味が薄れてますよ。
でも、総作画監督いると、絵が統一&崩れなくて良いですね。
安心して見てられます。
ガリレイドンナ
オリジナル。
西暦2061年。氷河期の初期環境が訪れている近未来。
イタリアのトスカーナに住む、ガリレオ・ガリレイの子孫・フェラーリ三姉妹は、先祖の遺品を巡って、 国際指名手配犯として追われる破目になってしまう。
三姉妹は、追手から逃れつつ、先祖の遺品の謎を探っていく。
ノイタミナ。
これぞSF冒険活劇!みたいな第1話。
「うををを!いいぞ!がんばれちびっ子!!」とワクワクする第2話。
なにこれ、超面白いんですけど。
久々にノイタミナからの大アタリが出ましたな。
しかし、梅津泰臣さんお久しぶり。
マジで10年振りくらいじゃね?
いよっ!待ってました!!
サムライフラメンコ
オリジナル。
改造手術も受けず、特殊な能力も持たず“自力で”正義 の味方になってしまった男・羽佐間正義。
運命の悪戯でその正体を知り、以降彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤英徳。
二人の関係を軸に、この世界で「正義 (せいぎ)の味方として活動」することの困難と意義、そこから生まれるドラマを ときにコミカルに、ときにシリアスに、真のヒーロー誕生までの物語をドラマチックに描く!
ノイタミナその2。
特撮ヒーローに憧れるモデル兼タレントの青年が、自作のスーツで街の悪に立ち向かうコメディ。
スーツと言ってもただの服。
戦う相手は空き缶の投げ捨てや、コンビニ前で騒ぐ若者たち。
悪を追跡する手段は自転車で、追跡中でも信号はキッチリ守る。
だけど腕っ節はからっきしで、攻撃されたら一方的にやられるだけ。
ここから謎の科学者とか現れて、本物の超人的ヒーローになる展開だったら萎える。
今が面白い。
これが面白い。
どうかこのままの路線で。
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン
ヴヴヴの2期。
ちゃんと1期全話見てたはずなんだけど、なんでコイツらが地球に降りなきゃいけないのかわからない……。
2期は、既に話に決着がついて何年も経った後、子供に昔話を聞かせる体で始まったので、 「とりあえずコイツは死なないのね」って安心感…つーか、ワクワクを奪われた感じ。
前期同様、ダラダラ感漂いまくりながらも、様々なアホさ加減がこの目を奪う。
いいぞ、もっとやれ。
でも次で終わる。
凪のあすから
オリジナル。
その昔、人間は皆、海に住んでいた。
でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。
海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。
海で暮らす人、陸で暮らす人、住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、 元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。
海底にある海村で暮らす、先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と 地上に暮らす木原紡。
海と陸。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、 潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。
ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話(ファンタジー)
水の表現が上手いと言うか、好みと言うか…。
キャラ原案がブリキなんだけど、あんまブリキっぽくないキャラデザ。
陸と海の対立と、恋と友情の甘
あーもーこーゆーのはお腹いっぱいと思う反面、アニメなんてのはこういうのこそ王道よねとも思う。
絵も綺麗だし、ざーさんと愛衣ちゃん出てるし、激戦区の木曜だけど切る程でも無いしで、視聴継続。
アウトブレイク・カンパニー
講談社ラノベ文庫刊ラノベのアニメ化。
加納慎一は自宅警備員であった。
およそ一年間に及ぶ自宅警備員の生活は親によって強制的に終了させられた。
そんな慎一が切羽詰まった挙句に、就活で手にしたのは異世界でオタク文化を紹介し広める仕事だった。
殆ど拉致に近い状態で慎一が連れてこられた先はドラゴンが普通に空を飛ぶ神聖エルダント帝国だった。
そこで出会ったハーフエルフのミュセルや神聖エルダント帝国皇帝のペトラルカとも仲良くなり、 慎一の仕事は順調に滑り出したかに思えた。そんな矢先に過激組織によるテロ事件が発生する。
果たして慎一は「萌え」で世界を改革することが出来るのか。
『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』丸パクリかと思ったが、これでパクリと言ってしまったら 『ゲート』の方に失礼だ。
いや、『ゲート』も大概アレだけどさ…。
オタク文化を伝えるのなら、学校作って少数相手に日本語を教えるより、異世界語に翻訳して バラ撒く方が何より手っ取り早いんじゃなかなかろうか?
映像は字幕付けて広場とかで上映すればいいだろうしさ。
まぁ、そうすると、主人公が要らなくなるんだけどさ。
でっかい校舎建てて、廊下にいる生徒の数とか、かなりの数の生徒がいるような表現がありますが、 先生一人しかいなくて、他のクラスの生徒は何してんでしょうね?
他の自衛隊員が日本語の授業でもしてるんでしょうか?
そんな感じでツッコミどころ満載ながら、激戦区の木曜日の中でもなんとなく見れているので、 そこそこ面白いんだと思う。
こういう話は笑いより、"俺強えー"でもいいから、超ご都合主義のサクセスストーリー系で押し切って、 爽快感を前面にと言うか、押し付ける位の感じでやれば良いと思うな。
マギ 第2期
マギ2期、っつーか、分割4クールの後半。
あ、白龍操られたwwwザガンの迷宮につづいて、こいつホント使えねぇwwwww
でももうじきこのヘタレ王子ともお別れかと思うと許してやれる。
モルさんも相変わらず可愛いし、アラジンも(中の人補正入って)可愛いし…って、 あんま感想らしい感想出てきませんね。
前期好きだった人は見ればいいんじゃね?
ウチも前期好きだったから見るし。
ファイ・ブレイン ~神のパズル 第3シリーズ
「ようやくきたか!」なファイブレイン3……、え?3期!?
あ、前期2クールだったんじゃなくて、2期連続放送って事だったのね。
再放送と思わせておいて、実は2期放送してたのかと、一瞬あせったわ。
出来も中身も以前の通り。
がっつり続きですので、前期見てなきゃ訳わからんです。
監督(サトジュン)大好きなんで、それだけで見てます。
夜桜四重奏 ~ハナノウタ~
講談社『月刊少年シリウス』連載漫画のアニメ化。(2回目)
人間と妖怪が共存する桜新町に続発する、乱射魔事件に犬の妖怪化などの奇怪な事件に、4人の猛き美少女とクールな少年達が立ち向かう。
2008年に放送した『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』の続きではなく、一から始まるってことなので、 リメイクになるのかな?
キャストも変更無しですね。
キャラデザは前の方が良かったなぁと思います。
今回丸くなっちゃって、ヤスダ風味が薄れてますよ。
でも、総作画監督いると、絵が統一&崩れなくて良いですね。
安心して見てられます。
ガリレイドンナ
オリジナル。
西暦2061年。氷河期の初期環境が訪れている近未来。
イタリアのトスカーナに住む、ガリレオ・ガリレイの子孫・フェラーリ三姉妹は、先祖の遺品を巡って、 国際指名手配犯として追われる破目になってしまう。
三姉妹は、追手から逃れつつ、先祖の遺品の謎を探っていく。
ノイタミナ。
これぞSF冒険活劇!みたいな第1話。
「うををを!いいぞ!がんばれちびっ子!!」とワクワクする第2話。
なにこれ、超面白いんですけど。
久々にノイタミナからの大アタリが出ましたな。
しかし、梅津泰臣さんお久しぶり。
マジで10年振りくらいじゃね?
いよっ!待ってました!!
サムライフラメンコ
オリジナル。
改造手術も受けず、特殊な能力も持たず“自力で”正義 の味方になってしまった男・羽佐間正義。
運命の悪戯でその正体を知り、以降彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤英徳。
二人の関係を軸に、この世界で「正義 (せいぎ)の味方として活動」することの困難と意義、そこから生まれるドラマを ときにコミカルに、ときにシリアスに、真のヒーロー誕生までの物語をドラマチックに描く!
ノイタミナその2。
特撮ヒーローに憧れるモデル兼タレントの青年が、自作のスーツで街の悪に立ち向かうコメディ。
スーツと言ってもただの服。
戦う相手は空き缶の投げ捨てや、コンビニ前で騒ぐ若者たち。
悪を追跡する手段は自転車で、追跡中でも信号はキッチリ守る。
だけど腕っ節はからっきしで、攻撃されたら一方的にやられるだけ。
ここから謎の科学者とか現れて、本物の超人的ヒーローになる展開だったら萎える。
今が面白い。
これが面白い。
どうかこのままの路線で。
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン
ヴヴヴの2期。
ちゃんと1期全話見てたはずなんだけど、なんでコイツらが地球に降りなきゃいけないのかわからない……。
2期は、既に話に決着がついて何年も経った後、子供に昔話を聞かせる体で始まったので、 「とりあえずコイツは死なないのね」って安心感…つーか、ワクワクを奪われた感じ。
前期同様、ダラダラ感漂いまくりながらも、様々なアホさ加減がこの目を奪う。
いいぞ、もっとやれ。
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