Ciel d'illusion ~妄想天国~ 本体へは、右側メニュー・リンクの「本体」からどうぞ
ゴールデンタイム
アスキー・メディアワークス 電撃文庫刊ラノベのアニメ化。
東京のとある私立大学の法学部に入学した主人公・多田万里は、入学式の後に行われる 新入生オリエンテーションの会場である学部キャンパスへ移動中、道に迷ってしまう。
同じく道に迷ってしまった同学部の新入生・柳澤光央と出会い、意気投合した万里であった。
なんとか目的の場所へ辿り着く目処がついたそのとき、2人の前に薔薇の花束を持った美女が現れる。
彼女は花束を光央の顔に何度も叩きつけた後、その花束を光央に渡し「入学、おめでとう」とだけ告げ去っていってしまう。
スタイルも身につける物も全てが完璧な彼女・加賀香子は光央の幼馴染みで、 幼い頃に光央と交わした「結婚」の約束の実現を夢見て、さまざまな形で光央を振り回してきた。
そんな香子から逃れるために、有名私立大学の付属高校からこっそり外部受験で現在の大学に進学してきた光央だったが、 新入生オリエンテーションの会場でも香子は2人の前に現れる。
香子もまた、光央を追って外部受験で法学部に入学してきたのであった。
『どらドラ!』の竹宮ゆゆこです。
香子がヤバいレベルのストーカーにしか見えん。
この末期レベルのストーカーが、どうやって万里と恋に落ちていくのか、非常に興味深いです。
この話だと、現在の丸っこいキャラよりも、もっとシャープな絵柄でやった方が良いと思う。
飛び抜けておかしいキャラ設定をしなくても、ちゃんと見れるお話はここ数年ホント貴重。
かなりアタリ。
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
富士見書房 富士見ファンタジア文庫刊ラノベのアニメ化。
勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、 王都にある小さな電気店「マジックショップ・レオン」に就職。
勇者から電気店店員となったラウルは、忙しい毎日を送っていた。
そんなラウルの翩翻な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、 大きく変わってしまった。
彼女の名はフィノ。
実は彼女は、倒された魔王の娘だった。
小説読んでたら、街の描写を「中世ヨーロッパ風の建物が並んでいる」で済まされたレベルのダメさ加減。
ファンタジー世界で家電店ってなんだよ。
異世界から現実世界にやってきた異世界人と言う"逆召喚"シチュを、魔界とファンタジー世界で再現しようってアイデアは、 今までありそうでなかったので、おいこりゃやられたかと期待して見れば、人の名前が西洋風で町並みが石造りってだけで、 舞台も常識も実質日本じゃ、ファンタジー世界にする意味が無い。
剣と魔法のファンタジー世界のはずなのに、家電量販店やコンビニまでもが普通にあってどうすんだ?
家電が電気の代わりに魔力で動いて、車を竜が引っ張ってればいいってもんじゃないんだ。
世界観を作れない人はファンタジーに手を出しちゃいけません。
基本がなってない。
内容無いから絵でなんとかしようと無駄エロ連発。
ホント、どうしようもない。
ログ・ホライズン
エンターブレイン刊ラノベのアニメ化。
MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、12番目の拡張パック「ノウアスフィアの開墾」が 導入されたその日、ログインしていた全世界のユーザーが、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。
その数は日本では約三万人。
各々がゲームのキャラクターとしての肉体を得た今、プレイヤーたちは高い戦闘能力、 「死」からの蘇生能力を備えた英雄的存在〈冒険者〉とよばれ、この異世界で暮らすこととなる。
混沌としてすべてが無秩序になりかける世界の中で、内面的引きこもり体質の主人公シロエはサバイバルを開始。
旧友直継、無口な美少女暗殺者のアカツキ、先輩格のにゃん太、ミノリやトウヤなどの新人パーティーも加わって、 シロエは一歩を踏み出す。
現実世界からの異邦人〈冒険者〉が暮らすアキバの街を中心に、〈大災害〉を乗り越えようとする数万人のプレイヤーの奮戦。
一方、この異世界には〈大地人〉という先住民がいた。
ゲーム時代のNPCに酷似したこの世界のあらゆる地域で文明を築いているが、〈冒険者〉と比べた時にその戦闘能力は低く 蘇生能力もない。
この世界では英雄的な力を持つ〈冒険者〉だが、〈大地人〉と比べ、その数は数%にすぎない。
この異世界で〈冒険者〉が過不足無く暮らすためには〈大地人〉との関係が必要なのだ。
人と人、文化と文化、科学と魔法、偶然と運命。
異なる位相がふれあう、異世界接触物語。
小説投稿サイト『小説家になろう』で、 『まおゆう』の 橙乃ままれ が書いていたweb小説。
ヘンリエッタは御前(伊藤静)が良かった。
キャラが丸っこくてカワイイ系って以外は概ね良好。
テンポも良くて非常に見やすい。
冗長になりがちな設定の説明も、"dボタン"で解説見れるようにして省いたのも英断だと思う。
でも、初見には優しくないんだよね。
故に「このアニメ面白いの?」って聞かれると、「とりあえず小説読め。無料だから」と返答してしまう。
結局、小説のビジュアル補完でしかないのかねぇ。
実際、私的にもそういう見方してるしね。
小説読んでる人には超面白いんだけどなぁ。
リトルバスターズ!~Refrain~
リトバス!2期~~~!!
姐御ルートも終わって、いよいよ鈴ルートへ突入。
『リトバスEX』の制作も決定して、沙耶の出番も確定したし、言うこと無いね。
基本「楽しい」だった前期と違い、今期は重いぞー。
WHITE ALBUM2
Leaf制作エロゲのアニメ化。
学園祭まであと一月と迫った秋の日の夕暮れ。
崩壊した軽音楽同好会の最後の一人、北原春希は、 放課後の窓際で学園祭のステージを目指してギターを弾いていた。
それは、二年半ずっと真面目に過ごしてきた優等生が、 卒業までの半年間に成し遂げようとした、ささやかな冒険。
けれど、その拙いギターの音色に、 流れるようなピアノの旋律と、鈴が鳴るような歌声が重なったとき……
一人からふたりへ、ふたりから三人へと重なっていった新生軽音楽同好会の、 夢のような、夢であって欲しかった半年間が始まった。
OPのアレンジは、あれが軽音同好会の演奏ver.ってことなんだろうか?
ゲームは、物語の始まりである高校生時代を回想する-introductory chapter-と、その3年後である本編-closing chapter- に分かれてます。(PS3なら1本さ)
-ic-だけで1クール使ってくれる上にゲームのシナリオを担当した丸戸史明が、そのまま全話の脚本も担当。
もう、安心しか無い。
1話見て更なる安心。
2話3話、進めば進むだけ面白い。
これで、キャラの顔の輪郭と目との間にもう少し余白があれば……、きっと私的に100点満点だったに違いない。
-ic-だけで1クールって、下手すりゃ余るんじゃね?と思ってたけど、今のペースで行くとかなりカツカツね。
『同好会ラジオ』でゲストに来た丸戸の嘆きに納得。
後半のキツさを知っているが故に、両手を上げて「毎週楽しみ~」と言えない辛さ。
泣く準備は万端さ。
はじめの一歩 Rising
会長は、飯塚さん。
一歩の、えーと……何期だ?
3期か!?
うん、3期だ。
忘れてる!なんか色々忘れてるよ!?
あの女子高生(画伯が声当ててた娘)誰だっけ?
あんな娘いたっけ?
んで、今期は青木のタイトル戦から?
OP見てれば鷹村の防衛戦もあるんでしょ?
前期同様、一歩蚊帳の外っすかね?
黒子のバスケ 第2期
『黒子のバスケ』が相手ならば、何をしても警察は黙認でお馴染み。
黒子の2期です。
無差別テロ予告ばかりか、毒入り菓子ばら撒いても捜査すらしないんだから、『黒子のバスケ』関連だとさえ言っておけば、 多分もう何やっても罪に問われないのだろう。
犯罪やるなら今がチャンス!って警察のお墨付きだぞ♪
さてさて。
超人だらけの"地区予選"(笑)再び。
テニプリレベルのファンタジーと割り切れなきゃ見られないが、割り切ったら面白い。
早く全国大会まで行ってくれないもんだろうか?
多分、その辺行ったら超能力者か飛行能力持ちレベルの超人ばっかだろう。
楽しみで仕方ない。
声優戦隊ボイストーム7
講談社『ARIA』連載漫画のアニメ化。
東京・秋葉原にある喫茶店「そぷらの」のアルバイト6名とその客1名は、「長官」を名乗るマスターにより 「日本(主にオタク方面)の平和と萌えを守る戦士・ボイストーム7」に任命された。
彼らは美声を武器に、オタク文化を破壊する妄想獣に立ち向かう。
「モーションコミック」って、昔 さいとうたかお がやってみたけど誰にも知られないまま消えてった「画ニメ」だよね?
主人公達は喫茶店のアルバイトと、たまたま店内に居合わせた会社員って、「声優」どこいった?
正直これは、公式サイトで無料サービス公開レベルで、電波に乗せて良い作品じゃない。
実験にしても、流石にちょっと無いわ。
内容も合わせて(つーか、主に内容のつまらなさ)例え5分でも見る価値無し。
てさぐれ!部活もの
オリジナル
どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。
「自分らしさ」とは何なのか?
「自分の居場所」とは何なのか?
そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、 少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ。
『直球表題ロボットアニメ』の石舘光太郎 監督と福原慶匡Pが再びタッグを組んで製作。
でも、15分枠で半分が台本無しの大喜利でプレスコなんで、どっちかっつーと「ぐだぽよ」だ。
『gdgd妖精s』の「アフレ湖」「メンタルとタイムのルーム」のノリが好きだった人なら超楽しめる。
いや、妖精から女子高生になっただけで、ホント同じなんだって。
あのノリで「部活あるある」と「こんな部活は嫌だ」、「嫌な部活を実際にやってみよう」って内容。
賛否は分かれるだろうが、私は好きだ!!
15分だし!
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今期はホント多いな。
そればっか言ってるけど……。
ミス・モノクローム -The Animation-
堀江由衣のライブイベント『堀江由衣をめぐる冒険』に登場したオリジナルキャラ『ミス・モノクローム』を主人公とした オリジナルアニメ。
もっと前に出たい!
その思いを実現するため、ミス・モノクロームは売れっ子アイドルを目指して活動を開始する。
天然な性格のミス・モノクロームに、周りも振り回されつつも、今日もアイドル業界を奔走する!
単三電池1本で動く超科学!
5分枠(本編2分半)のコメディ。
とりあえず、FLASHアニメじゃなくて良かった。
ライブやラジオの設定("色の無い世界を司る女王")でも、ソシャゲの『ガールフレンド(仮)』版の設定 ("研究の一環で、感情を学習させる目的で転入してきたアンドロイド")なく、 芸能人に憧れたアンドロイドが"アイドル"(芸能界的意味のアイドル)を目指す と言うオリジナル設定で、世間知らず&貧乏を全面に出したコメディです。
30分ならダレるであろう内容でも、短編ならば面白い。
COPPELION
講談社『週刊ヤングマガジン』連載漫画のアニメ化。
時は西暦2036年。
旧首都は、突如起こったお台場の原子力発電所で発生したメルトダウンにより、昔の繁栄など見る影もなく荒廃していた。
当時、住民の90%が惨劇に見舞われた。
あれから数十年…、3人の少女が旧首都に降り立つ。
彼女達は一見、ごく普通の制服姿の高校生。
だが実は、それこそが異常な光景なのである。
なぜなら、この汚染された街で防護服を身に着けず生きられる人間など存在しないからだ。
彼女たちの名はコッペリオン。
汚染耐性を体内に有する人工的に生み出された人間である。
陸上自衛隊第三師団特殊部隊に所属し、旧首都に残る人々を救出することが彼女たちの任務だ。
廃墟となった旧首都を舞台に、生命をかけた物語が今はじまる…。
設定は面白い。
背景がリアル系で、しっかり描き込まれてるからこそ生きる作品。
エピソード毎の起承転結もしっかりしてるし、このまま人命救助&人情話でいけばいいのに、 OPの時点で今後のバトル展開が確定しているので、先に行く程つまらなくなるだろう。
バトルものになったら視聴終了かな。
しかし、なんで戸松なんだろう?
ネイティブ関西弁声優なんてゴロゴロいるだろうに、なんでわざわざ戸松使った?
台無し感漂いまくりじゃないですか。
つーても、戸松が悪いって言うんじゃなくてね。
戸松がんばってるよ。
でも、方言だから、こればっかりは仕方ないよね。
使った方が悪いんだよ。
うん。
境界の彼方
KAエスマ文庫刊ラノベのアニメ化。
ある日、神原秋人は今にも校舎の屋上から飛び降りそうな栗山未来を見つける。
それぞれに事情を持つ半妖夢の少年と血に纏わる異界士の少女が出会い、やがて2人は 大地主である名瀬家を巻き込んだ事件に関わっていく。
KAエスマ文庫なので京アニです。
京アニでこんなラノベラノベした作品を見るとは思わなかった。
相変わらず絵はキレイだが、主人公・ヒロイン、どっちも共感出来る背景を持っていないので、 どこに感情移入すればいいのかわからない。
せめて眼鏡美少女萌え属性を持っていればと悔やまれる。
異能者同士のバトルに突入せず、このまま化物狩りな話で終わることを祈るばかり。
京騒戯画
オリジナル。
京都であって京都でない、独自の発展を遂げた箱庭のような空間「鏡都」。
ひょんなことからそんな世界に迷い込んでしまった女の子・コト。
謎の坊主に出会ったり、メカオタクの女の子に追いかけられたりと波乱万丈の日々をけっこう楽しんじゃったりもしていた 彼女だが、知らぬところである計画が動き出しつつあった…。
妖怪と人間が入り交じった不思議な街で、今、祭りが始まる!
2011年、2012年にwebで公開されたアニメのTVシリーズ。
1回目の放送は、第0話『予習編』として、2011年にwebで公開されたものにOP・ED付けたものでした。
正確にはwebそのまんまじゃなくて、BGM一新の総入れ替えとか、何気に手間暇かけてんですけどね。
0話は、恐らくこの作品のクライマックス辺りのお話なんじゃないだろうか?
なので、0話で「わけわかんねー」とやめてはいけない。
ちゃんと最初から物語が始まる2回目の放送(第1話)からが超面白い。
webの時は「よくわからんけど、まあまあ面白い」程度だったけど、いやもうこんなに面白いお話だったのかと愕然としたね。
大アタリ。
IS<インフィニット・ストラトス>2
ISの2期。
シャルロットさえいればいい!
シャルロットだけいればいい!!
あとはどうでもいい。
内容でさえも割りとどうでもいい。
世界でいちばん強くなりたい!
アース・スター・エンターテインメント『コミックアース・スター』連載漫画のアニメ化。
2011年、国民的人気を誇るアイドルグループ「Sweet」の頂点たるセンターボーカルを決める「国民投票」の栄冠は、 今回も萩原さくらの頭上に輝いた。
またも2番手となった宮澤エレナは、仲の良いさくらの栄誉を祝いつつも、ライバルとして複雑な気持ちを抱いていた。
そんなときマネージャーから、女子プロレス団体「ベルセルク」への取材の仕事が舞い込んだ。
さくらが手を挙げるのを見たエレナは、これ以上の差をつけられまいと、自らも参加を申し出た。
取材当日、エレナがリングでふざけているところを、ベルセルクの実力派レスラー・風間璃緒に見咎められてしまう。
柔軟体操中のエレナの発言に璃緒が絡んだことを契機に、エレナは璃緒の技を受けることになりさくらに対する意地で 無理をしてがんばるも、ボコボコにされた上に、アイドルと言う仕事までもバカにされてしまう。
そのことに怒ったさくらは、テレビカメラの前で璃緒への挑戦を宣言し、プロレスラーへの道を歩み始めるのであった。
毎週「てーきゅう 2期」ニコニコ配信の後ろ数分使って宣伝してた、アレです。
プロレスラーにアイドルと言う仕事をバカにされたからプロレスで勝負
いやいや、逆だろ。
「バカにするからには、当然言うだけの事は出来んだろうなぁ? 歌(or踊り)で勝負じゃ!! なんだ、口だけか?あ゙?」 なんじゃないの?普通はさ。
原作では、エレナがケガさせられたってのがあったけど、アニメはそこ無しになってたしなぁ。
理由が更に弱くなっちゃってどうすんのよ?
もひとつ言えば、展開から何からまんまエロアニメ。
結局、声優の喘ぎ声しか売りが無い。
1話切りでも良かったけど、一応1ヶ月……と思ったけど、どうしても我慢できなくて3話で切った。
きっと後悔はしない。
てーきゅう 第3期
連続できました第3期。
いやもう、ここまで来たらなんも言う事なんて無いって。
うん。
メガネブ!
オリジナル。
相馬鏡は、とある田舎にあるヒマラヤ第三工業高校に通う、メガネをかけた男子高校生。
誰よりもメガネを愛し、メガネをかけていることに誇りを持っている。
そんな彼の大いなる野望のもとに設立した「メガネ部」に集まった(もしくは、集めさせられた)、 鉢嶺拓磨、三鍋友紀也、鎌谷光希、木全隼人とともに、汗を流し、笑い、泣き、時に爆発して、メガネに愛情を注ぐ。
メガネフレーム日本一の福井県鯖江市を舞台に、鯖江市のメガネを宣伝するアニメって謳い文句なのに、 鯖江市全然生かされてねぇ。
ほとんど学校内だし、たまに外出ても周りは田んぼって、背景無いも同然なんだもの。
聖地巡礼だなんだで観光客当て込んでた鯖江市は、きっと今頃泣いてるぞ。
毒々しいと言っても過言ではない色使い。
"淡い"なんて言葉を知らないかのようなベタ~っとした塗り。
中学生が学校の備品のポスターカラーで描いた、文化祭用の看板みたい。
やたらとメガネが好きだと口に出すだけで、メガネに対する拘りとかウンチクとか一切無し。
内容はと言えば、女の裸が見たいから「透け透けメガネ」と言う、服が透ける超科学なメガネを開発しようと 躍起になってるだけ。
ギャグもテンポも"それなり"止まり。
腐の皆さんの目に留まるような感じでもないしなぁ。
1ヶ月経ったけど何も変化がないので切り。
のんのんびより
メディアファクトリー『月刊コミックアライブ』連載漫画のアニメ化。
「牛横断注意」の看板があったり、バスが5時間おきにしかこないほどの田舎にある、全校生徒たった5人の「旭丘分校」。
両親の仕事の都合で引っ越してきた一条蛍と、越谷姉妹や宮内姉妹などの面々との日々。
雪解けとともに芽吹き春の足音が聞こえる山里で相変わらずまったり過ごす少女たち。
山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみちゃったり…。
彼女たちの新しい季節の楽しみ方に触れ、子供の頃の懐かしさを再発見できるかもしれません…。
あらすじから、"田舎あるある"全開で行くのかと思ったら、そんなこともなく、普通に雰囲気系。
設定はあるけど活かしてはいません。
かわいい女の子がダラダラしてるだけの作品が好きな人向け。
見ても得は無いし、見なくても後悔しない。
でも私的には、このダラダラ感は意外と好きなので継続。
そういえば、謎語尾キャラって久々に見た気がするなぁ。
BLAZBLUE ALTER MEMORY
アークシステムワークス制作 ゲーセン用2D格闘ゲームのアニメ化。
A.D.2199 Dec
一年の締め括り、街は新年への期待で活気づいていた。
そんな最中をSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」が 第十三階層都市「カグツチ」に出現したという情報が走り抜ける。
対象「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」は別名「死神」と称され、その行動目的は統制機構の壊滅といわれている。
対象に懸けられた高額な賞金や彼の所有する絶対無比の力を持つ魔道書を狙い、様々な者達がここ第十三階層都市 「カグツチ」に集結する。
余裕の1話切り。
動きがスゴイでもなく、内容が面白いでもなく、絵が特別キレイと言うでも無い。
格闘ゲームのアニメ化は当たらないってジンクスはそうそう打ち破れないってことですね。
せめてお気に入りの声優さんがあと2~3人出てれば、火曜日は空いてるんで、継続もありだったんだけどなぁ。
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
角川書店 角川スニーカー文庫刊ラノベのアニメ化。
高校生の主人公、甘草奏は「絶対選択肢」と自ら名づけた望まない能力のせいで、変態じみた行動を余儀なくされる日々を送っていた。
そのせいで容姿はいいのに全くモテず、惨憺たる学園生活を送っていた。
しかし、ある日「絶対選択肢」を捨てる鍵を握る存在・ショコラと出会い、選択肢に振り回されながらも アクションを起こしていく。
その「絶対選択肢」とやら、天界とか神とかで逃げんじゃねーよ。
この世に存在しないモノなんだから、何故そんなモノが存在するのか?それを説明できて、 初めて物語になるんだろうが。
一番重要な部分をぶん投げてどうすんだよ。
「これだからラノベは」って言葉しか出てこない。
パンツでお茶を濁す作り方は、苦肉の策にしか思えん。
なんでアニメに…つーか、刊行しようと思ったのかさえ理解できない。
OPの逆立ちだけは、結構気に入ったんだけどなぁ…。
殺し屋さん
自他共に認める日本一の殺し屋。
「依頼があれば、何でも殺す」をモットーに活動を続けるが、夏休みの宿題や主婦の家内労働を殺すことまで、 その活動は幅広い。
そんな彼を取り巻く、刑事や被害者や同業者や通りすがりの人や警察犬などのさまざまな人間(犬)模様を描いた物語。
狙った獲物は必ず殺し、狙わなくとも笑いを誘う、やがておかしきヒットマン。
5分枠で本編3分なのに、そのうち1分OP曲に使っちゃってるFLASH短編アニメ。
思わず、「初めての夏の恋は♪」と、『わたしだけにかけて』を歌い出してしまいそうになるOPのイントロ。
それは別にして、勢いだけの短編ギャグって良いよね。
ギャグ自体もそこそこなので、たった2分だし、ノリとテンポで押し切ろうと言うこの姿勢が思わぬ笑いを生む。
早く犬が出てこないかな。
ふう、ようやく半分……かな?
そればっか言ってるけど……。
ミス・モノクローム -The Animation-
堀江由衣のライブイベント『堀江由衣をめぐる冒険』に登場したオリジナルキャラ『ミス・モノクローム』を主人公とした オリジナルアニメ。
もっと前に出たい!
その思いを実現するため、ミス・モノクロームは売れっ子アイドルを目指して活動を開始する。
天然な性格のミス・モノクロームに、周りも振り回されつつも、今日もアイドル業界を奔走する!
単三電池1本で動く超科学!
5分枠(本編2分半)のコメディ。
とりあえず、FLASHアニメじゃなくて良かった。
ライブやラジオの設定("色の無い世界を司る女王")でも、ソシャゲの『ガールフレンド(仮)』版の設定 ("研究の一環で、感情を学習させる目的で転入してきたアンドロイド")なく、 芸能人に憧れたアンドロイドが"アイドル"(芸能界的意味のアイドル)を目指す と言うオリジナル設定で、世間知らず&貧乏を全面に出したコメディです。
30分ならダレるであろう内容でも、短編ならば面白い。
COPPELION
講談社『週刊ヤングマガジン』連載漫画のアニメ化。
時は西暦2036年。
旧首都は、突如起こったお台場の原子力発電所で発生したメルトダウンにより、昔の繁栄など見る影もなく荒廃していた。
当時、住民の90%が惨劇に見舞われた。
あれから数十年…、3人の少女が旧首都に降り立つ。
彼女達は一見、ごく普通の制服姿の高校生。
だが実は、それこそが異常な光景なのである。
なぜなら、この汚染された街で防護服を身に着けず生きられる人間など存在しないからだ。
彼女たちの名はコッペリオン。
汚染耐性を体内に有する人工的に生み出された人間である。
陸上自衛隊第三師団特殊部隊に所属し、旧首都に残る人々を救出することが彼女たちの任務だ。
廃墟となった旧首都を舞台に、生命をかけた物語が今はじまる…。
設定は面白い。
背景がリアル系で、しっかり描き込まれてるからこそ生きる作品。
エピソード毎の起承転結もしっかりしてるし、このまま人命救助&人情話でいけばいいのに、 OPの時点で今後のバトル展開が確定しているので、先に行く程つまらなくなるだろう。
バトルものになったら視聴終了かな。
しかし、なんで戸松なんだろう?
ネイティブ関西弁声優なんてゴロゴロいるだろうに、なんでわざわざ戸松使った?
台無し感漂いまくりじゃないですか。
つーても、戸松が悪いって言うんじゃなくてね。
戸松がんばってるよ。
でも、方言だから、こればっかりは仕方ないよね。
使った方が悪いんだよ。
うん。
境界の彼方
KAエスマ文庫刊ラノベのアニメ化。
ある日、神原秋人は今にも校舎の屋上から飛び降りそうな栗山未来を見つける。
それぞれに事情を持つ半妖夢の少年と血に纏わる異界士の少女が出会い、やがて2人は 大地主である名瀬家を巻き込んだ事件に関わっていく。
KAエスマ文庫なので京アニです。
京アニでこんなラノベラノベした作品を見るとは思わなかった。
相変わらず絵はキレイだが、主人公・ヒロイン、どっちも共感出来る背景を持っていないので、 どこに感情移入すればいいのかわからない。
せめて眼鏡美少女萌え属性を持っていればと悔やまれる。
異能者同士のバトルに突入せず、このまま化物狩りな話で終わることを祈るばかり。
京騒戯画
オリジナル。
京都であって京都でない、独自の発展を遂げた箱庭のような空間「鏡都」。
ひょんなことからそんな世界に迷い込んでしまった女の子・コト。
謎の坊主に出会ったり、メカオタクの女の子に追いかけられたりと波乱万丈の日々をけっこう楽しんじゃったりもしていた 彼女だが、知らぬところである計画が動き出しつつあった…。
妖怪と人間が入り交じった不思議な街で、今、祭りが始まる!
2011年、2012年にwebで公開されたアニメのTVシリーズ。
1回目の放送は、第0話『予習編』として、2011年にwebで公開されたものにOP・ED付けたものでした。
正確にはwebそのまんまじゃなくて、BGM一新の総入れ替えとか、何気に手間暇かけてんですけどね。
0話は、恐らくこの作品のクライマックス辺りのお話なんじゃないだろうか?
なので、0話で「わけわかんねー」とやめてはいけない。
ちゃんと最初から物語が始まる2回目の放送(第1話)からが超面白い。
webの時は「よくわからんけど、まあまあ面白い」程度だったけど、いやもうこんなに面白いお話だったのかと愕然としたね。
大アタリ。
IS<インフィニット・ストラトス>2
ISの2期。
シャルロットさえいればいい!
シャルロットだけいればいい!!
あとはどうでもいい。
内容でさえも割りとどうでもいい。
世界でいちばん強くなりたい!
アース・スター・エンターテインメント『コミックアース・スター』連載漫画のアニメ化。
2011年、国民的人気を誇るアイドルグループ「Sweet」の頂点たるセンターボーカルを決める「国民投票」の栄冠は、 今回も萩原さくらの頭上に輝いた。
またも2番手となった宮澤エレナは、仲の良いさくらの栄誉を祝いつつも、ライバルとして複雑な気持ちを抱いていた。
そんなときマネージャーから、女子プロレス団体「ベルセルク」への取材の仕事が舞い込んだ。
さくらが手を挙げるのを見たエレナは、これ以上の差をつけられまいと、自らも参加を申し出た。
取材当日、エレナがリングでふざけているところを、ベルセルクの実力派レスラー・風間璃緒に見咎められてしまう。
柔軟体操中のエレナの発言に璃緒が絡んだことを契機に、エレナは璃緒の技を受けることになりさくらに対する意地で 無理をしてがんばるも、ボコボコにされた上に、アイドルと言う仕事までもバカにされてしまう。
そのことに怒ったさくらは、テレビカメラの前で璃緒への挑戦を宣言し、プロレスラーへの道を歩み始めるのであった。
毎週「てーきゅう 2期」ニコニコ配信の後ろ数分使って宣伝してた、アレです。
プロレスラーにアイドルと言う仕事をバカにされたからプロレスで勝負
いやいや、逆だろ。
「バカにするからには、当然言うだけの事は出来んだろうなぁ? 歌(or踊り)で勝負じゃ!! なんだ、口だけか?あ゙?」 なんじゃないの?普通はさ。
原作では、エレナがケガさせられたってのがあったけど、アニメはそこ無しになってたしなぁ。
理由が更に弱くなっちゃってどうすんのよ?
もひとつ言えば、展開から何からまんまエロアニメ。
結局、声優の喘ぎ声しか売りが無い。
1話切りでも良かったけど、一応1ヶ月……と思ったけど、どうしても我慢できなくて3話で切った。
きっと後悔はしない。
てーきゅう 第3期
連続できました第3期。
いやもう、ここまで来たらなんも言う事なんて無いって。
うん。
メガネブ!
オリジナル。
相馬鏡は、とある田舎にあるヒマラヤ第三工業高校に通う、メガネをかけた男子高校生。
誰よりもメガネを愛し、メガネをかけていることに誇りを持っている。
そんな彼の大いなる野望のもとに設立した「メガネ部」に集まった(もしくは、集めさせられた)、 鉢嶺拓磨、三鍋友紀也、鎌谷光希、木全隼人とともに、汗を流し、笑い、泣き、時に爆発して、メガネに愛情を注ぐ。
メガネフレーム日本一の福井県鯖江市を舞台に、鯖江市のメガネを宣伝するアニメって謳い文句なのに、 鯖江市全然生かされてねぇ。
ほとんど学校内だし、たまに外出ても周りは田んぼって、背景無いも同然なんだもの。
聖地巡礼だなんだで観光客当て込んでた鯖江市は、きっと今頃泣いてるぞ。
毒々しいと言っても過言ではない色使い。
"淡い"なんて言葉を知らないかのようなベタ~っとした塗り。
中学生が学校の備品のポスターカラーで描いた、文化祭用の看板みたい。
やたらとメガネが好きだと口に出すだけで、メガネに対する拘りとかウンチクとか一切無し。
内容はと言えば、女の裸が見たいから「透け透けメガネ」と言う、服が透ける超科学なメガネを開発しようと 躍起になってるだけ。
ギャグもテンポも"それなり"止まり。
腐の皆さんの目に留まるような感じでもないしなぁ。
1ヶ月経ったけど何も変化がないので切り。
のんのんびより
メディアファクトリー『月刊コミックアライブ』連載漫画のアニメ化。
「牛横断注意」の看板があったり、バスが5時間おきにしかこないほどの田舎にある、全校生徒たった5人の「旭丘分校」。
両親の仕事の都合で引っ越してきた一条蛍と、越谷姉妹や宮内姉妹などの面々との日々。
雪解けとともに芽吹き春の足音が聞こえる山里で相変わらずまったり過ごす少女たち。
山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみちゃったり…。
彼女たちの新しい季節の楽しみ方に触れ、子供の頃の懐かしさを再発見できるかもしれません…。
あらすじから、"田舎あるある"全開で行くのかと思ったら、そんなこともなく、普通に雰囲気系。
設定はあるけど活かしてはいません。
かわいい女の子がダラダラしてるだけの作品が好きな人向け。
見ても得は無いし、見なくても後悔しない。
でも私的には、このダラダラ感は意外と好きなので継続。
そういえば、謎語尾キャラって久々に見た気がするなぁ。
BLAZBLUE ALTER MEMORY
アークシステムワークス制作 ゲーセン用2D格闘ゲームのアニメ化。
A.D.2199 Dec
一年の締め括り、街は新年への期待で活気づいていた。
そんな最中をSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」が 第十三階層都市「カグツチ」に出現したという情報が走り抜ける。
対象「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」は別名「死神」と称され、その行動目的は統制機構の壊滅といわれている。
対象に懸けられた高額な賞金や彼の所有する絶対無比の力を持つ魔道書を狙い、様々な者達がここ第十三階層都市 「カグツチ」に集結する。
余裕の1話切り。
動きがスゴイでもなく、内容が面白いでもなく、絵が特別キレイと言うでも無い。
格闘ゲームのアニメ化は当たらないってジンクスはそうそう打ち破れないってことですね。
せめてお気に入りの声優さんがあと2~3人出てれば、火曜日は空いてるんで、継続もありだったんだけどなぁ。
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
角川書店 角川スニーカー文庫刊ラノベのアニメ化。
高校生の主人公、甘草奏は「絶対選択肢」と自ら名づけた望まない能力のせいで、変態じみた行動を余儀なくされる日々を送っていた。
そのせいで容姿はいいのに全くモテず、惨憺たる学園生活を送っていた。
しかし、ある日「絶対選択肢」を捨てる鍵を握る存在・ショコラと出会い、選択肢に振り回されながらも アクションを起こしていく。
その「絶対選択肢」とやら、天界とか神とかで逃げんじゃねーよ。
この世に存在しないモノなんだから、何故そんなモノが存在するのか?それを説明できて、 初めて物語になるんだろうが。
一番重要な部分をぶん投げてどうすんだよ。
「これだからラノベは」って言葉しか出てこない。
パンツでお茶を濁す作り方は、苦肉の策にしか思えん。
なんでアニメに…つーか、刊行しようと思ったのかさえ理解できない。
OPの逆立ちだけは、結構気に入ったんだけどなぁ…。
殺し屋さん
自他共に認める日本一の殺し屋。
「依頼があれば、何でも殺す」をモットーに活動を続けるが、夏休みの宿題や主婦の家内労働を殺すことまで、 その活動は幅広い。
そんな彼を取り巻く、刑事や被害者や同業者や通りすがりの人や警察犬などのさまざまな人間(犬)模様を描いた物語。
狙った獲物は必ず殺し、狙わなくとも笑いを誘う、やがておかしきヒットマン。
5分枠で本編3分なのに、そのうち1分OP曲に使っちゃってるFLASH短編アニメ。
思わず、「初めての夏の恋は♪」と、『わたしだけにかけて』を歌い出してしまいそうになるOPのイントロ。
それは別にして、勢いだけの短編ギャグって良いよね。
ギャグ自体もそこそこなので、たった2分だし、ノリとテンポで押し切ろうと言うこの姿勢が思わぬ笑いを生む。
早く犬が出てこないかな。
ふう、ようやく半分……かな?
今期はほんと多いわ……。
その上、これといった感想が浮かばないのが多い。
DIABOLIK LOVERS
Rejet制作 シチュエーションCD(いわゆるドラマCD)から派生したPSP用乙女ゲーのアニメ化。
主人公・小森ユイは霊感体質があること以外、ごく普通の高校2年生。
ある日、父の転勤のために不吉な噂の絶えない学校に転校、教会関係者である親戚の家に居候することになる。
訪ねてみるとそこは地元で「オバケ屋敷」と呼ばれる古い屋敷だった。
屋敷に住むイケメン6人兄弟と同居することになるが、彼らは性格が非常に悪く、その上正体はヴァンパイアだった。
不安と恐怖を抱きつつも、ユイの新たな学園生活がはじまる。
15分でも長いわ……。
辱系エロゲ設定の性別入れ替えたやつ。
ジャンルに"ドS系"って付いてるけど、罵倒すりゃあ"S"ってもんでもないだろうよ。
主人公は、流されるだけで何の自己主張も行動もせず、自分を餌としてしか見ていない複数の吸血鬼が住む家に、 「そこで世話になれ」と"言われたから"住むと言う、究極の流され主人公。
他作品の流され系主人公でも、命が危ない時は流石に自発的に何かするもんです。
いやほんとまじどうやねん?
ぜんぶひらがなになるくらいどうやねん?
がんばって2わまでみたけどもうあかんわ。
んでもってなんでかんさいべんやねん…。
Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-
ジー・モードの女の子のためのwebコミックサイト『COMICポラリス』連載漫画のアニメ化。
姉同士が親友で、弟同士も親友という2組の姉弟の日常を描く4コマ風コメディ。
見事に内容が無い。
男女4人が特に面白くもない事を、ただただ駄弁ってるだけの3分。
せめて笑わせろよ……。
正直見なくていい。
でも3分だし、かやのん(茅野愛衣)出てるから見る。
ガイストクラッシャー
CAPCON制作 3DS用アクションゲームのアニメ化。
2047年、地下50,000mの神話層から金属鉱ガイメタルが発見された。
ガイメタルは高純度のエネルギー金属であり、新エネルギー資源の発見とばかりに世界中で採掘が行なわれるようになった。
しかし2055年、全身をガイメタルで覆われている金属生命体「ガイスト」が出現し、人々を襲い始めた。
「ガイスト」の脅威に対抗する為に、人類は世界の科学力を集結させた超国家ガイスト対策組織「ガイストクラッシャーギャリソン」(通称「GCG」)を設置した。
「ガイスト」と人類の激しく熱い戦いの始まりである。
平日の夕方ってのはこうあるべきだ。
そんな超王道の少年向け。
『ジャイロゼッター』よりも更に子供向け。
男の子はこういうの見て大きくなれ。
だが、大きくなり過ぎた私にはもう必要ない気がするなぁ…。
キルラキル KILL la KILL
オリジナル。
父の死の謎"片太刀バサミの女"を追い求め、本能字学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。
本能字学園には、着た者に特殊な網力を授ける『極制服』があり、 その力を絶対的な恐怖によって生徒会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。
"片太刀バサミ"を知ると言う皐月。
流子は皐月にその事を聞き出そうとするが…。
その出会いは、偶然か、必然か。
学園に巻き起こる波乱は、やがて全てを巻き込んでいく。
2クールですって。
「『天元突破グレンラガン』のスタッフが再集結!」とか言ってますが、今石×中島タッグ再びってことなんだろうね。
詰め襟!セーラー服!!学園支配!!!
転校生 対 生徒会!!!!!
『男組』か?『炎の転校生』か?
加えて1話サブタイ「あざみのごとく棘あれば」って、連続ドラマの金田一耕助(古谷一行のやつね)のEDやん!!
私は「まぼろしの人」の方が好きですよ?
って、なんだよこのおっさんホイホイ!
「熱さ」もさることながら、笑いのセンスが個人的にツボ。
テンポの良さは抜群です。
なんか、原作・島本和彦とか言われても信じちゃうようなノリ。
しかし、フォントをなんとかしてくんないと、テロップがほとんど読めないんで困る。
マコ役の洲崎綾って聞き覚えあるけど誰よ?と思ったら、「たまこまーけっと」の たまこ かぁ!
おう、なんつーか、好きな声だよ。
がんばれ!
あと、新谷真弓、スゲー久しぶりじゃん!!
フリージング ヴァイブレーション
フリージングの2期。
前期面白くなかったので、特に見る気もなかったけど、一応1話だけ見てみた。
やっぱ見なくてもよかった。
能登がメインヒロインって最近では何気に貴重なんだけど、それだけの理由で1クール付き合うには 今期は本数が多すぎます。
ワルキューレ ロマンツェ
Ricotta制作エロゲのアニメ化。
主人公・水野貴弘は、馬上槍試合「ジョスト」で自らの力を試すために本場の欧州に留学したが、 ジョストの大会決勝で大怪我をし、力を発揮できなくなってしまい引退し、べグライター(騎士補佐)を専攻していた。
そして今期の大会が始まり、様々な少女と出会い、その少女を支えたいという意志からべグライターとして、少女と共に 優勝を目指す。
内容はそれほどでもないんだけど、スタッフの面子が神がかってるので困る。
岸田隆宏(まどマギのキャラデザ)が……馬設定だと!?
欧州なのに、校内校外やたらと日本人だらけ。
一人二人ならまだわからんでもないが、登場人物の殆ど(馬まで)が日本名前だもんなぁ。
「でもまあ、エロゲだしw」ってことでいいのかしら?
作画キレイだし、「騎士科」のある学校やら「ジョスト」なんて珍しく目新しい設定持ってきたんだから、 そこを前面に押し出して、スポ根風味で試合メインにしたらかなり面白くなると思うなぁ。
なんとか頑張って欲しいもんです。
ガンダムビルドファイターズ
オリジナル。
『機動戦士ガンダム』のプラモが一大ムーブメントを巻き起こしてから早幾年。
今、第二次ガンプラブームと呼ぶべき、アラタな波が世界を席巻していた。
その人気を牽引しているのが、「ガンプラバトル」の存在である。
仮想空間のCGなどではなく、制作したガンプラそのものを操作して戦うという、画期的なバトリシステムの登場により、その人気は拡大。
毎年、ガンプラバトルの世界大会が開催されるまでに至っている。
イオリ・セイは、模型屋の一人息子ということもあり、高いガンプラ制作能力を持つ、若きガンプラビルダーである。
だが、バトルの操縦には疎く、大会に出場しても初戦敗退を続けていた。
そんな彼が、卓越したガンプラ操縦技術を持つ謎の少年・レイジと出会い、コンビを組んで世界大会に挑む!
現代版『プラモ狂四郎』。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
戦闘がかっこいい。
MSがかっこいい。
このレベルでの、作品の枠を越えてのMSバトルはワクワクが止まらない。
子供にも入り込みやすくて、素直に「いいなぁ」と憧れられる設定。
これならおもちゃ売れるだろ。
レベルファイブはAGEでこういう路線狙えば良かったのに…。
でも、ランバ・ラルはやり過ぎだ。
足りないのは、女の子だねぇ。
巨乳ママだけじゃちょっと物足りない。
腐の方々には申し分ないんだろうけどねぇ。
セイのお友達かライバルに、女の子。
キャラ紹介にチナちゃんいるけど、あと何人か。
ぜひともお願いしたい。
あと、みかこし(小松未可子)男の子役合うなぁ。
『ヒーローマン』の頃は拙さだけが突出してて、特に思わなかったけど…。
まあ、相変わらず「下手が味」なんだけどね。
でもこれは良い味だよ。
うん。
ポケットモンスターXY
ポケモン新シリーズ。
おいちょっと待て、なんだこの気合の入り方。
『ポケモン オリジン』が"これぞ俺らが見たかったポケモンアニメ"だったので、それで本気を使い果たしただろうと 予想していたにも関わらず、下手すりゃ映画ばりのコンテ切ってやんの。
「ああ、こういうアングル、ハリウッド映画で見たことあるわ」って感じの画面が随所に見れるんだよな。
これが一挙放送スペシャルな1話2話だけで終わらない事を祈るばかり。
あと頼むからロケット団をなんとかしろ。
前シリーズのように単独で動かす(サトシに絡まない)だけでずっと面白くなるんことが証明されたんだから、 元に戻さないでくれよ。
まぁ、「ピカチュウ目的でサトシを追いかける」って導入は必要だから、最初は仕方ないけどさ。
頼むよホント。
とりあえずここまで。
その上、これといった感想が浮かばないのが多い。
DIABOLIK LOVERS
Rejet制作 シチュエーションCD(いわゆるドラマCD)から派生したPSP用乙女ゲーのアニメ化。
主人公・小森ユイは霊感体質があること以外、ごく普通の高校2年生。
ある日、父の転勤のために不吉な噂の絶えない学校に転校、教会関係者である親戚の家に居候することになる。
訪ねてみるとそこは地元で「オバケ屋敷」と呼ばれる古い屋敷だった。
屋敷に住むイケメン6人兄弟と同居することになるが、彼らは性格が非常に悪く、その上正体はヴァンパイアだった。
不安と恐怖を抱きつつも、ユイの新たな学園生活がはじまる。
15分でも長いわ……。
辱系エロゲ設定の性別入れ替えたやつ。
ジャンルに"ドS系"って付いてるけど、罵倒すりゃあ"S"ってもんでもないだろうよ。
主人公は、流されるだけで何の自己主張も行動もせず、自分を餌としてしか見ていない複数の吸血鬼が住む家に、 「そこで世話になれ」と"言われたから"住むと言う、究極の流され主人公。
他作品の流され系主人公でも、命が危ない時は流石に自発的に何かするもんです。
いやほんとまじどうやねん?
ぜんぶひらがなになるくらいどうやねん?
がんばって2わまでみたけどもうあかんわ。
んでもってなんでかんさいべんやねん…。
Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-
ジー・モードの女の子のためのwebコミックサイト『COMICポラリス』連載漫画のアニメ化。
姉同士が親友で、弟同士も親友という2組の姉弟の日常を描く4コマ風コメディ。
見事に内容が無い。
男女4人が特に面白くもない事を、ただただ駄弁ってるだけの3分。
せめて笑わせろよ……。
正直見なくていい。
でも3分だし、かやのん(茅野愛衣)出てるから見る。
ガイストクラッシャー
CAPCON制作 3DS用アクションゲームのアニメ化。
2047年、地下50,000mの神話層から金属鉱ガイメタルが発見された。
ガイメタルは高純度のエネルギー金属であり、新エネルギー資源の発見とばかりに世界中で採掘が行なわれるようになった。
しかし2055年、全身をガイメタルで覆われている金属生命体「ガイスト」が出現し、人々を襲い始めた。
「ガイスト」の脅威に対抗する為に、人類は世界の科学力を集結させた超国家ガイスト対策組織「ガイストクラッシャーギャリソン」(通称「GCG」)を設置した。
「ガイスト」と人類の激しく熱い戦いの始まりである。
平日の夕方ってのはこうあるべきだ。
そんな超王道の少年向け。
『ジャイロゼッター』よりも更に子供向け。
男の子はこういうの見て大きくなれ。
だが、大きくなり過ぎた私にはもう必要ない気がするなぁ…。
キルラキル KILL la KILL
オリジナル。
父の死の謎"片太刀バサミの女"を追い求め、本能字学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。
本能字学園には、着た者に特殊な網力を授ける『極制服』があり、 その力を絶対的な恐怖によって生徒会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。
"片太刀バサミ"を知ると言う皐月。
流子は皐月にその事を聞き出そうとするが…。
その出会いは、偶然か、必然か。
学園に巻き起こる波乱は、やがて全てを巻き込んでいく。
2クールですって。
「『天元突破グレンラガン』のスタッフが再集結!」とか言ってますが、今石×中島タッグ再びってことなんだろうね。
詰め襟!セーラー服!!学園支配!!!
転校生 対 生徒会!!!!!
『男組』か?『炎の転校生』か?
加えて1話サブタイ「あざみのごとく棘あれば」って、連続ドラマの金田一耕助(古谷一行のやつね)のEDやん!!
私は「まぼろしの人」の方が好きですよ?
って、なんだよこのおっさんホイホイ!
「熱さ」もさることながら、笑いのセンスが個人的にツボ。
テンポの良さは抜群です。
なんか、原作・島本和彦とか言われても信じちゃうようなノリ。
しかし、フォントをなんとかしてくんないと、テロップがほとんど読めないんで困る。
マコ役の洲崎綾って聞き覚えあるけど誰よ?と思ったら、「たまこまーけっと」の たまこ かぁ!
おう、なんつーか、好きな声だよ。
がんばれ!
あと、新谷真弓、スゲー久しぶりじゃん!!
フリージング ヴァイブレーション
フリージングの2期。
前期面白くなかったので、特に見る気もなかったけど、一応1話だけ見てみた。
やっぱ見なくてもよかった。
能登がメインヒロインって最近では何気に貴重なんだけど、それだけの理由で1クール付き合うには 今期は本数が多すぎます。
ワルキューレ ロマンツェ
Ricotta制作エロゲのアニメ化。
主人公・水野貴弘は、馬上槍試合「ジョスト」で自らの力を試すために本場の欧州に留学したが、 ジョストの大会決勝で大怪我をし、力を発揮できなくなってしまい引退し、べグライター(騎士補佐)を専攻していた。
そして今期の大会が始まり、様々な少女と出会い、その少女を支えたいという意志からべグライターとして、少女と共に 優勝を目指す。
内容はそれほどでもないんだけど、スタッフの面子が神がかってるので困る。
岸田隆宏(まどマギのキャラデザ)が……馬設定だと!?
欧州なのに、校内校外やたらと日本人だらけ。
一人二人ならまだわからんでもないが、登場人物の殆ど(馬まで)が日本名前だもんなぁ。
「でもまあ、エロゲだしw」ってことでいいのかしら?
作画キレイだし、「騎士科」のある学校やら「ジョスト」なんて珍しく目新しい設定持ってきたんだから、 そこを前面に押し出して、スポ根風味で試合メインにしたらかなり面白くなると思うなぁ。
なんとか頑張って欲しいもんです。
ガンダムビルドファイターズ
オリジナル。
『機動戦士ガンダム』のプラモが一大ムーブメントを巻き起こしてから早幾年。
今、第二次ガンプラブームと呼ぶべき、アラタな波が世界を席巻していた。
その人気を牽引しているのが、「ガンプラバトル」の存在である。
仮想空間のCGなどではなく、制作したガンプラそのものを操作して戦うという、画期的なバトリシステムの登場により、その人気は拡大。
毎年、ガンプラバトルの世界大会が開催されるまでに至っている。
イオリ・セイは、模型屋の一人息子ということもあり、高いガンプラ制作能力を持つ、若きガンプラビルダーである。
だが、バトルの操縦には疎く、大会に出場しても初戦敗退を続けていた。
そんな彼が、卓越したガンプラ操縦技術を持つ謎の少年・レイジと出会い、コンビを組んで世界大会に挑む!
現代版『プラモ狂四郎』。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
戦闘がかっこいい。
MSがかっこいい。
このレベルでの、作品の枠を越えてのMSバトルはワクワクが止まらない。
子供にも入り込みやすくて、素直に「いいなぁ」と憧れられる設定。
これならおもちゃ売れるだろ。
レベルファイブはAGEでこういう路線狙えば良かったのに…。
でも、ランバ・ラルはやり過ぎだ。
足りないのは、女の子だねぇ。
巨乳ママだけじゃちょっと物足りない。
腐の方々には申し分ないんだろうけどねぇ。
セイのお友達かライバルに、女の子。
キャラ紹介にチナちゃんいるけど、あと何人か。
ぜひともお願いしたい。
あと、みかこし(小松未可子)男の子役合うなぁ。
『ヒーローマン』の頃は拙さだけが突出してて、特に思わなかったけど…。
まあ、相変わらず「下手が味」なんだけどね。
でもこれは良い味だよ。
うん。
ポケットモンスターXY
ポケモン新シリーズ。
おいちょっと待て、なんだこの気合の入り方。
『ポケモン オリジン』が"これぞ俺らが見たかったポケモンアニメ"だったので、それで本気を使い果たしただろうと 予想していたにも関わらず、下手すりゃ映画ばりのコンテ切ってやんの。
「ああ、こういうアングル、ハリウッド映画で見たことあるわ」って感じの画面が随所に見れるんだよな。
これが一挙放送スペシャルな1話2話だけで終わらない事を祈るばかり。
あと頼むからロケット団をなんとかしろ。
前シリーズのように単独で動かす(サトシに絡まない)だけでずっと面白くなるんことが証明されたんだから、 元に戻さないでくれよ。
まぁ、「ピカチュウ目的でサトシを追いかける」って導入は必要だから、最初は仕方ないけどさ。
頼むよホント。
とりあえずここまで。
nifty が、プロバイダ料金の口座引落の手数料を「今まで徴収してなかったけど、これから毎月200円づつ貰うことにするからね」と言ってきた。
をいをい、1軒につき月200円はボリすぎじゃね?と思いはすれど、今更サイトの引っ越しも面倒なので、プロバを変えることもできない。
200円増えるってことは、これから月の支払いが2500円を超えることになる。
なんかちょっともったいない。
さて、どこで節約しようかと思案した結果、ここ5年くらい使っていた『ウィルスバスター(月額版)』(月額500円)をやめることにした。
特に不満も無かったけれど、これでなきゃダメな訳でもなし。
そんじゃあってことで、この際いっそのこと無料アンチウィルスソフトを導入してみようと思い立った。
比較サイトを数軒見てみれば、どこも『Avira Free Antivirus 2013』が無料の中では最高で、有料ソフトと比べても、それ程劣っているものでもない様子。
但し、無料アンチソフトにはどれもファイアウォールがついていない。
winファイアウォールは、信用しちゃいけないのは承知の通り。
別個にファイアウォールを導入しなければならない。
どうせならばそれも無料を探そう。
すぐに『Avira』との相性抜群と評判の『PC Tools Firewall Plus』が見つかった。
どっちも日本語だし、サクサクとDL&インストールは完了。
『PC Tools』の方には何の問題も無かったけれど、『Avira』がちょっとトラブった。
「製品ライセンスが無効」と言われて、アップデートが出来ない!!
自動でも手動でもダメ。
調べてみると、すぐに解決策は見つかった。
無料版の場合、「Avira Free Key」を 『Avira』のサイトの ココ からDLして、インストール先のフォルダにある「hbedv.key」ファイルに上書きしてやらねばならないのだそうな。(公式には説明なかったけど)
早速DL。
そして、更なる問題が発生する。
「hbedv.key」が上書き出来ない!!
それもググれば一発解決。
上部メニューの「その他」から「構成」を開き、「エキスパートモード」をクリックしてONに。
左メニューの「全般」から「セキュリティ」を開き、「ファイルとレジストリ エントリを外部の操作から保護」のチェックを外す。
これで「hbedv.key」を上書きできるようになる。
上書きした後、チェックを戻すのも忘れずに。
これにて問題は解決。
アップデートも毎日行われ、全ては順調。
1週間程経ちますが、何も問題無し。
うん。
こりゃあ高額なアンチソフトを毎年購入する必要無いね。
をいをい、1軒につき月200円はボリすぎじゃね?と思いはすれど、今更サイトの引っ越しも面倒なので、プロバを変えることもできない。
200円増えるってことは、これから月の支払いが2500円を超えることになる。
なんかちょっともったいない。
さて、どこで節約しようかと思案した結果、ここ5年くらい使っていた『ウィルスバスター(月額版)』(月額500円)をやめることにした。
特に不満も無かったけれど、これでなきゃダメな訳でもなし。
そんじゃあってことで、この際いっそのこと無料アンチウィルスソフトを導入してみようと思い立った。
比較サイトを数軒見てみれば、どこも『Avira Free Antivirus 2013』が無料の中では最高で、有料ソフトと比べても、それ程劣っているものでもない様子。
但し、無料アンチソフトにはどれもファイアウォールがついていない。
winファイアウォールは、信用しちゃいけないのは承知の通り。
別個にファイアウォールを導入しなければならない。
どうせならばそれも無料を探そう。
すぐに『Avira』との相性抜群と評判の『PC Tools Firewall Plus』が見つかった。
どっちも日本語だし、サクサクとDL&インストールは完了。
『PC Tools』の方には何の問題も無かったけれど、『Avira』がちょっとトラブった。
「製品ライセンスが無効」と言われて、アップデートが出来ない!!
自動でも手動でもダメ。
調べてみると、すぐに解決策は見つかった。
無料版の場合、「Avira Free Key」を 『Avira』のサイトの ココ からDLして、インストール先のフォルダにある「hbedv.key」ファイルに上書きしてやらねばならないのだそうな。(公式には説明なかったけど)
早速DL。
そして、更なる問題が発生する。
「hbedv.key」が上書き出来ない!!
それもググれば一発解決。
上部メニューの「その他」から「構成」を開き、「エキスパートモード」をクリックしてONに。
左メニューの「全般」から「セキュリティ」を開き、「ファイルとレジストリ エントリを外部の操作から保護」のチェックを外す。
これで「hbedv.key」を上書きできるようになる。
上書きした後、チェックを戻すのも忘れずに。
これにて問題は解決。
アップデートも毎日行われ、全ては順調。
1週間程経ちますが、何も問題無し。
うん。
こりゃあ高額なアンチソフトを毎年購入する必要無いね。
台風26号と11月中旬並の寒気の合わせ技で、早くも北海道の平地に雪が降りました。
雨が降ってるだけだと思ってたら、いつの間にやら窓を叩くパラパラと言う音。
そのうち屋根から何かがドサッと落ちる音。
みぞれ なのに多少なりとも積もるとか、どんだけ寒いんだって感じです。
2chなんか覗いてみると、北海道の各地から「雪」の報告。
帯広辺りの結構積もった写真もあがってました。
こっち(中空知)は、結構降り続けてはいたけれど、地面がちょこっと白くなった程度。
現時点(夜)では殆ど溶けて、屋根の真下辺りにちょこっと雪のカタマリがあるくらい。
それでも流石に寒くて、早くもストーブの出番。
今年はまだ半纏も着てなかったのに、なんか負けた気分。
しかし、前の雑記のタイトルが「秋」で、次が「初雪」。
この急激な変化はどーしたもんなんだ?
いや、9月が丸々抜けてる所為でもあるんだけどさ……。
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