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おっし、がんばっていこう!!


「ゆるゆり」「アリア」「K」と、今期は3年前の続編が多い。
前期から5~600作挟んで続編とか作られても、前期覚えてねぇから困る…。
でも見てる。

今期の1話切りは、
面白くも怖くもなく雰囲気系でもなく、超雑なロトスコの「こわぼん」
素人の習作みたいな雑CGで、面白くも料理の参考にもならなかった「JKめし」
「ハッカドール」と「影鰐」も非常につまらなかったので、「モノクローム」だけニコニコの公式配信で見ることにした。
最初から見ないのは「ここたま」「ごちうさ」「金田一」「イチゴ味」「セラフ」「雨色ココア」「DIABOLIK LOVERS」。
あ、当然「ソフィア」も見てませんよ。

「スタミュ」と「Dance with Devils」は、3話まで見たけどダメだった……。
「巨人中学校」も2話までしか見れなかった…。(画伯の実写パートだけ1クール見たいけどな)


2期(3期)もの、「ファフナー」「ノラガミ」「モノクローム」は面白く見てます。
「新妹魔王」も一応見てますが、いつ切ってもおかしくない状態です。


ルパン三世 新シリーズ
イタリアを舞台にルパン一家が活躍するルパン三世の新シリーズ。
イタリア語版を見る機会に恵まれたので見てみたが、ルパンだけ異常に似せてきてる。
不二子はただのおばさん声だった。

わざと線を荒くして"昔"感を出そうとしているみたいだが、今作るルパンなのだから、 今の絵で作れば良いんじゃなかろうか?
内容とも相まって、良くも悪くも「ルパンってこうだよね」って結論で落ち。


ヤング ブラック・ジャック
秋田書店『ヤングチャンピオン』連載漫画のアニメ化。

学生運動が盛んな1960年を背景に、後のブラックジャック・間黒男の医学生時代を描く。

手術シーンはあるけれど、描写はほぼ皆無な原作漫画。
アニメになってもそこは変わりませんでした。
医療薀蓄と施術シーンが無いブラックジャックって、何が面白いんだろう?と思えてならない。
ほぼ半分見たけど、もういいかな……。


ヘヴィーオブジェクト
KADOKAWA メディアファクトリー 電撃文庫刊ラノベのアニメ化。

人々が望んでも、戦争が無くならない未来。
繰り返される殺戮の中、既存の兵器では歯が立たない超大型兵器『オブジェクト』が跋扈する世界。
オブジェクトの設計士を目指す学生・クウェンサーは自ら戦場に赴き、そこでオブジェクトのパイロット 『エリート』として生きる少女・ミリンダに出会う。
そしてある作戦以降、腐れ縁の相棒・ヘイヴィアと共に生身でオブジェクトと戦う日々が幕を開ける。


いぃらぁぁいぃぃぃらぁぁぁぁすぅぅぅぅぅるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!

「禁書目録」でお馴染み、鎌池和馬の近未来アクション。(近未来!?)
相変わらず何をするにも一々長々とくっちゃべってるイライラ展開。
1秒を争うような命の危険を前に、「おっぱいに触っちゃうかも」なんてくだらない事で長々と時間を取るのはいかがなものか。
小説のモノローグだから、実際に流れてる時間はほんのコンマ数秒という体で済まされる場面であって、 アニメにしてオロオロオタオタしながら実際に時間が流れて行くところを見せてしまっては台無し。
洋画なんかによくある、兵士同士の軽口の叩き合いがやりたいんだろうけど、とにかく長いからテンポもなにもあったもんじゃない。 そこへセリフのセンスの無さが追い打ちをかけている感じ。
それでも、萌えとハーレムしかない昨今のアニメにしては、それらがちゃんと添え物扱いである点は評価できる。
ぶっちゃけ、面白いか面白くないかと問われれば面白い。
イライラするけど。
「いつまでもくっちゃべってねーで、いいからさっさと行け(やれ)!!」と叫び出したくなるくらいイライラするけど。


いとしのムーコ
講談社『イブニング』連載漫画のアニメ化。

緑豊かな山の中でガラス工房を営む吹きガラス職人の小松と、つやつやの鼻を誇りに思い、 飼い主の小松のことが大好きで「こまつさんが早く犬になれますように」と願う雌犬のムーコ。
そんな一人と一匹と仲間たちの、ほのぼのとした日常。


やだムーコかわいい。

絵はアレだが、「かわいい&ほのぼの」の癒し系。
15分枠なのも飽きなくて良い。(30分枠2話放送でもダメなもんなんだよ)

しかし、みずしな孝之、ようやくアニメ化っスよ。
大橋ツヨシですら何年も前にアニメ化してんだから、もっと前に『サボキャン』辺りが来ててもおかしくないのにね。
北海道は1週間遅れなのよねぇ。


落第騎士の英雄譚
SBクリエイティブ GA文庫刊ラノベのアニメ化。

己の魂を武器に変えて戦う現代の魔法使い・伐刀者(ブレイザー)が存在する世界でその養成学校である破軍学園に通っている黒鉄一輝。
しかし、伐刀者としての能力値が低すぎて、結果的に単位が取れずに留年してしまい、落第騎士(ワーストワン)と呼ばれていた。
だが新年度が始まる直前に学生寮の自室に戻ろうとした所、十年に一人の逸材である学生Aランク騎士で紅蓮の皇女 と呼ばれる入学直前の異国の皇女ステラ・ヴァーミリオンと鉢合わせしてしまい、結果的に一輝は決闘を挑まれることとなる。
そして、一輝は能力の代わりに鍛え上げた剣技と伐刀者としての評価に値せず危険であるが、 強力な能力の使い方を見せて勝利し、後に一輝の実情を理解したステラは、苦難を乗り越え、頂点を目指そうとしている一輝の意思の強さに惹かれ始めていく。


学戦都市アスタリスク
KADOKAWA メディアファクトリー MF文庫J刊ラノベのアニメ化。

20世紀に地球を襲った未曾有の大災害「落星雨」(インベルティア)によって世界が激変してから、数十年後。
北関東多重クレーター湖上に浮かぶ水上学園都市「六花」(通称:アスタリスク)。
そこにある6つの学園の1つ「星導館学園」に特待生として招かれた天霧綾斗(あまぎり あやと)は、 風に吹かれて飛んできたハンカチを拾う。
それが縁で出会った少女・ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルトと共に、 綾斗は《星武祭(フェスタ)》と呼ばれる3つの大規模な武闘大会に挑むことになる。


あまりに似すぎた作品が、同じ秋アニメで同日からスタート、もうわざとだろってレベル。

・舞台は日本の学園
・学園では武闘大会が行われていて、主人公とヒロインの目的はその大会での優勝
・主人公は黒髪で剣を武器とし、他の異能者とは異質な能力を持つ
・ヒロインは外国の赤髪お姫様で、剣を武器とする炎の能力者
・主人公が放送開始から3分以内にヒロインの下着姿を見て、変な居直り方をしてヒロインを怒らせ決闘騒ぎに
・決闘後、ヒロインが主人公に惚れて、共に大会での優勝を目指す

以上が、両作品の共通点です。
見事なまでのテンプレラノベ。
相手の話を聞かない・主人公が喋らない事でしかストーリーを進められないダメラノベじゃないだけまだ見ていられる。
作画は普通、動画もそれなり。
毎週連続で見てると飽々してくるから、最速とか気にしないで日にちずらして見ることにするわ。


うたわれるもの 偽りの仮面
アクアプラス制作PS4/PS3/PSVita用ADV+SLG+RPGのアニメ化。

青年は、気が付くと記憶を失った状態で雪舞う荒野に立ち尽くしていた。
昆虫のような怪物が襲いかかってきたその時、クオンという名前の少女が彼を助けてくれた。
かくして、青年はハクという名前を貰い、クオンに同行することになった。



ココポかわええぇぇぇ!!(ココポさん→)
ルルティエなんて飾りですよ。
エロい人にはそれがわからんのです。
でも、ググって見た原作絵のココポは全然かわいくなくてがっかり。

『うたわれるもの』の続編。
ハクオロさんの前作を1部、今作が2部で、全3部作予定なんだそうな。
前作のキャラも結構登場する中、アルルゥの成長ぶりや、予想されるクオンの正体からして、物語中は前作から20年も経っていない模様。
あーもーゲームやりたいわぁ!!
東鳩2みたいにエロ追加しなくていいからPCに逆移植してくんないかしら。

一応、制作会社は変わってないって体でいいのかな?
まぁ、スタッフはほぼ総入れ替えって感じですが、前作の雰囲気は保たれています。
とりあえず、登場キャラが非常に多いので、1クールはキャラ登場回で埋まるんじゃないでしょうかね。


Peeping Life TV シーズン1??
オリジナル。

設定だけ渡された役者の脱力系のアドリブ芝居とアニメーションを融合させたもので日常会話のワンシーンから生まれる「間」や「仕草」が半笑いを誘う。
要するに『GoldenEggs』系の作品。
もう7年前からやってるんで、なんだかんだで160話以上あります。
今回は初地上波(以前はBSとか)ってことで、シーズン1なんでしょうね。
30分は無茶だろ?と心配したけど、3部構成だったのね。

今回はタツノコキャラや手塚キャラがメインみたいですね。
私的にはバカップルがいれば満足なんですけどね。
深夜のお酒のおつまみとしては最高。


ハイキュー!!  セカンドシーズン
ハイキュー!!2期。

普通に考えて、ガンダム深夜に回して、こっち日5じゃね?

今期も2クール25話だって言うから、原作追いついちゃうね。
17巻の青葉城西戦終わりくらいまでかな。

仁花役すみれちゃんかぁ……。
背中にデカデカと「真礼専用」って書いてあるかのような、まるで赤色角付きみたいなキャラなのになぁ。
まぁそれはそれとして、すみれちゃん上手くなったなぁ。


終物語
物語シリーズ……何期目だ?

終物語だってのに終わらない物語シリーズ。
終(上中下)の後、続・終物語があって、オフシーズンで愚物語が今秋刊行で、業物語が来年刊行予定で、 そのあと接物語で、そのあとネクストシーズン?(接からネクスト?)
終わらせる気ゼロですな。
てかそろそろ傷物語どうにかしろよ。

それでも一応の終わりになるのかな?


温泉幼精ハコネちゃん
アプリックスのweb漫画誌『COMICメテオ』連載漫画のアニメ化。

箱根温泉の温泉饅頭屋の息子・冬哉はある日、店の裏山にある源泉に温泉饅頭を落としてしまう。
直後、源泉の中から幼女が現れた。彼女は名をハコネと言い、「源泉の主」を自称する。
元の大人の姿に戻りたいハコネと冬哉、そして彼の幼馴染の榛名・亜季姉妹らが繰り広げるコメディ。


OP含めて約3分。
本編5分の10分枠だったら1話切りだった。
コメディだけど、笑える系ではなく日常系。
キャラとノリが肌に合えば……。


小森さんは断れない!
芳文社『まんがタイムオリジナル』連載4コマ漫画のアニメ化。

優しすぎてNOと言えない、女子中学生・小森しゅり。
クラスメイトに勉強を教えるだけで「教えた部分」を完全に理解するのを始め、 誰かに物事を頼まれた時点で条件反射的に技術や知識を習得してしまうことが多いため、 頼み事をこなすウチに、いつのまにかすごい能力が身に付いていく。


あのスタイル、あの容姿、特にあの胸。
"断れない"が高校まで無事ってのは、ご都合が過ぎるんじゃございやせんか?(下衆)

OP含めて約1分半。
30分で見たいとは思わないが、正味1分は流石に短い。
10分枠くらいだったら丁度いいかも。
ところで、原作絵に忠実なのかもしれないが、小森さんの胸の位置が変じゃね?
あんなもんか?


俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ?された件
一迅社、一迅社文庫刊ラノベのアニメ化。

ごく平凡な高校生・神楽坂公人は、ある日突然「清華院女学校」に拉致されてしまう。
そこは名家の令嬢ばかりが集うお嬢様学校で、生徒達は外界とは全くの無縁で、 父親以外の男性を知らないという状況であり、そのような問題を解決するために拉致されてきた公人だったが、 彼女達は庶民や男性の物珍しさや、その純粋さから、彼が学園に来たことを大いに喜ぶ。

そんな中、孤独に悩んでいた同級生の天空橋愛佳は目立つために公人と共に2人だけの部活「庶民部」を結成する。
しかし、同様に友人のいない汐留白亜や神領可憐が加入、更にはクラスで人気の学級委員長である有栖川麗子まで加入してくる。


元のタイトルは『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』
「拉致」はダメかぁ……。
「水曜どうでしょうClassic」ですら大泉拉致から始まるシリーズは放送自粛って時期もあったくらいだからなぁ…。
過剰反応しかしないマスゴミとキチガイBPO相手じゃ仕方ないか。

一応見れるっちゃあ見れるんだけど、褒めどころが全く見つからないと言う、俺TUEE系の最底辺。
とうとう「普通に生活してただけ」を賞賛と羨望の理由にしちゃったよ。
昔『南青山少女ブックセンター』(MF文庫J 桑島由一 全2巻)って似たコンセプトの酷い作品があったんだけど、 それに輪をかけた酷さ。
現代日本で、今までどうやって生活してたんだって、「作者箱入りの意味知ってる?」って感じの、文明を知らない未開部族レベルの 無知っぷりの"お嬢様()"が数百人も集まっている、まるっきり異世界な女子校に、今度こそ本当の意味で「何の取り柄も無い」男が たった一人放り込まれ、「"俺"って言ったスゲー」「"アイツ"って言ったスゲー」「電車乗ったことあるスゲー」「なにこれ?漫画?スゲー」 「なにそれ?携帯?スゲー」「食事のマナー知らない!?スゲー」「ダンスをしたことがない!?スゲー」と、知らない事・出来ない事すら凄いと 賞賛されてモテモテになるとんでもない作品。
いやほんと悪口しか出てこないわ。
なんで見てんだろ?って自分でも不思議だけど、何故か見れてるんだよな……。


不思議なソメラちゃん
一迅社『まんがぱれっとLite』連載4コマ漫画(完結)のアニメ化。

くっ……や、やられた……ソラメじゃなくてソメラだったとは……
あと、メヌースーの生態は卑怯だ。

ちょぼうらにょぼみ ですから、ストーリーなんてあって無きが如し。
書ける"あらすじ"なんかありません。
ナンセンス通り越してキチガイなので、ダメな人はとことんダメ。
『あいまいみー』大好物だった私みたいな人には待ってましたな作品。


すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
講談社ノベルズ・文庫刊ミステリー小説のアニメ化。

犀川研究室の旅行で、愛知県にある妃真加島(ひまかじま)に向かった犀川創平と研究室の面々。
犀川の恩師の娘である西之園萌絵も研究室の正式なメンバーではないが参加していた。
妃真加島にはその所有者である真賀田家が設立した真賀田研究所があり、実は萌絵は研究所と多少の関わりがあったのだ。

真賀田研究所には優秀な研究者が集い、(世間の常識からは少し外れているが) 彼らなりの論理・生活形態とそれを許容する環境の下で精力的に研究を進めている。
その頂点に君臨するのが、真賀田四季博士。
彼女は現存する最高の天才で、名実ともに研究所の活動の中心人物であった。
そしてまた彼女は過去犯した殺人によっても有名人物であり、研究所の一画に隔離されている存在でもあった。

萌絵の提案で研究所を訪れた犀川と萌絵の前に、不可思議な死体が姿を現す。
更に続いて起こる殺人事件。2人は研究所で起きた事件の謎にとらわれていく。


今期のノイタミナ。(ノイタミナ、もう本格的に1本になったのね)
去年、ドラマもやってたよね。
見てないけど。

タイトルはS&Mシリーズなのに、「Fになる」以降は四季シリーズのアニメ化なんですって。
(S&Mが10巻、Vシリーズが10巻あって、その後3番目のシリーズが四季の4巻)

正直、アニメで見て面白いもんじゃない。
アニメでダメなんだから、ドラマはもっとダメだったんだろうと思う。
動きのないミステリーは映像にしてもダメなんだって。
ノイタミナでは、珍しく途中で切りそうな作品。
絵はキレイなんだけどねぇ……。
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1日経って落ち着いたので、書いてみようと思う。

声優の松来未祐さんが亡くなった。

ネットのニュースで訃報を見て、「はぁ!?」っと大声を上げた後、不意にポロポロと涙が流れた。
好きな声優さんだったが、大ファンだったと言う訳でもない。
なのに、こんなにもショックを受けている自分に驚いている。
なんだろう、この凄い喪失感は……。

自覚はなかったけど、こんな事になって初めて、私はこんなにも まつらいさん の事が好きだったんだなぁと気付かされた。

え?なんで?いやいやいや……、いや、って言うかなんで? いやでも、いやぁ……、えぇ……、いやいやいや……、いや、なんでさ?

昨日は延々そんな感じで、スレやらなんやら見ては涙を流し、の繰り返しだった。

7月に肺炎で入院すると聞いた時は「あらあらあら、早く治して戻ってきてね」程度にしか思わなかった。

病名も病名だったし、疲労でちょっと悪化しちゃっただけだろうから、入院って言ってもすぐ退院して、1月開始の冬アニメか、遅くとも4月の春アニメには普通に復帰するものと信じて疑わなかった。

彼女の事を まつきさん とは呼ばず、ずっと まつらいさん って呼んでたなぁ、いつ頃から まつらいさん なんだっけ?とか、なんか色々思い出してたらまた泣けてきたので、もうやめようと思う。


ファンの一人でしかない私には、ご冥福を祈ることしか出来ないけれど、

ただただ、あなたの眠りが安らかでありますように。

冬タイヤに交換したので、スタンドで給油のついでに空気圧を見てもらったら、「このタイヤ、もう11年目なんで早めに交換した方がいいですよ」と言われた。

このタイヤは、去年キャロルを購入した際についてたもので、溝がまだ6mmくらいあるから何も気にせず使っていた。
前のカローラの時は、普通に溝が減るので3~4年で交換していたこともあり、「そういえば、タイヤの製造年なんか気にしたことが無かったなぁ」と調べてみれば、耐用年数は5年程度らしい。
タイヤを見れば、製造年は『3505』(2005年35週製造)。
丸々10年。
確かに危険だ。

命を預けるものなので金を惜しみたくはないと、BLIZZAKにしようかアイスガードにしようかと悩んだ結果、結局値段の安いアイスガード、しかも型落ちの30を選択。

命を預けるものなのに金を惜しんでしまった……。
(でも、VRXと比べたら1万違うんだもの!!)

カローラを廃車にしてからも保険や車検でずっとお世話になっている、近所のトヨタ店で履き替え。
すると今度は、ボルトが1本滑ってダメになっているとのこと。

ダメになったボルトの交換で更に1万持ってかれた……。

キャロルを購入して最初のタイヤ交換の際も1本ボルトがダメになっていた。
購入直後と言うこともあり、ディーラーに無料で直してもらったのだが、今回は1年経っててその間に何事も無く3回の交換が行われているので、文句も言えない。
同じことが以前とは別の箇所で起こっていると言うことは、原因は多分このアルミホイール用の飾りナットの所為だろうと、ナットを全部交換。
やっぱ貫通ナットの方が中に金属カスが残らない気がするし、その分安心できるような気がするわ。
貫通ナット、1個100円と安いしね。
(そのうち、おしゃれ系貫通ナットにつけかえてやんよ!!)

しかし、必要な出費とは言え、何の心構えもなく一気に5万消えると流石にダメージでかいわ……。
道路は乾いているものの、日曜に降った雪が各所に溶け残っている状態で、木曜以降は連日の雨・雪予報。
10月中にタイヤ交換をすると、なんか負けた気分になりますが、今年は早くもタイヤ交換。
明日から気温が下がり始めるようなので、気温が暖かい晴れ間と言ったら、もう今日しかないので仕方ありません。
去年は11月の半ばまでがんばったのになぁ……。
早めの初雪。

13日は深夜2時頃まで起きていたが、その時点では降っておらず、朝6時頃、屋根を滑り落ちる落雪の音で起こされた。
道路に積もるほどではなかったし、すぐに溶けてしまったので、車のタイヤ交換はもう少し先でもいいかな。

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